変態な方を大募集してます!
2026/9/14 22:02
M性感【全国売上No.1】
平均日給💴71,500円💴
全国トップクラスの集客力を誇るM性感店だからこそ
しっかり稼げる環境があります!
どこよりも優しい専属女性講師とスタッフが
一人ひとりに寄り添いながら
高収入を目指せるよう全力でサポートいたします。
……あ!
女子求人ブログと間違えました!
すみません、こちらは男性スタッフの求人ブログでしたね。
気を取り直してタイトルコールから、
「変態な方を大募集してます!」
…あれ?
なんと、タイトルはこれで合ってるんです!🙆♂️
普通のお店ならこんなタイトルまず書けません
「営業経験者募集」「PCスキルある方歓迎」とか、そのへんが一般的です。
間違っても求人サイトを開いて一発目に「変態を募集してます!」とは出てきません。
でも、うちの店は
「変態なんでも鑑定団」なんです。
もう店名の時点で逃げ道がありません。
今さら上品ぶって「幅広い知識を持った人材を求めています」と書いても、看板にデカデカと変態って書いてありますからね。
履歴書だけ急に小綺麗な会社みたいな顔をするのも変な話です。
ただ、一応ここで訂正しておきます。
本物の変態を募集しているわけではありません!
「毎日ずっとエロいことを考えています、ティッシュは友達!」
「性欲なら誰にも負けない、空前絶後の超絶怒涛の絶倫と言えばこの男~!」
みたいな人が来ても、それだけだと別に戦力にはなりません。
そこは残念ながら・・・
欲しいのは、少し似ている意味での「変態」です。
世の中には、本当にいろんなフェチがあります。
よく知られているフェチもあれば、「そんな名前が付いてるんだ」と初めて聞くようなものもあります。人によって言葉の意味が少し違ったり、同じ言葉を使っていても求めていることが全然違ったりもします。
この店は、そういう人それぞれの性癖やフェチに寄り添う店です。
なので、変な話ですが、今まで人生で「何の役に立つんだろう」と思っていた趣味の範疇を超えない知識が、急に役に立つことがあります。
・毎日のおかずサーフィンで妙にフェチ関係の言葉だけ詳しくなってしまった人
・昔からFANZAの履歴に他人に見せられないジャンルがいっぱいあった人
・見ず知らずの人が「何に興奮するのか」「何が刺さるのか」みたいな話を聞くのが嫌いじゃない人
ここがあなたの輝ける場所です
普通なら他者への口外すら憚られる知識だと思います。
しかし、うちなら話が変わります。
「ああ、それ知ってるんだ!」
そこに冷やかしなんかもありません。むしろ知らないスタッフからすると助かります。
うちのお店ならではという感じの内容なんです。
世の中では、知識ってだいたい「役に立つもの」と「役に立たないもの」に勝手に分けられます。
「Excelが使える」とか「英語が話せる」とか「簿記を持っている」とか
もうめちゃくちゃ汎用性高い能力ですよね。
一方で、深夜に謎の性癖を検索してもしくは閲覧してついた知識は、何の評価にもなりません。
知っていることが恥だとさえ思ってしまいます
ところが、うちのお店では違います。
「あ、それ説明できるんだ!」
「いまそれがフェチなお客様からのお電話だから代わってほしい!」
「ちなみにその言葉ってどういう意味?」
普通にありがたいです。
もちろん、知識があるから偉いという話ではありません。
知ったかぶりで間違ったことを言うくらいなら、知らないと言ったほうがいいです。
ちなみに、詳しい人ほど面倒くさくなるのもありがちです。
ラーメンみたいに
「それは厳密には○○系ではなく△△系ですね」
みたいなことを毎回言い始めるはおすすめしません笑
必要なのは、知識をひけらかすことではなくて、「この人は何を求めているんだろう」と理解するために使えることです。
性癖って、名前を知って終わりではありません。
同じジャンルが好きでも、好きなポイントは人によって違います。
かなり細かい部分を気にする人もいます。
そこで「だいたいこんな感じでしょ」と雑にまとめるより、「この人が言ってるのは、こっち寄りかな」と考えられる人のほうが強いです。
これは、いわゆるエロ知識王になってくださいという話でもありません。
むしろ、知識量より「知らないものを面白がれる人」のほうが向いているかもしれません。
知らない言葉が出てきたときに
「何それ、気になる」
と思えるか。
「分からないからいいや」
で終わるか。
この差はけっこう大きいです。
変態なんでも鑑定団という名前なので、当然ながら変わった相談が来ることもあります。
そのたびに「また知らない世界が出てきたな」と思います。
人間、かなり長く生きても知らない性癖って無限にあります。
たぶん全部覚える前に寿命が来ます。
だからこそ、おもしろい部分でもあります。
普通なら人に言わないような好みでも、この店では大事な情報です。
「それ変ですよ」で終わらせる店ではありません。
本人にとっては、それが好きなものです。
だったら、その人が何を求めているのかをちゃんと考える。
そのために知識が役立つ。そういう仕事です。
なので、改めて言います
変態を募集してます
ただし、求めているのは「俺は変態だぞ!」と胸を張って入ってくるタイプではありません。
人の変わった好みを面白がれて、知らないジャンルが出てきたらちょっと調べたくなって、気づいたら妙な知識だけ増えているような人です。
友達から過去に、
「なんでそんなこと知ってんの?」
と驚かれた経験が何度もある方、その知識、案外ムダじゃないかもしれません。
当店は、変態なんでも鑑定団です。
店名どおり、変態の集うお店なんです!