いますぐいっぱいぶっかけて!
2026/9/26 22:02
最近、求人の電話が鳴らなくなりました。
いや、応募がなくなったという意味ではないんです。
LINEだったり、求人サイトからだったり、今はいろんなところから連絡自体はきてます。
むしろ、とりあえずLINEを送る方が楽なのはすごく分かります。
ただ、昔は求人の電話がもうちょっとあった気がします。
突然、
「求人見たんですけど!」
って電話が鳴る。
名前を聞いて、年齢を聞いて、今どちらにお住まいか聞いて。
そしたら、
「今、東京じゃないです」
みたいな人も普通にいました。
じゃあどこにいるの?と聞いたら、
「神奈川です」
とか。
まあ神奈川ならまだ分かります。
たまに、
「今、名古屋です」
なんで電話してきたん!
でも、そういう電話って妙に覚えてるんですよね。
「今仕事辞めて、お金もあんまりなくて、とりあえず東京行こうと思ってます」
みたいな。
細かい計画なんて何もない。
住むところもちゃんと決まってない。
明日のパンツも怪しい。
昔はそういう人に、
みたいなやり取りが本当にありました。
文章にするとかなり適当ですね。
人生の大事な分岐点をたった三往復くらいで決めています。
でも、ああいうの嫌いじゃなかったんですよ。
もちろん、今は電話が来てもそのまま全部を電話で進めるというより、一回LINEに案内することも多いです。
場所送ったり、時間を確認したり、文章で残っていた方が楽なこともあります。
だから電話という連絡手段自体が絶対に偉い、という話ではありません。
電話した人が偉くて、LINEの人はダメです、なんてこともないです。
そんな癖の強いラーメン屋みたいなことを言いたいわけではない。
ただ、最近ちょっと思うんです。
「とりあえず電話しちゃいました!」
みたいな人、減ったなあと。
求人って、どうしても考え始めるとキリがないじゃないですか。
この店でいいのかな。
もうちょっと他も見た方がいいかな。
今日は遅いから明日にしようかな。
履歴書っているのかな。
何て送ればいいんだろう。
失礼じゃない文章を考えよう。
そうやってたらめんどくさくなって、YouTube見てるんですよね。
たぶん転職活動の三割くらいはこれで消滅しています。
知らんけど
特にLINEだと文章を考える時間があります。
考えられるというのは便利なんですが、考えられすぎるのも困りものです。
「求人を拝見し、ご連絡させていただきました。現在転職を検討しておりまして……」
と打って、なんか固いな、と思う。
「求人見ました!」
だと軽いかな。
また消す。
そして寝る。
電話なら、もう発信押した時点で始まってしまいます。
プルルルル……
ここで切ったら逆に怪しい。
相手が出る。
「はい、お電話ありがとうございます」
もう逃げられません。
求人見ました、って言うしかない。
僕はこの強制スタート感は結構好きですね。
何かを始めるときって、案外このくらい雑な方がいいこともあると思うんです。
別に転職に限った話じゃなくて、ジムだって英会話だってそうです。
完璧に調べてから始めようと思っていると、大体始まりません。
ランニングシューズの比較動画だけ詳しくなって、一回も走ってない人になります。
求人の電話も似たようなものです。
昔かかってきた電話で、
「今日面接いけますか?」
って最初の十秒くらいで聞いてきた人もいました。
こちらがまだ名前すら聞いてない。
早い早い。
せめて誰なのか教えてくれ。
でも、こういう人を見るとちょっと面白いんですよね。
行動が先。
説明はあと。
もちろん、勢いだけで全部うまくいくわけではありません。
電話一本で人生が全部解決するなんてこともないです。
ただ、
「気になったから連絡した」
これをその日のうちにできる人って、やっぱり勢いがあります。
こっちとしても、
お、元気なの来たな、
ってなります。
最近は本当に丁寧な連絡が増えました。
「お忙しいところ失礼いたします」
から始まって、
年齢、現在の仕事、面接希望日まできれいに書いてある。
読む側としては当然ありがたいです。
めちゃくちゃ分かりやすい。
でもたまには、
「求人見たんですけど、今からっていけます?」
も欲しい。
雑なくらいのやつ。
電話の後ろから駅のアナウンスが聞こえていて、
みたいなやつです。
そういう方って、実際に来られても雑な方が多いんですけどね笑
でも最近こういう人、本当に減りました。
スマホで何でも文章で済ませられるようになったし、電話が苦手な人も増えたんでしょうね。
知らない番号にかけるなんて、ちょっとしたイベントです。
僕も知らない番号から電話が来たら、出ませんからね。
「誰だお前は」
ってなります。
求人電話なら別ですが。
電話しろ電話しろと古いことを言いたいわけではありません。
LINEでもいいです。
問い合わせフォームでもいいです。
でも、もし求人ページを見ながら、
連絡しようかな、
明日にしようかな、
でもなあ、
と考えるくらいなら
もう電話をぶっかけてしまえばいいんじゃないでしょうか。
「求人見ました!」
くらいで大丈夫です。
その後はこっちから聞きます。
名前は?
