風俗の経営者になる方法2つ!開業の手順や人気店にするコツを解説
この記事では、風俗の経営者になる2つの方法や、開業手順・人気店にするコツを紹介しています。独立を考えているスタッフや他業種から参入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
風俗店で働く男性スタッフの中には、独立を視野に入れている方もいるのではないでしょうか?
また、異業種からの挑戦で風俗店経営者を目指している方もいるでしょう。
そこで今回は、風俗の経営者になる2つの方法を紹介します。
さらに、開業の手順や経営する風俗店を人気店にするコツなどもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
風俗の経営は難しい?

結論から言うと、風俗の経営は簡単ではありません。
特にナイトワーク未経験での風俗経営はリスクが高く、開業して1年以内に潰れるケースも多々あります。
ナイトワーク未経験での風俗経営が難しい理由は、風俗業界は業界ならではの慣習や法律、人材管理、トラブル対応など、特殊な知識や経験が求められるからです。
例えば、風営法に詳しくない状態で風俗店の経営に乗り出してしまうと、知らず知らずのうちに違法営業となり、摘発や営業停止といった行政処分に加えて刑事罰が科されることもあります。
風俗業界には「派手で自由」「簡単に稼げる」というイメージがありますが、知識や経験のないまま経営を始めるのはおすすめできません。
風俗の主な形態
ここからは風俗の経営を考えている方に向けて、風俗の主な形態を紹介します。
風俗店は大きく、店舗型風俗店と無店舗型風俗店の2種類に分けられます。
以下にそれぞれの特徴をまとめたので、確認してみましょう。
店舗型風俗店
店舗型風俗店とは、実店舗を構えて、その店舗内で性的サービスを提供する営業形態です。
具体的には、ソープや箱ヘルなどが挙げられます。
店舗型風俗店は風営法や各自治体の条例において、厳しい規制が適用されます。
例えば、営業場所の制限があり、営業が許可されるのは歓楽街などの一部のエリアに限定されています。
また、営業時間にも縛りがあり、0:00~6:00までの深夜営業は行えません。
その他にも、店舗構造に関する規制も厳しく、待合室や個室などのレイアウトの基準を満たす必要があります。
無店舗型風俗店
無店舗型風俗店とは、実店舗を構えず、キャストをホテルやお客様の自宅まで派遣して性的サービスを提供する営業形態です。
無店舗型風俗店は派遣型風俗店とも呼ばれており、最もポピュラーなものにデリヘルがあります。
無店舗型風俗店の特徴は、店舗型風俗店と比べて営業可能エリアが広く、地域制限が少ないことです。
また、営業時間に関する規制も緩く、多くのデリヘルが24時間営業を実施しています。
このように無店舗型風俗店は風営法の規制が比較的緩いことから、店舗数は増加の一途をたどっています。
風俗の経営者になる2つの方法

風俗の形態を把握したところで、風俗の経営者になる具体的な方法を見ていきましょう。
風俗店を経営する主な方法には、以下の2パターンがあります。
① 独立開業する
風俗の経営者になる1つ目の方法は、独立開業することです。
独立開業とは、文字通り一人で事業を立ち上げて店舗を運営する方法を指します。
独立開業のメリットは、店舗の方針やコンセプト、開業エリア、働き方などを自由に決められることです。
また、やりがいも大きく、成功すれば大きな収益を期待できます。
ただし、自由度が高い分、責任も大きくなるため専門的な知識や経験、覚悟が必要です。
さらに、自分一人で開業資金を用意する必要があり、事業が軌道に乗るまでは安定した収入を得られないリスクもあります。
② フランチャイズオーナーとして開業する
風俗の経営者になる2つ目の方法は、フランチャイズオーナーとして開業することです。
フランチャイズオーナーとは、フランチャイズビジネスの仕組みを利用し、本部と契約して加盟店の責任者となる方法を指します。
フランチャイズオーナーになるメリットは、本部のノウハウやマニュアルを利用できることです。
研修やサポートもあるので、風俗業界の知識や経験に乏しい方にもおすすめです。
また、場合によっては開業資金や資金調達など、お金の面でサポートしてもらえることもあります。
しかし、フランチャイズオーナーは本部にロイヤリティを支払う必要があるうえに、加盟金や研修費をはじめとする初期費用が高額になる可能性があります。
さらに、店舗運営は本部に依存するため、営業方針や価格設定などは勝手に変更できません。
その他、本部の経営不振や炎上などに巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。
風俗店を開業する手順を5ステップで解説

