【愛知】入社3年で年収1200万円。まだまだ上を目指せるのが、全国グループの強みです。
全国展開している大手『スターグループ』。今回は、そんなグループの名古屋で働く管理職の佐藤さんにお話を伺いました。

スタッフプロフィール
名前 佐藤
社歴 3年半
役職 マネージャー
年収 1200万
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お給料は前職の倍。3年で年収1200万円になりました。
―早速ですが、この業界に入ろうと思ったきっかけは?
佐藤さん(以下佐藤):給料面が良かったのがきっかけです。
―前職はどんなお仕事でしたか?
佐藤:風俗の別のお店で7年ほど働いていましたね。年収は600万くらいだったかと。
―今のグループに転職された理由はなんでしょうか?
佐藤:自分で店をやって独立しようと思って少しの間だけ店を出したんです。ただ、自分の資金だけだと中々思うようにいかなくて…。という時に良さそうなスターグループに入ろうと思った、というのがきっかけですね。
―入社当初のお給料と、今のお給料を教えてください。
佐藤:最初は月給31万円からスタートでした。僕の場合はちょっと特殊ですが、研修が2ヶ月、社員2ヶ月、主任まで2ヶ月…と、2ヶ月ごとに給料が上がっていって、3年で年収は1,200万円まで上がりました。勤務形態は、週1休みのフレックス制で10時間。店の状況に合わせて動き方が変わるという感じです。
―1200万はすごいですね。今はどんな業務をされているんですか?
佐藤:管理業務が主な内容になるので、男子女子両方の面接、スタッフの面談、イレギュラーな事があった場合の対応、各店の経費管理、売り出す女性の選定や出勤状況の管理、売り上げ目標の管理もやっています。あとは、業務って程でもないんですが事務所の清掃もやってますね(笑) 泥臭いことは下の子にやらせて、というのが嫌いなんで。
役職に応じた裁量で挑戦できることは無限。見合ったリターンが確かにあります。
―グループの良さを教えてください。
佐藤:現在展開している店舗数でいうと全国で50程とかなり多いですけど、これからも展開していく予定があります。上のポジションが詰まっているなんてことはないので、自分がやりたいことに能力の限界までどこまでも挑戦できる、というのが一番他のお店と違う楽しいポイントじゃないかと思ってます。
―上を目指し甲斐のあるグループなんですね。
佐藤:もちろんです。上のポジションを狙うという場合は、まず店舗を任されるのを目指すところになりますね。うちのグループには各ブランドがあるんですけど、各ブランドの責任者にそれぞれ裁量があるんです。店舗で開催するイベントや経費。この辺も、自分が経営者として運営するような形で仕事が出来る。それこそ、他のグループだと責任者になると責任はあるけど裁量がない、なんて事もあるかもしれません。うちはそれがないんです。
―自分の裁量がかなり増えるんですね。そうなるとお給料はどうでしょう?
佐藤:先ほどもお話ししましたが、給料はとにかく良いですね(笑) 自分より上のポジションの方を見ても、まだまだ上があるので。前の店でもその当時の能力を全部使って頑張っていましたが、その時と比べると金額面が倍。お仕事なので、やっぱりこれが大きいですよね。能力をきちんと評価してくれるグループなので、頑張った時のリターンは期待して良いと思います。
―職場の雰囲気はどうですか?
佐藤:うちで働いているのは、20代の若い子が結構多いですね。割合だと半分くらいでしょうか。そこに、スキルアップをサポートしてくれる経験者を含めた中堅層の30~40代が半分くらい。50代の方も少数ですがいます。あと、このグループはみんな人間性が良いですね。みんながお互いに敬語で接しています。もちろん新人の方に対してもです。社風として、役職に応じて裁量は増えていきますが、変に上下関係が厳しいという形ではなくそれぞれのポジションに応じてお互いが尊重しあいながら仕事をしている。そんな職場ですね。
―尊敬できる先輩や上司はいらっしゃいますか?
