
【風俗店スタッフになる前】
Amazon配達員からの転職。
こんにちは、ブログ担当の井手です。
今日は、僕が風俗店のスタッフになる前の
お話を少しだけさせてください。
実はこの業界に入る前、
僕はAmazonの配達ドライバーをしていました。
軽バンに乗って、一日200個近くの荷物を配達。
朝から晩まで、ひたすら走って、届けての繰り返し。
当時は「これはこれで頑張ろう」
と思っていましたが、ある日ふと感じたんです。
「あれ、自分の体力…もう限界かも」
重たい荷物、炎天下の中を走る日々、
そして時間に追われるプレッシャー。
若さと勢いだけでは続かないと悟り、
転職を決意しました。
なぜ風俗業界?最初は“ドライバー志望”だったんです
転職先を探していた時、
目に入ったのが「ドライバー募集」の求人。
正直、「車に乗る仕事がいい」
という軽い気持ちで応募しました。
そして、面接の日。
今の社長と初めてお会いして、お話を聞いて――
気づけば「この人についていきたい」
と思っていた自分がいました。
言葉の力、仕事に対する姿勢、カリスマ性。
一瞬で引き込まれました。
こうして僕は、
風俗店スタッフとしての道を歩み始めました。
最後に
転職は人生の大きな分岐点。
「なんでここに?」とよく聞かれますが、
僕にとっては“ご縁と直感”でした。
次回は、そんなスタッフ生活の
裏側やリアルな日常をお届けします。