「毎日終電まで残業、休日出勤、上司の顔色ばかり見て働く毎日」
それが数年前までの私でした。

気づけば、睡眠時間は毎日5時間。
上司に怒鳴られた後も笑顔で接客。
「頑張れば報われる」と思い込んで、気づけばボロボロ。

まさに、“社畜”という言葉がピッタリの働き方をしていました。

でもある時、心と体が限界を迎えて、退職。
「もう人間らしく生きたい」と思った時、ふと紹介されたのが――

風俗店の内勤スタッフという仕事でした。

最初は正直、偏見がありました。
「風俗ってブラックそう…」「内勤って雑用係でしょ？」って。

でも実際に働いてみて、良い意味で全て裏切られました。

●定時に帰れる
●無駄な会議や理不尽な上司がいない
●頑張りがダイレクトに評価される
●キャストやお客様とのやり取りも“接客スキル”として活きる
●何より、毎日笑顔で働けてる

内勤の仕事は、言ってみればお店全体を動かす司令塔。
やりがいもあるし、適度な緊張感もある。
でも、それ以上に感じたのは――

「自分が人として大切にされてる」ってこと。

飲食や営業、販売業で疲弊していた人には、
本当におすすめしたい仕事です。

もちろん、最初は不安もあるかもしれません。
でも安心してください。
未経験でも、接客経験が少しでもあれば大丈夫。
業界知識ゼロでも、今いるスタッフのほとんどが未経験スタートです。

私自身、「転職して人生が変わった」と本気で思っています。
休みの日にちゃんと休める、家族とご飯が食べられる、
朝にコーヒー飲む余裕がある――
それだけで、人生ってこんなにも穏やかになるんだと実感しました。

「このままでいいのかな」って思ってるあなたにこそ、伝えたい。
あなたの“人間らしさ”、取り戻せる場所、ここにあります。

ご応募、お待ちしています。

内勤スタッフって、どんなイメージがありますか？

・事務的なサポートだけ？
・ずっと裏方で目立たない？
・キャストとだけ話して終わり？

実は、まったく違います。

当店ラブリリーでは、内勤スタッフが“店舗運営の主役”になることだってあるんです。

たとえば、あるスタッフの話。
まったくの未経験で入社して、最初は右も左も分からない状態。
電話対応もたどたどしく、緊張で汗をかいていた姿を今でも覚えています。

でも、コツコツとキャストとの信頼関係を築き、
接客に悩む子の相談に乗り、時にはクレームにも冷静に対応し…。
気づけば「○○さんがいると安心する」と言われる存在に。

今では、新人研修・集客企画・スタッフ管理まで“まるごと”任せています。
店舗の方針を考え、数字を追い、責任を持って運営を回す。
その成長スピードには、正直驚かされました。

風俗業界だからこそ、成果が評価に直結します。
年齢も経験も関係ありません。
あなたが“やってみたい”と手を挙げれば、チャンスは必ず用意します。

もちろん、キャリアアップには努力も必要です。
でも、その分だけ【収入】も【役割】もどんどんステップアップしていける。
「今月は目標達成した！」「後輩が頼ってくれるようになった」…
その実感が、自信に変わっていきます。

最初は「時給でいいから、内勤やってみたい」という軽い気持ちでも構いません。
そこから、いつの間にか店舗を任されるスタッフになっている――
そんな未来、想像してみてください。

中洲という大きな舞台で、あなたの才能を発揮してみませんか？

まずは、気軽にご連絡ください！

「なんか変わってるよね」

「ちょっと普通じゃないよね」

その言葉、褒め言葉じゃなくて、
どこか否定的に言われた経験ありませんか？

本当は、自分の中でこだわりがあったり、
独自の視点を持っていたり、
空気を読んで合わせるより、
自分の感覚を大切にしてるだけ。

でも、周りと違うってだけで、扱いにくいと思われたり、
協調性がないってレッテルを貼られたり。

そんな思い、うちではしなくて大丈夫です。

むしろうちは、「変わってる」を“武器”にできる職場です。

うちの内勤スタッフって、いろんなタイプがいます。
元営業マン、元美容師、元アパレル、
ずっとフリーター、根暗だった人…
共通してるのは、
「自分のペースで、自分のやり方で頑張れる環境」
がフィットしたってこと。

たとえば、広告のアイデア出し。
たとえば、トラブル時のとっさの判断。
たとえば、接客じゃない“裏方のセンス”が必要な場面。

そういうときこそ、ちょっと変わった感性が光る瞬間なんです。

「人と同じじゃなくてもいい」
「自分らしさを仕事に活かしたい」

そう思える人にとって、ここはきっと楽しい場所です。

“変わってる”って言われてきた自分を、今度は誇れるように。
その第一歩、ここで踏み出してみませんか？