「あ、これ絶対熱あるわ。」と確信を持って体温計を脇に挟みました。
数分後、ピピピッと鳴った結果は…衝撃の「36.6度」。
えっ、嘘でしょ?
体感では熱がある状態なんですけど。
熱がないとなると、このガ頭痛の正体は何でしょう。
急に難しい売上計算をしすぎた「知恵熱」?
それとも、地球の裏側の低気圧まで感知してしまう繊細なボディになった?
とりあえず、おでこに冷えピタを貼り、眉間に深いシワを刻みながら、自宅でPC画面と睨めっこしています。
誰か、私の頭の中で行われているドリル工事を今すぐ止めてください。