 
                          
                                                                              涼しくなり
秋の訪れを感じる季節に
なってきましたね!
こんな季節は
お客様も少し
ほろ酔い気分で
ご来店されることが
増えるような…?笑
さて
今日はこんな
お悩みについて☟
「お客様から
お酒をすすめられたけど
次の仕事があるから飲めない…
どう断ればいい?」
という場面
皆さんも一度は経験が
あるのではないでしょうか?
●お客様は悪気なし(・・;)
でも困るときもある!
お客様の中には
「一緒に飲んだら
仲良くなれるかも♪」と
良かれと思って
お酒をすすめてくる方も!
でも私たちは
プロとして
体調管理も大事なお仕事!
次のご予約があったり
体質的にお酒が弱かったり
そもそも今日は飲めない!
という日も
当然ありますよね(・・;)
●角が立たない断り方
「飲みたくない」と
正直に言ってしまうのも
手ですが
場の空気を
大事にしたいなら
こんな断り方が
おすすめです!
「このあともう一件
ご予約が入ってて…」
→ お仕事の
スケジュールを理由にすれば
お客様も納得しやすいです。
「実はちょっと
お薬飲んでて(・・;)」
→ 健康面の理由も
相手が深く
聞いてこないので
断りやすいです!
どれも
「あなたが
イヤなわけじゃないよ」
という空気を
大切にできる
断り方です!
●プロとしての
距離感は大切に!
お客様との距離を
縮めることは大事!
でも
流されすぎない自分軸も
プロには必要だと
私は思います!
「飲める日は飲める」
「飲めない日は飲めない」と
柔らかく伝えることが
信頼にも
つながるんじゃないかな…と!
本日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました!
皆さんも無理なく
自分らしい
お仕事スタイルを
大切にしてくださいね♪
 
                                             
                 
                 
             
         
        
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