続いて、風俗店を開業する手順を紹介します。
5ステップで分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
①形態を決める
まずは、経営する風俗店の形態を決めましょう。
風俗店は大きく、ソープや箱ヘルなどの店舗型風俗店と、デリヘルのような無店舗型風俗店に分類されます。
近年は風営法の規制が厳しくなっていることから、店舗型風俗店が減少し、無店舗型風俗店が増加中です。
今から風俗経営を始めるなら、店舗型風俗店より無店舗型風俗店の方が始めやすいでしょう。
②エリアを決める
次は、開業するエリアを決めます。
店舗型風俗店の場合、風営法によって開業できるエリアに制約があります。
例えば、学校や病院、図書館の近くは営業禁止となっており、営業禁止区域で開業してしまうと違法営業となり、摘発対象となるので注意が必要です。
無店舗型風俗店でも事務所を構えるエリアに制約があるので、詳しくは地元の警察署の生活安全課で確認しましょう。
③開業資金を用意する
続いて、風俗店の開業に必要な資金の準備です。
風俗店の開業には、店舗や事務所の家賃、備品購入費、人件費、広告宣伝費など、さまざまな資金を用意する必要があります。
開業資金に関しては、開業するエリアや経営方針によって大きな差が出ますが、最低でも300万円は必要です。
なお、余裕を持った状態で店舗を運営するために、1,000〜2,000万円の開業資金を用意する経営者も少なくありません。
④物件を探す
店舗や事務所、待機所などの物件探しも重要です。
風俗店経営を許可してくれる物件のオーナーは、そう多くはありません。
そのため、まずはナイトワークの経験を積み人脈を作るか、風俗営業ができる物件を専門に取り扱う業者を利用するのがおすすめです。
⑤申請書類を提出する
風営法に則った営業を行うために、以下のような申請書類を用意しましょう。
申請書類は管轄の警察署の生活安全課に提出してください。
申請書類は風俗店の形態や自治体によって異なりますが、ここではデリヘルの開業に必要な一般的申請書類を例に挙げて紹介します。
【デリヘルの開業に必要な申請書類】
- 無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書
- 営業の方法
- 事務所や待機所の使用承諾書
- 事務所や待機所の登記事項証明書
- 事務所や待機所の賃貸契約書(コピー)
- 事務所や待機所の平面図・周辺地図
- 住民票(本籍地が記載されたもの)
- 運転免許証またはパスポート(コピー)
※詳しくは管轄の警察署に確認
経営する店舗を人気風俗店にするコツ

風俗店の経営は難しいと述べましたが、コツさえ掴めば人気店に育て上げることも可能です。
ここでは、経営する風俗店を人気店にするコツを3つ紹介します。
優秀な人材を確保する
風俗経営で重視すべきことは、優秀な人材の確保です。
それだけ優れた経営戦略を立てたとしても、優秀なキャストとスタッフが集まらないことには成功はあり得ません。
風俗業界は競争が激しく、イメージや待遇面の課題もあるため、一般的な採用活動を行うだけでは人材確保は困難です。
例えば、風俗専用の求人サイトやSNSの活用、現役キャスト・スタッフから友達を紹介してもらう紹介報酬制度を設けるなど、優秀な人材を集めるための戦略を練る必要があります。
情報収集に力を入れる
これは風俗業界に限った話ではありませんが、事業を始めるなら情報収集が肝心です。
売れている店舗の傾向やキャストの特徴、重宝されるスタッフの特徴など、さまざまな情報をリサーチして分析しましょう。
また、最近は風俗業界に特化した経営セミナーも頻繁に開催されています。
実際に業界で活躍している経営者の話を聞ける貴重な機会なので、積極的に参加してみましょう。
効果的な広告を打つ
風俗店の広告には、法律や条例の厳しい規制があります。
具体的には、わいせつ表現や年齢詐称表現は厳しく規制されており、過去には逮捕例も出ています。
また、路上や駅前でのビラ配りや、大音量スピーカーでの広告も禁止です。
風俗店を宣伝するには、風俗専門のポータルサイトの活用や、SNSでの宣伝が効果的です。
なお、最近はSNSから公式LINEへ誘導する宣伝方法も人気があります。
風俗を経営する際の注意点

ここからは、経営する風俗店が違法営業とならないように、注意すべきポイントを3つ紹介します。
風俗店の経営者を目指している方は、必ず確認しておきましょう。
営業場所の制限を確認する
風営法や各自治体の条例によって営業が禁止されているエリアに出店してしまうと、違法営業となり処罰の対象になります。
風俗店を開業する場合は、事前に風営法と各自治体の条例を確認し、営業禁止エリアではないことを確認しましょう。
風俗営業許可が必要
風俗店の経営には、風俗営業許可が必要です。
開業前に申請書類を用意し、管轄の警察署の生活安全課まで書類を提出してください。
特に営業開始届出書は、風俗店の営業を開始する10日前までに提出する必要があるエリアも。※自治体ごとに異なる
提出の遅れや虚偽があった場合は、風営法違反で摘発・逮捕の対象になるので注意しましょう。
広告の規制を遵守する
風俗業界は広告にも規制が設けられており、広告の内容や方法を間違えてしまうと、違法広告扱いとなるため注意が必要です。
性的サービスを明示したり、公共の場で宣伝したりするのはNG行為とされており、実際に摘発された例も多数あります。
広告を作成する際は風営法や各自治体の条例を確認し、風俗専門のポータルサイトやSNSを活用して、品のある表現での宣伝を心がけましょう。
社会的リスクへの対策を講じる
風俗経営は一般の事業に比べて、さまざまな社会的リスクが生じる恐れがあります。
例えば、反社会的勢力の介入や、キャスト・スタッフへのストーカー行為や暴力、近隣住民とのトラブルなどが生じやすく、あらかじめ対策を考えておく必要があります。
万が一に備えて、証拠の保存や連絡体制の整備に努めるほか、弁護士との顧問契約も視野に入れるのがおすすめです。
風俗を経営する夢を叶えよう!

風俗店の経営は簡単ではありませんが、成功すれば大金を得られる夢のある事業です。
風俗経営を考えている方は、この記事で紹介した方法や手順を参考に、夢を現実にしてみませんか?
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