「正社員って、自分には無理かも…」
「学歴もないし、バイトしかやったことないし…」

そんなふうに思って、就職をあきらめかけている方。
実は、同じように悩んでいたスタッフが、うちにはたくさんいます。

新卒で入れなかった。
履歴書に書けるような経験がない。
人と話すのが苦手で、自信が持てなかった――

でもね、そんな“自信がなかった人たち”が、
今ではしっかり現場を回して、チームを引っ張る存在になってるんです。

うちの内勤スタッフは、最初から何でもできる必要はありません。
必要なのは、「やってみたい」という気持ちだけ。

未経験でも大丈夫。
マニュアルもあるし、先輩が隣でフォローするから、ひとつずつ覚えていけばOK。
むしろ、変なクセがないからこそ、素直に吸収して伸びる人が多いんです。

しかも、うちはがんばった分だけ、ちゃんと評価される環境。
「気づいたら役職がついてた」なんて、わりと日常茶飯事です。
どこで働いてきたかよりも、これからどうなりたいか。
そこを一緒に考えていける職場です。

• 正社員になりたいけど、不安がある

• 今のままじゃ将来が見えない

• 頑張りをちゃんと見てもらえる職場がいい

そんな方は、ぜひ一度お話ししてみませんか？
あなたの“これから”を、ここで一緒に作っていきましょう。

「風俗店の内勤って、実際どんなことしてるの？」

よく聞かれる質問です。
でも、正直ピンとこない方が多いのも、無理はないと思います。
けどね、この仕事――
やってみると、めちゃくちゃ面白いんです！

風俗店の内勤スタッフは、まさに“現場の司令塔”。
キャストの出勤管理からお客様のご案内、トラブルの対応まで、
お店をスムーズに動かすための“全体の流れ”を握っています。

つまり、自分の判断ひとつで、お店の1日が変わることもあるんです。
これ、なかなか他の業界では味わえない感覚だと思いますよ。

特に、うちのお店は内勤スタッフにかなりの裁量があります。
「自分で考えて動ける」
「現場に意見を出せる」
そんな環境って、実は意外とレア。
前の職場で「もっと自由にやれたらな」って思ってた人なら、
きっとワクワクするはずです！

そしてこの仕事、接客経験がある方にはめちゃくちゃ向いてる！
お客様との電話、キャストとのやりとり、空気を読む力…。
こういう“接客スキル”が、内勤でもすごく活きるんです。
実際、飲食やアパレル出身のスタッフも活躍してますよ。

もちろん、未経験でも全然OK！
最初は誰でもできる業務から始めてもらうし、
マニュアル完備＆先輩が近くにいる安心環境です✨
「覚えられるかな」「ついていけるかな」って不安も、
一歩踏み出せば「なんだ、やれるじゃん」ってなるから大丈夫！

この仕事、実は裏方っていうより…主役なんです。

• 黙々作業だけじゃ物足りない

• 人と関わるのが好き

• 自分の判断で動ける仕事がしたい

そんなあなたに、ぴったりです。

一緒に“司令塔”として、お店を動かしてみませんか？
ご応募、お待ちしてます😊

中洲という九州随一の歓楽街。
その中で「アイドルプロデュース」を掲げている当店ラブリリーには、
日々いろんな夢を持った女の子たちがやってきます。

「自分に自信がないけど、変わりたい」
「人生を変えるきっかけが欲しい」

そんな女の子たちを支えるのが、私たち内勤スタッフの仕事です。
裏方と聞くと地味なイメージを持たれるかもしれませんが、
実はこのポジション、めちゃくちゃ重要でやりがいがあるんです。

たとえば、入店時には緊張していた女の子が、
だんだんと笑顔でお客様に接するようになったり、
自信に満ちた表情で出勤してくるようになったり…。
その変化を間近で見られるのは、本当に特別な経験です。

でも実は、このお仕事、「ただの事務」ではありません。
女の子のシフト管理、SNSの運用サポート、
接客のフィードバック、お客様対応…などなど、
やることはたくさん。まさに“何でも屋”です。

だからこそ、自分の行動ひとつで「売上」や
「キャストのモチベーション」が大きく変わる。
結果がリアルに数字で返ってくるのも、
この仕事ならではの醍醐味だと思います。

また、アイドルプロデュース型の店舗なので、
**「この子をどう売り出すか」**をスタッフ自身が考え、
試して、動かしていける環境も魅力です。

女の子の“輝き”を引き出すのが、自分の仕事。
裏方だけど、まるで舞台演出家やプロデューサーのような立ち位置。

もちろん最初は分からないことも多いと思います。
でも、安心してください。
当店にはあなたを支えるスタッフがいて、
未経験から始めた先輩もたくさんいます。
誰かの夢を応援する気持ちがあれば、きっと活躍できるはずです。

興味を持った方、まずは気軽にお問合せください！

ラブリリーで、裏方のプロとして一緒に“スター”を育ててみませんか？