こんにちは、BLUE TOKYOの作田です。
突然ですが、
皆さん、子供の頃のお小遣いっていくらでしたか?
僕の実家は、正直言って裕福ではありませんでした。
小学生の頃も中学生の頃も、
お小遣いは月にだいたい2,000円くらい。
同級生には、
薬剤師の息子で月8,000円もらっているやつや、
いわゆる“スネ夫枠”みたいな友達で
月1万円くらいもらっているやつもいました。
誕生日プレゼントの差も、今思えば大きかったですね。
初代プレイステーションをソフト込みで5万円くらい。
ニンテンドー64やセガサターンを
次々に買ってもらえる家庭の友達もたくさんいました。
僕の人生で一番高かった誕生日プレゼントは、
ゲームボーイだったと思います。
実家は築40年の木造の、
いわゆるボロいマイホーム。
家賃がかからなかったのは、
今思えばせめてもの救いでした。
親父は青果市場で働いていて、
10年勤めても年収は400万円ほど。
車は10年落ちのハイエース。
塾にも通わせてもらえず、
中学を卒業したら、ほぼ即家を出されました。
寮付きの岐阜の料理旅館で住み込み。
一日12時間労働の毎日でした。
18歳のとき、
有名な料亭に修行に入るため転職。
一日16時間働いて、
月の給料は6万円。
当時は
「修行とはこういうものだ」
「必死に耐えれば、いつかテレビに出る料理人になれる」
本気でそう信じていました。
結果、夢は破れて夜の仕事へ。
そこからもすぐには芽が出ず、
さらに10年近く燻り続けました。
それでも今は、
ありがたいことにそれなりのお給料をいただいています。
夜の仕事を始めたばかりの若い頃は、
ヴィトンの財布が欲しい、
クロムハーツが欲しい、
高級時計が欲しい、
いい車に乗って見栄を張りたい。
そんなことばかり考えていました。
実際、かなり散財もしました。
今振り返ると、
無駄遣いも本当に多かったと思います。
ほどほどに貯金をしつつ、
もっと友達とご飯に行ったり、
カラオケに行ったり、
「リアル」を楽しむべきでした。
この日記を読んでいる、
夜の仕事をしている皆さんへ。
周りに流されず、
将来の幸せのために
自分はどう動くのがベストなのか。
時間があるときに、
少し立ち止まって考えてみるのをおすすめします。