こんばんは！
スタッフのIです

なぜ“夜”なの？昼と比べてのメリット

夏の夜は日没後の涼しい風を感じながら、体温・心拍のクールダウンに最適。

夜風の中で30分ほど歩くことで、睡眠の質向上やストレス緩和効果が期待できる
（軽度な有酸素運動によるエンドルフィン分泌効果）。

 安全＆快適に夜散歩する3つのポイント

1 ルートと時間の計画
街灯のある歩道や公園のルートを選び、暗がりや人通りの少ない場所は避ける。

日が沈む前にスタートし、徐々に暗さに目を慣らすのが◎。

2 身につけるものと持ち物
反射材付きウェアやアームバンド、LEDライト、ヘッドランプなどで視認性を高める。

スマホにルート共有や緊急連絡先登録、携帯ライト・モバイル充電器も忘れずに。

3 意識と防犯対策
音楽は音量を絞り、片耳イヤホンで周囲の音も意識する。

歩く時は姿勢を正し、目線を上げ、周囲を確認しながら歩く“防御的ウォーキング”が大切。

可能なら家族・友人と一緒に歩くのが安心感とモチベUPに繋がります。

軽いウォーキングでも心と体のリフレッシュにつながります。
普段通っている昼間の街並みとは一味違う
一面が見れるかもしれません。

 

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こんばんは！
スタッフのIです

夏こそ危険？食べすぎの要因とカラダへの影響

冷たい麺やデザートに手が伸びやすい夏は、糖質＆カロリーの過剰摂取リスク大。
​早食いで満腹信号が追いつかず、知らず知らずに食べ過ぎやすい現状も。

 

 すぐできる！食べすぎ防止・スタッフ試した小技３選

小さい一口で長く噛む「スローイーティング」
小さな一口＆ゆっくり噛むことで満腹感が得やすく、食べ過ぎを抑制。

ゆったりBGMで「食べる時間を演出」
心が落ち着く40 BPM前後の音楽をかけて、ペースを自然とスローに

曜日ごとの「ちゃんと食事タイム」設定
間食を防ぎ、血糖・空腹リズムを整えるために定期的な“食の時間”を固定化。


栄養も忘れず！満たされる「バランス食」アプローチ
低栄養の食事は満足感も不足しやすく、つい食べ過ぎに
たん白質・食物繊維・ミネラルをプラスで改善しつつ、
暑さで不足しがちな塩分・ミネラル（カリウム・マグネシウム）も
補給しながらの食べ過ぎ対策していきましょう。
 

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こんばんは！
スタッフのIです

なぜオフィスの冷房が夏バテを招くのか！？

冷房の効いた環境と外気との温度差によって、
自律神経が乱れ、だるさ・頭痛・肩こりなどが発生。これはいわゆる「冷房病」です。

適切な室内外の温度差は5℃以内、理想は25～28℃程度

オフィスで取り入れたい“簡単対策”

冷え対策グッズで“自衛”
羽織れるカーディガン、ストール、ひざ掛けを常備 
「三首」（首・手首・足首）を守るウェアや腹巻き、靴下、レッグウォーマーが効果的 
温かい飲み物（しょうが湯・ハーブティーなど）で内側からケア 


こまめに動いて血流アップ
休憩中の軽ストレッチ、階段などで短時間の運動をすることで冷えを改善 。
冷気が下に溜まりやすいので、足の指やふくらはぎのストレッチがおすすめ 。

上記のこまめな対策で夏バテを予防しましょう。
 

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