こんにちは、ブログ担当の井手です！
今日は、ちょっとお仕事から離れて、
僕の休日の過ごし方について書いてみます。

朝はちょっと早起きスタート
休みの日でも、実は意外と早起き派です。

普段より少し早く起きて、
30分〜1時間ほど近所を散歩します。
朝の空気って気持ちいいんですよね。
静かで、頭がすっきりします。

帰宅後は“掃除タイム”
散歩から戻ったら、普段あまり手が届かない場所の掃除。
部屋の隅々までしっかりやると、
気分まで整ってくる感じがします。
掃除って、心も整う
ルーティンかもなと最近思っています。

お昼はラーメン探しの旅へ
昼は、ちょっとした楽しみでもある「ラーメン散策」。
行ったことないお店にフラッと入るのが好きで、
「今日はどこに行こうかな」って
決めずに歩くのが自分流です。

午後はのんびり読書タイム
最近また本を読み始めました。
お気に入りの本をゆっくり読む時間は、
静かで贅沢なひとときです。
仕事と違って、時間に追われずに
集中できるのが良いですね。

夜は料理に気合い入れます（趣味です！）
夜ご飯は、ちょっとだけ本気出します（笑）
料理が趣味なので、平日だと手間を
かけられないようなメニューにも挑戦します。
料理中って集中できるし、
完成したときの達成感もあって好きです。

最後はお酒＆アニメでゆるっと締め
ご飯のあとは、軽くお酒を飲みながらアニメを観て、
そのまま眠くなったら寝る。
それが僕の最高の休日ルーティン。

「仕事のことは考えない日」も大切
仕事が忙しい時ほど、
頭の中をリセットする時間が大切だと思ってます。
休日はあえて仕事のことを考えず、
心も身体もリラックスできるようにしています。

たまにはこういうオフの日の話も、
また書いていきますね。
読んでくれてありがとうございました！

遅番出勤バージョン／リアルな裏方業務を公開

こんにちは、ブログ担当の井手です！
今回は僕が 15:00出勤のタイムスケジュールをベースに、
風俗店スタッフのリアルな1日をお届けします。

■15:00｜出勤＆情報チェック

出勤したらまずは引き継ぎから。
早番スタッフから、予約状況やキャストの動き、
トラブルの有無などを確認します。

▶️このタイミングでやること
・後半の予約の流れを把握
・キャストの入り時間、休憩タイミングを確認
・備品や消耗品の在庫チェック

■16:00｜サイト更新

▶️ここでの作業内容
キャストプロフィールの作成・更新
お客様からの口コミへの返信
店舗ブログの投稿予約や校正
出勤表や写メ日記のチェック＆反映

“ただの事務作業”に見えて、
実はキャストの稼ぎやモチベーションに
直結する大事な業務なんです。

■17:30｜対応＆来店フォロー

この時間から徐々に予約が増えはじめます。
電話・LINE・WEBで入る予約に対応しながら、
スムーズにキャスト・お客様へ案内。

▶️求められるのは…
・柔軟な段取り力
・丁寧な言葉遣い
・双方への気配り

■19:00｜ピークタイム突入！

19時前後からお客様が殺到！
電話が鳴り続けたり、来店対応も重なる時間帯です。
チームで連携しながら、落ち着いて対応していきます。

▶️この時間のキモ
・落ち着いて冷静な判断
・スタッフ間の連携
・「余裕あるフリ」が意外と大事（笑）

■ 22:00｜キャスト対応＆雑務タイム
忙しさがひと段落したタイミングで、
キャストのフォローや体調確認を行いつつ
雑務（洗濯・備品補充など）を片付けていきます。

■ 23:00〜01:00｜営業終了・片付け・退勤

営業終了に向けて、キャストの給料計算、店内の最終清掃
1日の振り返りを日報にまとめて、翌日の早番へ引き継ぎ。

✅まとめ｜遅番は「現場力」が鍛えられる

・営業前半の流れや状況を汲み取る力
・忙しい時間を冷静にこなす力
・変化に対応する柔軟さ
が求められる仕事です。

でもそのぶん、
人間力・判断力・対応力が自然と身につく環境だと思ってます！

【風俗店スタッフになる前】
Amazon配達員からの転職。

こんにちは、ブログ担当の井手です。
今日は、僕が風俗店のスタッフになる前の
お話を少しだけさせてください。

実はこの業界に入る前、
僕はAmazonの配達ドライバーをしていました。
軽バンに乗って、一日200個近くの荷物を配達。
朝から晩まで、ひたすら走って、届けての繰り返し。

当時は「これはこれで頑張ろう」
と思っていましたが、ある日ふと感じたんです。
「あれ、自分の体力…もう限界かも」
重たい荷物、炎天下の中を走る日々、
そして時間に追われるプレッシャー。
若さと勢いだけでは続かないと悟り、
転職を決意しました。

なぜ風俗業界？最初は“ドライバー志望”だったんです
転職先を探していた時、
目に入ったのが「ドライバー募集」の求人。
正直、「車に乗る仕事がいい」
という軽い気持ちで応募しました。

そして、面接の日。
今の社長と初めてお会いして、お話を聞いて――
気づけば「この人についていきたい」
と思っていた自分がいました。

言葉の力、仕事に対する姿勢、カリスマ性。
一瞬で引き込まれました。

こうして僕は、
風俗店スタッフとしての道を歩み始めました。

最後に

転職は人生の大きな分岐点。
「なんでここに？」とよく聞かれますが、
僕にとっては“ご縁と直感”でした。

次回は、そんなスタッフ生活の
裏側やリアルな日常をお届けします。