JR玉造駅から少し歩いた路地裏。賑やかな駅前とは打って変わって、そこだけ時間が止まったような、とあるカフェがある。
扉を開けた瞬間、空気がふわりと変わる。
独特の雰囲気が、心地よく身体を包み込んだ。
ちょっぴり不思議な空間
店内は、ヴィンテージの家具と、どこかマニアックな雑貨と 珍しい生豆が絶妙なバランスで並んでいる。
レトロなんだけど、古臭くない。
むしろ、オーナーの「好き」がぎゅっと詰まった秘密基地に迷い込んだような、不思議な高揚感がある。
注文したのは、おまかせのハンドドリップ。店主さんが静かに差し出してくれた一杯は、まさにこの空間そのもの。
最初の一口はガツンとくるのに、気がつけば空間に溶け込むように馴染んでいく。
スマホを見るのをやめて、ただぼーっと流れる時間を楽しむ。
玉造の路地裏には、そんな「自分だけの隠れ家」にしたくなる魅力が潜んでいる。
「また、あの空気を吸いに行こう。」
そう思わせてくれる、素敵なお店でした。
あなたなら、こんなカフェでどんな時間を過ごしたいですか?