佐藤:もちろん、尊敬できるなって方はいらっしゃいます。ただ、その人みたいになりたいとか、目指しているとかではなくて。誰しも能力は違うので、自分は自分の良さを伸ばしていくべきだと思っています。上の方のやり方と同じである必要があるわけではなく、自分の長所を活かして成果を上げていくという事が重要だと思っています。
必要なのは人間性。能力は後からでもついてくる。
―この業界って、正直難しいですか?
佐藤:例えば接客、女の子対応、男子スタッフの管理が苦手、などそれぞれの得手不得手にぶつかるスタッフさんはやっぱり多いです。それに対するサポート、どう壁を解決するか、その上でどう出世させてあげるか。自分がやるよりも人を教育していく事の難しさは常に課題としてあると思います。
―この業界に入って一番大変だったのはどんな時ですか?
佐藤:グループの方向が大きく変わる、となった時が一番大変だったのかなと思います。でも、改めてトップからお話があって。当時20人いたスタッフが全員同じ方向を向いて結束がより固まって、スターグループとしてみんなで課題に取り組めたんです。強い意志で頑張って、より良くなった。そこからまた成長を続けて今の規模のグループになりました。この規模じゃないと味わえない、全国規模だからこそのやりがい、お金の動くスケール、立場が上がることによって増える裁量の多さがあるんだなと。これはプレッシャーでもあり楽しさでもあります。
―この業界と一般の業界とで違うと感じていることはありますか?
佐藤:どうしても誤解されやすい業界ではまだあるのかなと思います。パワハラとかは本当に気を遣って無くしているんですが、そういうイメージがまだあるんだろうなと感じています。あとは、一般企業に多い年功序列制度じゃない、能力主義なところですね。一般的なサラリーマンと比較すると、見合うだけの給料や裁量が与えられやすい業界ではないかと思っています。
―どういう方が向いていると思いますか?
佐藤:スターグループはそれぞれの良さが活かせます。この規模だからこそ、一人一人が持っている強みを活かしてもらえる土壌があります。うちが求めるものを持っているかというより、持っているものをどう活かせるかプロデュース出来ます。極論でいえば、どんな能力の人でも活躍出来るんじゃないかと。ただ、強いて言えば人間性は一番重要です。感謝できるかどうか、ですね。
―具体的には、どんなところでしょうか?
佐藤:そうですね。例えばになりますが、新人が入ってきて5日で辞めたとします。うちのグループでは絶対にさせないですが、未経験で入社してきた子に3日目で客対応の電話を取らせてしまった。そんなお店はまだあるんじゃないでしょうか。電話応対は最初はとても難しいんです。でもそれが原因じゃない。忙しい中で電話取らせて…って武器も持たずに戦わせることになるじゃないですか。質問したいのに近くの先輩が忙しそうにしていて聞けない、教えてもらえない、って嫌な思いをしてしまう。
―入社当初は不安も多いと思うので、想像できます。
佐藤:そうでしょう。でも、仮に同じく入社したばかりで電話を取ってもらう事になっても、ごめんね、ありがとうね、って言葉があって。ちゃんとサポートして雰囲気も良くて…これなら辞めない。だからそうしてあげられる人、つまり思いやりと感謝がある人かどうかが重要なんです。こういう人は周りの人にも支えてもらえるので、ちゃんと出世していきます。でもそうじゃないと出世してもいつか落ちちゃう。仕事を覚えるのに時間がかかっても問題ないです。感謝と思い遣りのある方であれば、最終的には必ず上に上がりますし、僕が引き揚げます。
―最後に一言お願いします。
佐藤:うちは大きいグループなので上を目指せる反面、やっぱり怖い・不安って思われる方も少なくないと思います。でも、人柄の悪い人には辞めてもらっています。感謝と思い遣りを重視しているので、人間関係に関しては安心してくださいと胸を張って言えます。仕事を覚えることを急かす事もありません。カメとウサギの話じゃないですけど、しっかり実力をつけて貰っていけるグループです。早さに重きを置いてはいないです。パソコンが触れなかった方も、やっていれば順番に覚えていけます。名古屋からは、マネージャーと代表と本部長も輩出しています。それぞれ、月給100、200、300万プレイヤーです。色々不安に思う事はある業界かもしれませんが、挑戦するぞという時はぜひうちのグループで 始めてみてくださいね。
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