2025/11/21 (金) 12:00
「うまくいかなかった人ほど来てほしい」 選べる働き方でキャリア加速も、ワークライフ重視派も歓迎!
創成期のいま、新店計画でがんばればポストが約束されているようなもの
吉原の人気高級ソープ『BLUE TOKYO』。グループ代表にインタビュー!風俗業界入りのきっかけから現在の立場に至るまでの道のり、そして仕事観・面接でのポイントをお聞きしました。そして『今までうまくいかなかった人ほど来てほしい』と語る代表のエールと受け取れるメッセージにも注目です。
[東京/吉原] 高級ソープBLUE TOKYO
代表(41歳)
業界歴:約20年
入社年度:2023年(オープン時から)
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店長と代表の役割の違いとは?
――現在の役職と、お店での役割を教えてください。
全体の統括管理とマネージメント業務ですね。業界歴は20年以上になります。代表に就任したのはこのお店のオープン時からです。
――店長や幹部候補と、代表などの上位役職では、どう役割が違うのでしょうか?
店長は任された店舗の数字・人・物の管理をする、現場プレイヤーのトップです。
それに対して、店長より1つ以上の役職は「マネージメントする側」。店長を育成していくのが仕事です。責任者未経験者を導き、既存の店長のレベルも引き上げます。
僕の立場としては、現場責任者の育成に加え、僕の代わりにマネージメントできる人材まで育てること。お店の数字づくりやキャスト対応も含め、段階的に教えます。
つまり全てを教えられる「育成者」ですね。次の世代にしっかり渡していけるように人材育成する——それが僕の役割です。
夜の世界で出世する人は優秀で魅力的な人が多い。
――この業界に入ったきっかけを教えてください。
元々10代は飲食店で働いていましたが、家庭の事情でお給料の高いところで働きたいなと。当時雑誌のシティヘブンを見て、給与の一番高かった中洲の高級ソープに応募して面接に行ったのが最初です。
――そこではどのような働き方でしたか?
当時は法律もまだ厳しくなかったので1日17時間労働も当たり前。今のように先輩も優しくなかったし、パワハラもあり厳しい環境でしたが、それが普通だったのでおかしいとも思っていませんでした。そのぶん鍛えられたと感じています。今の糧になっている気がしますね、
――高級店と他のジャンルでは、接客の仕方も違いますか?
全然違います。高級店は高級ホテルのホテルマンのような接客を目指します。活気重視の店と静かな高級フレンチで求められるものが違うのと同じで、それぞれに合った接客があるんです。
当時の中州のお店は本当に厳しくて「いらっしゃいませー!」の一言も「八百屋じゃないんだからダメだよ」と注意を受けたこともありました。
――他に印象に残っていることはありますか?
入ってすぐはフロントにも入ることを許されず、1日中立ちっぱなしでお客様のお迎えと掃除などの雑務をひたすら長時間やっていました。
――家庭の事情で選んだこの業界で、本格的に頑張っていこうと思ったきっかけはありますか?
一度夜の世界を辞めて、飲食店に戻った時期があったんです。その時に気づいたのは、夜の世界で上に上がっていく人の方が優秀な人が多いということ。
僕もそうですし、働く女性も男性もそうなんですが、家庭環境が悪かったり、不遇の時代を経て夜の世界に飛び込む人が多いんです。その中で上がっていく人は、ハングリー精神というか「見返してやろう」という気持ちが強いんですよ。
しかも入れ替わりが激しい世界なので、自分の頑張りが即出世に繋がる。一般の会社みたいに10年20年勤めて課長・部長になるのとは違って、スピード感が早い。能力のある人の仕事ぶりがすごく分かりやすいんです。
1回外に出てみて、やっぱり刺激的な世界だし、出世も早い。夜の世界で活躍している人は魅力的な人がすごく多いなと思って。その時にもう一度戻って上を目指していこうと思ったのがきっかけかもしれないです。それが10年ぐらい前です。
与えられた環境で50を100にするのと、0から1を作るのでは全く別物だった
――人生で一番のターニングポイントは何でしたか?
やっぱり独立の時でしょうね。それまでは組織の中の役職者だったわけです。会社が年月をかけて作ってきてくれた土台——知名度、広告、スタッフ、システム、環境——があった。
与えられたものの中で売上を上げるのは、実はすごく簡単なことなんです。でもそれで天狗になってしまうところがあった。自分はできると思い込んで独立したんですが、与えられたものの中で50を100にするのと、0から1を作るのでは全く別物だったんです。
そこで人生で初めて挫折を味わいました。自分が今までどれだけ井の中の蛙で調子に乗ってたかを突きつけられた。
それから2年かけて黒字にして、これからだという時にコロナ禍に。出資してくださる方もいたんですが、立ち上げたばかりでコロナを乗り切る体力もなく、お店を閉めることになりました。
――その経験から何を学びましたか?
その時初めて、若い時に上司が言ってた言葉や気持ちが理解できたんです。会社側の気持ちも分かるし、現場で働くスタッフの気持ちも分かる。そこから自分の仕事の仕方、考え方が大きく変わりました。
BLUE TOKYO代表として新たなスタート
――BLUE TOKYOへ入社した経緯を教えてください。
お店を閉めた時、今のオーナーに拾ってもらいました。
――オープン当時、代表としてどのようにお店作りに取り組まれたんですか?
最初の1年ぐらいは休みなしで、全部1人でやっていました。よく「大変だったでしょう」と言われるんですが、時間がかかるのは最初から分かっていたこと。客数も在籍も売上も、いきなり上がりません。計画と逆算で積み上げていくものだと分かっていました。
――休みが取れるようになったのは、現場を任せられる人ができたからっていう感じですかね?
