ハイテンションなお客様
逆に静かで
テンション低めなお客様!
接客をしていると
つい相手のテンションに
引っ張られて
自分が疲れてしまうこと
ありませんか?(・・;)
今日は
お客様のテンションに
影響されすぎず
自分のペースを保つ
コツ をお伝えします!
① “合わせる”と
“引っ張られる”は違う!
相手に合わせることは
大切ですが
無理して
同じテンションになる
必要はありません!
・声のトーン
・話すスピード
を 少し寄せるくらい が
ちょうどいいバランスです♪
② 自分の
“基準テンション”を
決めておく!
「このくらいが
自分にとって心地いい」
というテンションを
意識しておくと
ブレにくくなります!
相手に
合わせすぎそうになったら
一度深呼吸して
戻ってくるイメージでOK!
③ 静かな時間=
悪い時間ではない!
テンションが
高くない時間も
決して失敗ではありません!
落ち着いた空気の方が
「安心する」
「話しやすい」
と感じるお客様も
多いんです♡
④ 自分の
疲れサインに気づく!
・声が無理に高くなっている
・笑顔が固まっている
・会話がしんどい
こう感じたら
少しペースを落としてOK!
自分を守ることも
大切な仕事のひとつです!
⑤ テンションが違っても
“相性が悪い”とは限らない!
相手がハイテンションでも
あなたが落ち着いている方が
心地よく感じてもらえる
こともあります!
自分らしいペース=
あなたの魅力!
それを
大切にしてください!
お客様のテンションに
振り回されないことは
長く続けるための
大切なコツ(^^)
無理に合わせなくても
あなたの丁寧さや
落ち着きは
ちゃんと伝わっています♪
今日も
自分のペースでいきましょう♪