
戦後80年という節目の年!
そんな機会に
改めて平和や人の絆について
考えられる映画を
観てみるのは
いかがでしょうか?
お客様との
会話のきっかけにもなる
心に響く映画を
いくつか
ピックアップしました!
『火垂るの墓』(1988年)
戦争の悲惨さを
子どもの視点から描いた
名作アニメ映画。
涙なしには観られませんが
命の大切さを
強く感じられます。
『この世界の片隅に』(2016年)
広島で暮らす
女性の平凡な日常が
戦争で
どう変わるかを描いた作品。
温かさと
悲しさが織り交ざり
じんわり心に響きます。
『男はつらいよ
寅次郎の縁談』(1971年)
戦後の日本の家族や
人情をほのぼのと描く
人気シリーズの一作。
明るい笑いと
人間味あふれる
ドラマで心が軽くなります。
どの作品も重すぎず
でも深く考えさせられる
良作です。
夏の夜に
ぜひゆっくり
観てみてくださいね。
お客様との会話でも
映画の話題は
盛り上がること
間違いなしです♪