9月も終わりに差しかかり
九州でも朝晩が
グッと冷え込むように
なってきましたね！
空が高くなって
山の稜線も
くっきり見えると
「あぁ
秋が来たんだなぁ」と
しみじみ感じます！
こういう
季節の変わり目って
なんだか
センチメンタルに
なりますよね…って
私だけですか？笑
さてさて
本日も
“現場でよくあるお悩み”
をテーマに
お届けしていきます！
 

本日のテーマ
接客中
お客様と
気まずくなっちゃった…。

そんなときどうする？
指名してくれた
お客様との時間！
最初は和やかだったのに
ふとした会話で
「あれ？
空気が変わった…」
なんて経験
ありませんか？
たとえば――
・話題がすれ違った
・冗談のつもりが
通じなかった
・お客様が急に無口に…

などなど
接客中に
“気まずい時間”が
流れる瞬間って
どんなに
ベテランでもあるものす♡
そんなときに
空気を和らげる
ちょっとしたコツを
ご紹介します！


その①：表情は笑顔をキープ！
「やば…空気変わった…」
と焦ると
つい顔に出ちゃいがち。
でもここで真顔になると
さらに気まずさ倍増です(･_･;
ちょっと困ったような
でも優しい微笑みを
キープして
“私は敵じゃないよ”
オーラを
出し続けるのがコツ！


その②：空気を切り替える
“話題チェンジ”
変な間ができた時は
「そういえば！
〇〇って好きですか？」
「最近ハマってる
ドラマとかあります？」

など
まったく関係ない方向に
話題をスイッチ！
おすすめは
「食べ物・季節・旅行・テレビ」
のネタ(^^)
どれかに刺されば
再び空気は復活します！


その③：ちょっとした
“天然ボケ”も効果アリ

気まずいときに
あえて軽〜く
スベるのもアリ！
「え…空気…凍りました？
私のギャグ
冷凍保存だったかも」
なんて言ってしまえば
お客様も思わず
笑ってくれることも！
ただし
スベった後に
変に焦らないことが大切！
明るく
“開き直り芸”で
乗り切りましょう！


その④：そっと様子を
見るのもアリ
無理に明るくするより
あえて沈黙を
受け入れる勇気も大切！
お客様も
何か考え事をしていたり
ただ単に
疲れてるだけのことも
あります！
そんなときは
そっと距離を取って
「お茶の
おかわりいかがですか？」
などの気遣いモードに
切り替えてみましょう♪


●まとめ
気まずくなっても大丈夫！
完璧じゃなくても
「どうやったら
お客様と
また笑い合えるかな？」
って考えられることが
何より大切です♪
焦らず
慌てず
ちょっとだけ空気を
変える勇気！
その積み重ねが
“指名される女の子”
につながっていきます！