【日本橋】「地元に風俗店グループを作るのが夢!」と語る大手グループ店のスタッフさんへインタビュー!【ドM女学園大阪】
「風俗経営のノウハウをしっかりと学びながら働ける職場です。」 ドМグループは大阪を拠点に全国への店舗展開を続けている大手グループです。 学園系から人妻系、ホテヘルにデリヘルと幅広いジャンルの店舗を展開し、ユーザーからの支持を得続けています。 今回はそんなグループの店舗の一つ、【ドМ女学園大阪】のスタッフさんへインタビューを敢行しました! ぜひお店選びの参考にしてみてください!

【店名】ドM女学園大阪
【名前】ジブりん さん
【年齢】35歳
【入社歴】約6ヶ月
目次
やりがい=給料の大きい仕事、上を目指せる仕事だ!と思い、高収入=風俗だろ!って(笑)
―よろしくお願いします!さっそくですがジブりんさんは風俗業界で働いてどれくらいになるんですか?
はい、風俗のお店自体はここが初めてで、実はそんなに長くないんです。
だいたい半年ぐらいでしょうか。
―以前はどのようなお仕事を?
ここで働く前はメンズエステの運営をしていました。
もともとスタッフで入ったのですが、途中からは知人との共同経営みたいな感じでやっていました。
―どうして辞めることになったんでしょうか?
4年ぐらいでしょうか。
結構長く働いてたんですが経営が結構厳しかったこと、
人間関係がうまくいってなかったこと、
なかなか自分の成長が実感できなかったこと、
色々なことが重なって辞めてしまいました。
―ということは夜のお仕事歴は結構長いんですね!何故風俗業界にしようと?
とにかくやりがいのある仕事がしたかったからです!
やりがい=給料の大きい仕事、上を目指せる仕事だ!と思い、高収入=風俗だろ!って(笑)
すごい安易な考えでしたね(笑)
―ドМグループを選んだ理由を教えてください。
ジョブヘブンを見ている時にたまたま目に入ったのがきっかけですね。
もともとは名前は業界で働く前から知っていて。
知人や友達からもいいお店だと聞いていたことを思い出して連絡をさせてもらいました。
休みもらいながらお給料もしっかり稼げるのでめちゃくちゃ満足しています!
―入社してすぐはどんな仕事を任されましたか?
最初は仕事の基本ということで、電話を取る所から始めました。
もともとのメンズエステでの経験があったのですぐに慣れて、その後はスムーズに色々な仕事を教えてもらえましたね。
ヘブンネットの更新作業やキャストさんの出勤管理、最近はドライバーが足りなければ送迎に出る事もあります。
―話だけ聞いてると覚えることが多くて大変そうですが…
自分は前職の経験が活かせたからってだけで、実際はその人に合わせたペースで指導してくれますよ(笑)
事務所には他の先輩スタッフも複数名いますので分からないことはすぐに聞けますし全然大丈夫です!
―誰かに質問できる環境は安心できますね!お休みはどうですか?
僕も入社前は正直少ないんだろうな、と思ってたんですけど僕の場合は週休2日もらえています!
前職より全然多いですし、趣味やプライベートの時間も取れるようになって公私ともとても充実しています!
人によっては休みを減らしてその分お給料をもらったり、個々の事情や環境を考慮してもらえるようになってますね。
―自分に合わせた働き方ができるのは素晴らしいと思います!その他にドМグループの特徴ってなにかありますか?
ずばりお給料ですね!特に大入りがすごいです!
お店の売上に応じて、なので多少減ることもあるんですけど…。
知名度のあるグループでお客様も多いので、1円も出ないってことは多分ないかなと。
休みもらいながらお給料もしっかり稼げるのでめちゃくちゃ満足しています!
スタッフもキャストさんも温かく良い人ばかりです。
―ジブりんさんの今後の夢や目標を教えてください。
僕の出身が宮崎なんですけど、将来的には地元に戻って風俗店を経営したいと思っています。
ドМグループのようにお客様から愛される素敵なグループを作れたらって考えてます。
あと、ドМグループは激安店のイメージが強いですが高級店路線も開拓していきたいですね。
ここではそういう風俗経営のノウハウも学べるのでありがたいです。
―素晴らしい目標ですね!ぜひ目標を達成してほしいです!それでは最後に求職者の方にメッセージをどうぞ!
風俗店というとドロドロと暗いイメージをお持ちの方がまだまだ多いと思います。
ドМグループは全然そんなことなく、スタッフもキャストさんも温かく良い人ばかりです。
パワハラやセクハラ、違法な事もしていないクリーンなお店なので安心して応募してください!
ぜひ一緒に働きましょう!
店舗情報
【店名】ドM女学園大阪
【TEL】070-1848-0632
【MAIL】gmgrecruitmens@gmail.com
◆求人情報はコチラ!!
この記事は、2024/4/7のインタビューを再掲したものです。
現在の状況とは異なる場合がございますのでご了承ください。