徐々に仕事を振っていく形です。新しい人も入ってきますから。見せる時間、挑戦と失敗の時間を用意し、段階的に成長してもらいました。
――スタッフ育成・責任者の育成で心がけていることは何ですか?
相手の利益に直結する話を必ずします。僕は人柄や熱意で引っ張るタイプではないので、もっとロジカルに伝えます。
例えば「これができれば役職が上がる」「指名本数でバックが上がるよ」よ。それで目標達成して、約束が果たされた時に初めて信用・信頼が生まれると思っています。
いくら綺麗な言葉を並べても、その人にとって何のプラスも提供できなければ何の信用にもならない。だから目標を明確化して達成するための具体的なアドバイスを伝えて実践、ですね。そして検証と改善を繰り返していく。それが一番早いし、頑張ろうと思えます。
――育成方法は人によって変えていますか?
もちろんです。退店率が低い店長、売上作りが得意な店長などタイプは様々です。得意を活かした目標設定にしています。全体目標は同じでも、過程は人それぞれです。
お店で求める人材像と選べる働き方
――スタッフの面接ではどういうところを見ていますか?
一番はやっぱりやる気ですね。経験や技術やスキルは全く関係ありません。一生懸命働いて頑張りたいという気持ちが強ければ強いほど、それが伝われば伝わるほどいいと思います。
特にハングリー精神のある人間に来ていただきたい。「絶対に高給取りになるんだ」という気持ちが強い人だと尚良いですね。
――面接でよく聞く質問はありますか?
BLUE TOKYOを選んだ理由は聞きませんが、未経験者には「なぜ吉原で?」と聞きます。
耳障りの良い回答をする人もいるんですが、そういう場合は言葉を遮って改めて聞き直します。すると9割の人が「やっぱり給料がいいから」と答えます。
ただ、給料が高いかもしれないけど、それは8時間働いて、カレンダー通りの休みで、祝日も休めて、ボーナスももらえるなんてことはありえない。給料が高いなりの理由があります。
そこで驚く方も多いんですが、「楽して高い給料だけもらえると思っていた」という感覚だと、どこのお店に行っても多分続かないと思います。
――働き方は選べるんですか?
はい、選べます。8時間・週休2日やアルバイト、短時間勤務も可。ただし、短時間は昇格対象外で給与も変わります。でも責任のある仕事をすることもないし、休みもたくさんある。そういう人も必要で、どっちがいいとかは思っていません。
逆に、しっかり頑張って給料を上げていきたいという人は頑張ればいい。最初は短い時間から働いてもらって、徐々に慣れていったらこっちがいいと思えばそうすればいいし、選択はいつでもできるし、変えることもできます。
今入社してがんばれば数年後にはポストが約束されているようなもの
――未経験から成長していく過程を教えてください。
最初はお茶出し・ご案内・掃除・タオル畳みなど誰でもできるところから始めます。1日1個ずつ仕事を増やしていくぐらいの感覚です。
本当にお客様とのファーストタッチのところから始めるので、「自分にできるだろうか」という心配は本当にしなくていいと思います。
一般入社の場合、研修期間は3ヶ月、フロント到達は3〜6ヶ月が目安です。前のめりに覚える人は経験者を追い抜きます。
――お店の雰囲気を教えてください。
吉原はエリア的にスタッフの年齢層が高いお店も多いと思うんですが、うちはまだお店自体も若いので、働くスタッフや責任者も若い。昭和なパワハラもないし、優しいスタッフが多いのがすごくいいところだと思います。
あと、社員旅行があります。去年はタイとベトナムに行きました。一流ホテルに泊まって、海外の夜の世界を体験することで、価値観が変わるんですよ。
海外のお店や働く女の子は生活がかかっているので、ものすごくアグレッシブ。それって日本人にない部分で、世界的な目線で見ると「このぐらいアグレッシブに行くんだな」と。お客様の立場で体験すると、価値観が変わります。
いま、浅草の近くで海外のお客様も多いですから。仕事に対するプラスになる部分がすごく多いです。
うまくいかないなと思っている人は、ぜひうちに来て価値観を変えるきっかけにしてほしい
――今後のお店の展開を教えてください。
新店のオープンは決まっており、さらに店舗を増やす予定です。都内に限らずチャンスがあれば他府県でも展開したいです。
すでに出来上がっている大きなグループに入社して上級職につくにはそれなりの年月がかかります。
でもうちは今から店舗が増えていく創成期の段階。
創成期の今入社して頑張れば、数年後にはポストが約束されているようなもの。上を目指すなら当店はチャンスです。
――最後に、転職を検討されている方へメッセージをお願いします。
面接に来られる方で非常に多いのが、いろんな仕事を転々としている人です。『仕事が続かない』『人間関係がうまくいかない』『仕事がうまくいかない』という理由で職場を変えてきた人。そういう人にこそ当店に来てほしいんです。
他人や会社を変えるより、自分が変わった方が早い。
うまくいかないなと思っている人は、ぜひうちに来て価値観を変えるきっかけにしてほしい。お金を稼ぎたいという気持ちがあるなら、自分自身を成長させて、どんどんお金を稼いでもらった方がいい。そうやってお金を稼げる人がたくさん生まれれば、僕も同時に稼げますから。
それと同時に、働き方のパターンをたくさん用意しているのもうちの魅力です。風俗経験があって、仕事自体は好きだけど長時間労働や休みの少なさで敬遠していた人、職業を変えてしまった人、当店なら選べます。そういう人にもぜひお越しいただきたいです。