仕事をしていて、「ありがとう」って言われる瞬間、
どれくらいありますか？

忙しくてバタバタしていたり、ノルマに追われていたりすると、
感謝の言葉なんて意識する余裕もない。
でも、それってちょっと、もったいない気がしませんか？

内勤スタッフとして働くこのお店では、
実は、「ありがとう」が毎日のように飛び交っています。

「急なシフト変更、本当に助かりました」
「今日もサポートありがとう、安心して働けたよ」
「対応が丁寧で嬉しかったです。また来たいってお客様が言ってましたよ」

こんな風に、キャストの女の子からも、お客様からも、
そして時にはスタッフ同士でも。
日常の中で当たり前に「ありがとう」が飛び交う、それが私たちの職場です。

もちろん、内勤の仕事は裏方です。
女の子のサポート、シフト管理、問い合わせ対応、時にはトラブル処理まで。
でもその一つ一つが、誰かを支える仕事なんです。

困っている子に声をかけて、笑顔になってもらえたとき。
ミスが起きても冷静に対応して「助かった」と感謝されたとき。
どんなに忙しくても、「ありがとう」の一言で、
ぐっと心が軽くなる瞬間があります。

そういう小さな積み重ねが、この仕事のやりがいであり、
モチベーションになってるんです。

未経験でも大丈夫。
大切なのは、人のために動くことを「うれしい」と思えるかどうか。
誰かを支えることが好きな人には、ピッタリの環境です。

内勤って、地味だと思ってませんか？
でもここでは違います。

毎日「ありがとう」がもらえる仕事って、実はなかなかない。

そんな環境で、あなたも一緒に働いてみませんか？
ちょっと気になった方、ぜひお気軽にお問い合わせください✨

「なんか変わってるよね」

「ちょっと普通じゃないよね」

その言葉、褒め言葉じゃなくて、
どこか否定的に言われた経験ありませんか？

本当は、自分の中でこだわりがあったり、
独自の視点を持っていたり、
空気を読んで合わせるより、
自分の感覚を大切にしてるだけ。

でも、周りと違うってだけで、扱いにくいと思われたり、
協調性がないってレッテルを貼られたり。

そんな思い、うちではしなくて大丈夫です。

むしろうちは、「変わってる」を“武器”にできる職場です。

うちの内勤スタッフって、いろんなタイプがいます。
元営業マン、元美容師、元アパレル、
ずっとフリーター、根暗だった人…
共通してるのは、
「自分のペースで、自分のやり方で頑張れる環境」
がフィットしたってこと。

たとえば、広告のアイデア出し。
たとえば、トラブル時のとっさの判断。
たとえば、接客じゃない“裏方のセンス”が必要な場面。

そういうときこそ、ちょっと変わった感性が光る瞬間なんです。

「人と同じじゃなくてもいい」
「自分らしさを仕事に活かしたい」

そう思える人にとって、ここはきっと楽しい場所です。

“変わってる”って言われてきた自分を、今度は誇れるように。
その第一歩、ここで踏み出してみませんか？

気づけば、なんとなく働いて、なんとなく帰って、なんとなく眠る毎日。
怒られないように、波風立てないように過ごしてるけど、心はどこか置き去り。
「仕方ないよね、生活のためだし」って、自分に言い聞かせてる。

そうやって働いている人、案外多いと思います。
でもね、どこかで思うんです。
「このままでいいのかな」って。

うちのお店で内勤として働き始めたスタッフの中には、
「初めて仕事が楽しいって思えた」
って話してくれる人がたくさんいます。

うちの仕事って、ただの作業じゃないんです。
お客様対応、キャストさんのフォロー、広告戦略や売上分析…。
“言われたことをこなす”んじゃなくて、
“自分で考えて動く”ことが日常なんです。

最初は「責任重そう…」って不安に思うかもしれない。
でも、やったことに意味があって、それがちゃんと評価されるから、
自然と「頑張ろう」って気持ちになる。
しかも、それが数字や結果として返ってくる。

「自分の動きで誰かの役に立てた」
「自分の工夫でお店がスムーズに回った」
そんな実感が、気づけば自信に変わっていきます。

ただ時間を過ごすだけの日々から、
“やりがい”とか“達成感”とか、忘れかけてた感情を思い出せる場所。
それが、うちの職場です。

今の自分にちょっとでもモヤモヤしているなら、
ぜひ一度、うちの話を聞いてみてください。

“なんとなく働いてた自分”を卒業したいなら、
次はあなたの番かもしれません。