
ゴールデンウィークに休みを頂いて地元に帰省しました。
地元に帰省するのが1年ぶりで、とても懐かしく感じました。
いつもかよってるラーメン屋に行きたかったのですが、その日が休みで空いていませんでした。
仕方なく別のラーメン屋でたべたのですが、とても美味しくて懐かしい感じがしました。
家族に久々に会えて、もっと話したいと思いましたが、元気そうにしてたので安心しました。
みなさんこんにちは!
熊本ハレ系スタッフの「まぐろ」です(^^)
最近、お腹周りが気になってきました。
原因はわかっています。
食べ過ぎと、運動不足です。
わかっていてもどうにもならない、このもどかしさは皆さんも共感してもらえるはずです。
そんな私ももうすぐ、アラサーの仲間入りです。
自分ではまだまだ若者気分でも、世間から見れば立派なおじさん・・
年とともに増えていく体重の恐怖に、震える毎日です。
みなさん、こんにちは!!
6階フロアーの小太郎です♪
最近、熊本市内は本当に外国人の方が多いです!!
ネットで調べてみると2023年の訪日客の伸びが『熊本県』が全国1位の伸びとなっているそうです。
その理由の一つに「麦わらの一味」がインバウンドの呼び込みをしているみたいです。
ちなみに、2位は福岡県で3位が山形県だそうです。
熊本の全45市町村の伸び率を見ると、上位はワンピース像のある9市町村が独占した。1位はジンベエの宇土市(7・33倍)。2位はサンジの益城町(6・75倍)、3位はフランキーの高森町(4・25倍)、4位はロビンの南阿蘇村(3・74倍)、5位はブルックの御船町(3・60倍)。6位はウソップの阿蘇市(2・59倍)、同率の7位はゾロの大津町(2・50倍)とナミの西原村(2・50倍)、9位はルフィとチョッパーの熊本市(2・25倍)が続いた。と書いてありました。
下通を歩いている時はもちろん、こんな所で外国語?とちょっとびっくりする所でも外国人の方がお話しています。
いま、小学校でも英語の授業をしていますので、あと数年後にはたくさんの熊本人が今よりは英語を話せる人が増えるので、もっと外国人の方が熊本に来るだろうと思った小太郎でした!!