何歳?
今どこ?
今日は動ける?
昔よくあった、あの雑な感じ。最近ちょっと恋しいです。
というわけで、
「いますぐブッかけて!」
求人の電話を、ね!
チー牛な話
2026/9/26 21:02
「何か興味のあるものってありますか?」と聞かれたときに、ちょっと答えづらいオタクがあります。
「シティヘブンヲタクです!」
それも末期の。
HEMUS検定というものを受け、一応合格してます。
HEMUS検定というのは、簡単に言うとシティヘブンの更新や管理に関する検定です。
女の子のプロフィールを触ったり、写真を変えたり、イベントを設定したり、サイトの中身をいろいろ更新したり。
シティヘブンを見たことがある人なら、その裏側にある管理画面みたいなものの検定だと思っていただければわかるかと思います。
なぜか検定があります。
僕も最初に聞いたときは、
「検定とかあるんだ笑」
冷笑かましましたYO!
Excel検定があるのは分かる。パソコンの資格があるのも分かる。
シティヘブンに検定がある笑
一生冷笑してられます。
ただ、普通に難しいというか結構難易度は高いと思いますよ。
実際に普段から触っていると、意外と覚えることがあります。
「写真を載せれば終わりでしょ?」
と思われそうなんですが、そんな単純でもありません。
どこに何が表示されるのか。
この設定を変えると、サイトのどこが変わるのか。
この機能とこの機能は何が違うのか。
何時に更新したらどうなるのか。
管理画面を開いている時間が長くなってくると、だんだんシティヘブンを見る目がお客様側ではなくなってきます。
街を歩いていて看板を見ると「このフォント読みづらいな」と思うデザイナーみたいなもので、シティヘブンを見ていても、
「あ、この店ここちゃんと設定してるな」
とか、
「ここ空いてるのもったいないな」
みたいなことが気になり始めます。
職業病ですね
別に休日にまでシティヘブンを見なくてもいいのですが、気付いたら見ています。
検索順位を見て、
「今日ここ上がってるな」
ランキングを見て、
「この店最近ずっと強いな」
ページを開いて、
「なるほど、こうしてるのか」
と勝手に観察しています。
趣味です
ぼくにとっては楽しいゲーム感覚です。
友達に「趣味何?」と聞かれて「他店のシティヘブンを見ることです」と答えたら、友達なくすので注意が必要です。
でも、この仕事をしていると、一つのサイトをここまで細かく見ることってなかなかないんですよね。
最初はただの広告サイトに見えていたものが、触れば触るほど、
「ここを変えるとこう見えるんだ」
「こっちの機能はこういう時に使うんだ」
「同じようなページでも店によって全然作り方違うな」
と、どんどん細かいところが見えてきます。
ゲームでいうと、ダメ計したりとか相手の手を読み始めたりとかそういう感じに近いです。
知らなくても生きていける知識が、ものすごい勢いで増えていきます。
HEMUS検定も、そんな感じで受けました。
最初から「資格を取ろう!」みたいな立派な気持ちがあったわけではなく、
「普段これだけ触ってるなら、まあ受かるんじゃない?」
くらいの気持ちです。
受けてみたら受かりました。
冷静に考えると、
「シティヘブンの管理画面に詳しいことを公式に認められた男」
の完成です。
風俗店以外の履歴書に書いたら質問が飛んでくることでしょう。
でもお店で仕事をしていると、使うものばかりです。
普段仕事をしていたら、検定に受かるくらいまで詳しくなった、という順番のです。
何か新しい機能が増えたら触ってみる。
他のお店が面白い使い方をしていたら、自分でも管理画面を開いて確認する。
分からなければ担当の人に聞く。
それを繰り返していたら、シティヘブンについて話している時間がどんどん長くなってしまいました。
この前もシティヘブンの担当さんと話す機会があったのですが、聞きたいことを考えていたら普通に何個も出てきました。
たぶん興味がない人からすると、ものすごく退屈な会話です。
でも「この店舗のページってどうやってできてるんだろう」とか、「数字が動く理由を調べるのが好き」という人には、結構ハマる分野だと思います。
シティヘブンって、お客様として見る分には女の子を探すサイトです。
店側から見ると、それとは全然違って見えます。
写真一枚でも、文章一つでも、載せる場所でも見え方が変わる。
同じ機能でも、使っている店と使っていない店がある。
「こんなところ誰が見るんだよ」と思っていた場所が意外と見られていたり、逆に頑張って作ったところが全然見られていなかったりします。
人間、思ったよりこっちの思惑通りには動きません。
そこも含めて面白いです。
「とりあえず更新ボタンを押すだけ」
みたいな使用方法ではなく、かなり詳しく触ることになります。
毎日見て、触って、試しているうちに詳しくなる。
詳しくなってくると、今度は他のお店のページまで気になってくる。
そして気付けばHEMUS検定を受けている。
そしてあなたも、立派なシティヘブンヲタク
そんな肩書き、欲しかった記憶はないのですが、せっかく受かったのでしばらく擦っていこうと思います。
ぼくは、東京ヘブン四人衆の五人目になりたいです
そういうのがあるらしいです
女の子からいただいた旅行の手土産ランキング
2026/9/25 22:02
たまに旅行帰りの女の子からお土産をいただきます。
みたいな感じで、コピー機の上に箱が置かれます。
あざす!!
