「ちんこげーむ」みたいなゲームを一緒に考えませんか?
2025/4/7 14:35
ジョブヘブンの店長ブログをご覧いただきありがとうございます。
これを書いている私は店長でもなんでもないしがないWeb担当です。
こちらのブログ、いつもは毎回同じ内容をローテーションで更新しているのですが、不意に「なんか飽きたな」という気分に襲われました。
だからといってなにか面白いネタがある訳でもなく、真面目に求人内容を書いたところで大してアクセス数も増やせはしないだろうと思っています。
そこで、今回は私が作った「ちんこげーむ」のご紹介です。ゲームは下記からお楽しみください。
https://chinko-game.tsumamigui-syameblog.com/
スマホ用に調整しているのでPCだとキャラクターのサイズとかがガバガバで一気に低難度化します。
ゲームの操作方法としては、画面上部に表示されるちんこをクリックすると左右に動かせます。その後、クリックを解除するとちんこが下に落ちていきます。
同じちんこ同士をくっつけると合体してより大きなちんこになります。
要は一昔前に流行ったスイカゲームみたいなノリです。
なぜ、こんなゲームを作ったのか。それは、ひとえに当店の営業用Xアカウントでの話題作りの為です。
会社の方針でXの運用にも本腰を入れることとになったのですが、当店はこれまでまともにXを運用したことはありませんでした。その理由は「風俗だし、ちょっとしたことでアカウント凍結されるから宣伝のメインにはしにくいだろ」ってことです。
なので適当に触っていたのですが、会社の方針が変わったとなれば話は変わります。
一応、仕事としてしっかり運用しないといけません。
しっかり運用しないといけないけど、風俗らしい宣伝方法をしたら一発でアカウント凍結される可能性が高まります。
そこで考えたのが、風俗とは関係ないことで話題を集めてアカウントの周知度を高めようということ。
その先鋒と生み出されたのが「ちんこげーむ」ってわけなんですね。
「風俗らしいちょっとお下品でド直球なネーミングのゲーム」というコンセプトのもとに作り、3月下旬にはスコアアタックのイベントも開催。それなりの反響はありました。
47都道府県どころかアメリカ、フランス、インドネシアでもちんこげーむがプレイされているあたり、知名度を上げるという点では成功と言えるでしょう。
ここで、ある疑問が思い浮かんだ人もいるかと思います。
それは「大阪の風俗店が日本全国で名前を売って意味があるのか?」というもの。
これに関して、私が現場で業務をしていた頃になりますが、北は青森、南は沖縄から当店に来られるお客様がいました。もしかしたら、今は北海道から来られるお客様もいるかもしれません。
そういう状況なので、名前が売れさえすれば勝ちだと私は考えています。
こんな私の考えに賛同してくれて、かつ、ちんこげーむみたいな業界向けな下ネタゲームを企画開発が出来る方。もしくはSNS運用に自信のある方からご応募を心よりお待ちしております。