こんにちは!
BLUE TOKYOの作田です。
最近ふと思ったんですが、
仕事って「慣れてきた頃」が一番危ないんですよね。
最初は慎重で、確認して、メモして、報告もマメにしてたのに。
慣れてくると、ちょっとした油断が顔を出す。
「まぁ大丈夫だろう」
「これくらいならいいか」
――その“ちょっと”が積み重なって、いつの間にか大きなミスになる。
怖いのは、本人が気づかないうちに「雑」になってることです。
どんな仕事でも、基礎を丁寧にやってる人が結局一番強いです。
掃除も、電話も、報告も、
「誰も見てないところでどれだけ丁寧にやれるか」なんですよね。
派手さよりも、地味な積み重ね。
焦るより、続ける。
それが結果、一番信頼に変わります。
今日も現場で感じたことを一つだけ。
“慣れた頃こそ初心を思い出す”。
それが、長く続く人の共通点だと思います。