店長ブログ

「なんとなく動いてる」と「軸を持って動いてる」、5年後の差は想像以上です。
2026/09/17 18:36
 
戦略は「誰かが決めるもの」じゃない。
現場が創る時代が、もう来ている。
「戦略は経営層が考えること」と思っているなら、それは大きな機会損失かもしれない。戦略と組織は相互に影響し合う——その関係を理解した人が、変革の主役になれる。

🤔 「戦略」というと、年に一度の経営会議で決まる大げさなものに聞こえるかもしれません。でも実際は、毎日の小さな意思決定の積み重ねこそが戦略の本体です。

「今日、誰に何を伝えるか」「このリソース、どちらの仕事に使うか」──そういう判断を、感覚ではなく「理想の方向に向かっているか?」という軸で積み重ねている人が、気づいたら組織を動かすポジションにいる。

戦略策定には基本のプロセスがあります。難しくはないので、頭に入れておきましょう。

1
 
現状把握(環境・内部の両面から)
外の世界と自分たちの実力を、フラットに把握する。思い込みを外すことが最初のハードル。
2
 
問題の特定とゴール設定
「何が課題か」を正確に言語化する。ここがズレると、どれだけ動いても空振りになる。
3
 
解決策の立案(複数の選択肢を出す)
一つに絞る前に、まず複数の選択肢を出す。「他の手はないか?」を問い続けることが重要。
4
 
優先順位の決定と実行設計
全部はできない。何を先にやるかを決め、誰が・いつまでに・どうやるかを設計する。
5
 
実行・検証・見直し(ループする)
一度決めたら終わりじゃない。動かしながら修正し続けることで、戦略は現実に近づく。

🧠 戦略の出発点は「世界をどう見るか」です。感覚で「なんとなく厳しそう」と判断するより、フレームワークを使って構造的に見るほうが、精度が上がります。

代表的な4つを押さえておきましょう。難しく使う必要はなく、「ものの見方の型」として引き出しに持っておくだけで、会話の解像度が変わります。

PEST分析
マクロな外部環境の変化を読む。法律・景気・社会トレンド・技術革新が自分たちにどう影響するかを整理する。
政治経済社会技術
SWOT分析
自社の内部(強み・弱み)と外部(機会・脅威)を交差させて、取るべき戦略の方向性を導く。
強み弱み機会脅威
3C分析
顧客・競合・自社の3者を同時に見ることで、「自分たちが勝てる場所」を見つける。
顧客競合自社
5フォース分析
業界全体の収益性と競争の激しさを構造で把握する。「この業界、本当に戦いやすいか?」を評価する。
参入障壁競争代替品

💡 大事なのは、情報が全部揃ってから動こうとしないこと。

ビジネスでは「限られた情報の中で仮説を立て、動きながら検証する」サイクルが基本です。フレームワークは、その仮説を速く・正確に立てるための道具です。

🔥 分厚い戦略資料より、1枚に整理された戦略設計図のほうが、現場では使えます。「リーンモデルキャンバス」は、まさにそのためのツールです。

新規事業や施策の立案時に、この6つの問いに答えを書き込むだけで、「思いつき」が「戦略」に変わります。

ELEMENT 01
顧客セグメント
誰に届けるのか?
ELEMENT 02
顧客の課題
何に困っているのか?
ELEMENT 03
提供価値
何を解決・提供するか?
ELEMENT 04
ソリューション
どうやって実現するか?
ELEMENT 05
収益モデル
どこで利益を生むか?
ELEMENT 06
成果の指標
何で検証するか?

📌 良い戦略に必要なのは、ロジックだけじゃない。「合理性」と「創造性」、この2つが両立しているかどうかが問われます。

RATIONAL
合理性・論理性
目的から逆算して、現実的に到達できる筋道があるかを検証する力。「なぜ?」を問い続ける分析力。
×
CREATIVE
創造性・革新性
他社にはない突破口を提示できるか。「誰もやっていない、でも実行できる」を見つける発想力。

「分析はできるけどアイデアが出ない」「アイデアはあるけど根拠が薄い」──どちらも単体では戦略にならない。事実を観察し、仮説を立て、実行可能な打ち手に落とし込む、この流れを回せる人が本当に強い。

「戦略が先か、組織が先か」──これは経営の永遠の議論です。答えは、どちらでもない。戦略と組織は、互いに影響し合いながら進化していくものです。

現場の実態を無視した戦略は絵に描いた餅。でも、現状の組織に合わせるだけでは変化は生まれない。この両方の引力をコントロールしながら動かせる人こそが、次世代のリーダーに求められる存在です。

戦略を「現場で語れる言葉」に変換して、チームを動かせるか。それが問われています。

戦略は、特別な人だけのものじゃない。日々の意思決定に「方向性」という軸を持ち込むこと、それが現場レベルで戦略を実践するということです ✨

グローアップグループでは、「考えながら動ける人」「戦略と現場をつなげられる人」を責任者候補として育てていく環境があります。自分が組織を変える側に回りたいなら、ぜひその一歩を踏み出してほしいです。

お問合せは 「ジョブヘブン見た」で!
関連の求人

コマダム倶楽部 梅田店
ホテヘル/梅田

電話する
06-6365-0920
メールで質問する
growup6@docomo.ne.jp
WEB応募する WEB質問する

SNSから応募する方はこちら
 SNS応募方法

コマダム倶楽部 梅田店様のSNSID

@082cgyxj

SNS IDをコピーする

ジョブヘブン見ました!でスムーズ!

SNSサービスから上のIDにお問い合わせください。
「ジョブヘブンを見ました」とお伝えすると対応がスムーズになります。

お電話・メールから応募する場合

採用担当:  筒井   受付時間: AM10:00~20:00(夜の応募は翌日返信いたします)

閉じる