どうも!スタッフのいたいです✨この3連休、話題の『近畿地方のある場所について』を見てまいりました!!
最近流行りのモキュメンタリーホラー。その中でも原作の背筋さんは界隈では超有名人。
映画化と聞いて、小説、文庫版を読んだうえで映画鑑賞に臨みました。
感想はというと。
前半部分は常にじっとりとした怖さがまとわりつく、正直目をそむけたくなるほどの恐怖感がたっぷり。
内容にはあまり触れないで起きますが、配信者の役が出たシーンでは見ることを後悔するくらいのバクバクが自分を襲いました💦
そして後半にかけては、監督の白石晃士さん節が光る、狂気のスパート!!
人によっては好みの分かれる演出と巷では言われておりますが、その緊迫感は圧倒されるものでした😱
物語は小説版、文庫版それぞれ違うのですが、映画もまた違う話の流れ。
同じような内容でここまで表現に違いを出せるのかと驚きを隠せませんでした!!
マンガ版もあるようで、次はそれを見てみようかななんて思ってます(笑)
さてさて。
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