今日は疲れたのでこれでブログ終わり!
そんな中途半端な仕事できないので別にまだ終わらないんですけどぉ~、
お土産を期待しているわけではないですし、もちろん買ってきてもらう必要なんて全くないんですけど、それを見た瞬間はかなり素直に喜びます。
「ありがとうございます!」
の声が普段よりちょっと大きくなります
ということで今回は、今まで女の子からいただいた旅行の手土産を、完全に僕の好みだけでランキングにしてみます。
先に言っておくと、もちろんいただける時点で全部ありがたいです。
これはかなり安定しています。
えびせん、明太子せんべい、ねぎみそせんべいみたいな、その土地の名物をとりあえず全部せんべいにしたタイプです。
旅行先って何でもせんべいになりますよね。
牛タンもせんべいになるし、たこ焼きもせんべいになるし、カニもせんべいになります。
そのうち温泉せんべいとか出ても驚かないと思います。
仕事中に食べるにはちょうどいいです。おんせんべい。
一枚ずつ個包装になっているものが多いし、手もそこまで汚れない。
気付いたらなくなってます。
北海道系は強いです。
もう旅行先として反則に近いくらいお土産が強い。
白い恋人、じゃがポックル、六花亭、ロイズ。
箱を見た瞬間にだいたい分かります。
「北海道行ったんだ」
という話にもなりますし、
みたいな話が自然に始まります。
お土産そのものも嬉しいですけど、旅行の話を聞くのも結構好きです。
その日の仕事中はGooglemapで塩ラーメンを検索してることでしょう
紅いもタルトは強いです。
ちんこすうも強い。
サーターアンダギーも強い。
沖縄は甘いものが多いので、甘党にはかなり当たりです。
あと沖縄土産をもらうと、箱だけで旅行感があります。
色が明るいんですよね。
紫とか黄色とか青とか。
アロハ~って感じ。
「沖縄行ってきました!」
と言われると、
「いいなあ」
がほぼ反射で出ます。
人が旅行に行った話を聞くと、だいたい全部うらやましいです。
これはかなり好きです。
この間も、箱を見た瞬間かなりテンションが上がりました。
とても美味しいです。
柔らかくて甘くて、コーヒーにも合います。
これは最強です。
仙台土産といえば、みたいなところがありますが、何回食べても普通に美味しいです。
ふわふわの生地にカスタード。
説明するとめちゃくちゃシンプルなんですけど、それでずっと美味しいのがすごい。
箱を見た瞬間に、
「めっちゃうまいやつやん!」
となります。
しかも一個ずつ箱に入っているので、特別感があるんですよね。
人間って単純!
あとは冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめですね!
「あとで食べよう」と冷やしていると食べられます
ということで、僕の中では萩の月が1位です。
でも一番うれしいのは
わざわざ旅行中に職場のことを一瞬思い出してくれて、お土産まで買ってきてもらえる。
それが一番うれしいお土産です
この仕事では、女の子と顔を合わせて話すことが結構あります。
もちろん仕事の話もしますが、
みたいな、普通の話をすることもあります。
「女の子とのコミュニケーションがあります!」
これは店長ブログなので仕事の話題にも触れておきました、いま。
ちなみに温泉せんべいではなく
炭酸せんべいというのがあるらしいです
箱根湯本らしい、今度旅行行ったときに食べてみよう。