〜“助けてもらうばかり”だった自分のターニングポイント〜
✅第一章:ずっと守られてる側だった
最初の頃は、
・わからないことだらけ
・フォローしてもらうのが当たり前
・先輩の後ろで動くだけ
・失敗したらすぐ謝って終わり
そんな毎日。
“誰かを支える”なんて言葉は、自分には似合わないと思ってた。
 
✅第二章:ある日、後輩のミスに気づいた
ある日、現場で新人の子が焦っていた。
状況を見て、反射的に声をかけた。
「大丈夫、ここ俺やっとくから。先にあっちお願い。」
特別なことを言ったつもりはなかった。
でもその子が「助かりました!」って言ってくれた瞬間、
胸の奥がじんわりした。
“あ、今、自分が支える側に立てたんだ”って実感した。
✅第三章:自分が変わったのは“誰かを守れた”から
その日から、
・周りを見て動けるようになった
・後輩のミスを責めずにフォローできた
・先輩にも「助かった」と言われた
支えるって“偉くなること”じゃなくて、
“誰かを安心させられる存在になること”なんだと知った。
 
👉 Part2:「“支える側”の自分に気づいた瞬間」 に続く!
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