店長ブログ

【実は応募から面接は始まっている!?】採用・不採用の違い!
2025/08/03 12:17
風俗スタッフの求人は採用基準は高くありません。
しかし、落ちる人は落ちます。

『未経験大歓迎!』
『年齢不問!』
『学歴経歴関係なし!』


といったキャッチフレーズをよく目にします。

一般企業であれば年齢・学歴、経歴など重要視されますが、風俗業界の応募では条件のハードルが低く募集しているお店がほとんどです。
では、その中で不採用の人、採用の人にどんな違いがあるのでしょうか。


 
採用されない原因

面接では往々にして不安と緊張が入り交じり、
「うまく伝えられるか」
「何聞かれるんだろう」
と普段の自分とは違う一面が出てしまうことがあります。

『緊張による失敗』は誰でもあります。
しかし、明らかな“マナー違反”“横柄な態度”は面接では不採用に一手をかけてしまいます。


 
NGポイント①
 
       応募段階から面接は始まっている

応募方法様々。
メールや電話、今ではLINEなど。
そのいずれも人柄を判断されるのです。

言葉遣いが悪い
メールアドレスがエラーで返ってくる
返信がスタンプ
持物を忘れる
悪印象な身だしなみ


など、いざ面接へ来ても物忘れがあったり、見た目に気を使えていなかったり不真面目な印象を受けると

「抜け漏れがありそう」
「お客様への印象が悪くなりそう」

など思われてしまい不採用の確率が上がります。


 
NGポイント②
 
       目が合わない

面接中にキョロキョロしたり、時計を見たり、明らかに挙動がおかしい人は

コミュニケーションが取れない
落ち着きがない


と受け取られてしまいます。

かといって面接の間中じっと見つめ続けるのも良くありません。

話の要所要所で相手を見るという動作を入れることをオススメします。


 
NGポイント③
 
       横柄な態度

面接はある程度自信を持って挑むことも大切です。

ナルシストになり過ぎ
武勇伝を語る
自慢話が多い
質問に答えず自分の話をする
敬語で話せない
腕組みをしてしまう
足を組む


など、無遠慮で態度の悪い人という印象付ける原因になります。
砕けた態度になってしまわず、面接官が思わず聞きたくなってしまうようなポイントを話題にし、会話のキャッチボールをしましょう。


 
採用される人

冒頭にあげたように、風俗スタッフの採用基準は高くありません。
『何ができればいいのか』

遅刻をしない
話をしっかりと聞く
敬語で話せる
ちゃんとした受け答えができる
スーツで面接に行く


といった社会人としての一般常識があればいいんです。

真面目さや誠実さがあり、身だしなみに気遣って仕事に向き合える人ほど採用される可能性は高くなります。

また、風俗の仕事は、接客や女の子の管理の他に、パソコン作業が多くあります。
ホームページの更新作業やSNS・ブログの更新などがあります。
Excelなどのソフトが使える方は採用率が高くなります。

 
ホテヘルとデリヘルの違い

ホテヘルとデリヘルのスタッフの業務の違いはほとんどありません。
あるとすれば、受付カウンターがある事でしょう。

来店したお客様とカウンター越しで対面し、予約の確認や女の子のご案内、料金清算などを行います。

デリヘルが電話対応がメインとなるのに対し、ホテヘルは受付メインとなります。
最近はデリヘルとホテヘル両方を展開しているお店もあるので、両方の対応が必要なお店もあります。


 
面接テクニック
        
Check① 電話やメールは丁寧に
 
       問合せや面接は一般企業と変わりはありません。
そして、風俗はサービスです。
敬語を使い面接前の第一印象をよくしておくといいでしょう。

<電話で応募>
非通知で行わないこと。

<メールで応募>
受信制限していないか確認しましょう。


 
Check② 忘れ物をしない
 
       応募の際、持ち物を伝えられますが必ず用意しましょう。
「忘れた」「準備できなかった」=「言ったことが出来ない」人と認識になってしまいます。


 
Check③ 身だしなみ
 
       キチっとした社会人の印象はスーツです。
高いスーツの必要はありません。
クリーニングしプレスのかかったスーツにシワのないシャツ、ネクタイ。
スーツに合ったシューズと靴下。
ビジネスバッグに近い鞄。

服装だけではなく、髪、爪、口臭や体臭にも気を配りましょう。
見た目の印象は大切です。


 
Check④ 時間厳守
 
       面接の5分前には店舗に到着しておきましょう。

遅刻して慌てて駆け込み汗だくで面接を受けては自分の良いところをアピールできませんよね。
少し早めに行き心を落ち着かせる時間をつくることもポイントです。


 
Check⑤ しっかりとした会話
 
       質問には、簡潔に明瞭に答えましょう。
はきはきとした受け答えは好印象に繋がるはずです。

そして、「質問はありますか?」と言われた時の質問もいくつか用意しておくといいです。
疑問に思ったこと、自分の希望などを伝えていきましょう。

不採用は相手に「ダメだな」と思われた時点で不採用になってしまいます。
そうならないよう、“社会人として当たり前”でいることが大切です。


 
まとめ

「風俗の面接だからいい加減でいい」ということはありません。
面接は今から仕事する場所を決めること。
それは風俗も一般企業も変わりはないのです。

仕事は未経験からでも覚えられるシステムがあります。
それよりも、
常識と良識があるかどうか。
コミュニケーションが取れるかどうか。

人柄は話し方、文面、行動といったあらゆる面で滲み出てしまうものです。
どんな仕事にも真摯に向き合って行けば不採用ということはないはずです。
お問合せは 「ジョブヘブン見た」で!
【未経験必見!】面接前の準備はどうするの?
2025/08/02 12:17
風俗業界でお仕事してみたい!
と思っても、未経験だと一般的な仕事とどう違うのか分かりませんよね。
今回は面接に関して準備や注意点をまとめてみました。


 
面接までの準備

応募したいお店を見つけて
いざ応募!となった時、応募するお店に

面接日時
面接場所
当日に必要な持物


を忘れずに確認しましょう。


 
持ち物
 
   面接前に聞いた当日の持ち物は必ず用意しましょう。
指定されていたにも関わらず“揃えられない”“忘れてきた”は“できない人”という認識になってしまいます。
もし、事前に準備できないのであれば、その時点でお店に連絡・相談しましょう。

また、指定されていなくても、
身分証明書
筆記用具
メモ帳


などは用意しておきましょう。

 
身だしなみ
 
   面接の時の身だしなみは、風俗店だからといって適当な恰好では採用されません。
一般企業と同じように

見た目の印象
清潔感
髪型


など十分に気をつけましょう。

「やる気がない」
「不誠実」

と取られてしまうと損をしてしまいます。

 
質問内容をまとめる
 
   面接でよくある「質問はありませんか?」
これはやる気のアピールができるような質問を用意しておきましょう。
お店の雰囲気、希望条件、正直に気になったことなど、実際に働いた時にギャップを感じないために疑問点は解消しておくほうが、働きやすくなります。


 
見られるポイント

面接で見られているポイントをご紹介します。
 
一般常識があるか
 
   店舗が重視しているのは一般常識です。
風俗は『接客業』です。
事務的な作業に加えてお客様の対応、在籍の女の子のケアや雑談などがお仕事です。

 
コミュニケーション能力
 
   その為、一般常識と合わせてコミュニケーション能力も確認されます。

面接での受け答えで、
他のスタッフとやっていけるか
女性スタッフに配慮できるか
お客様に接客できるか

人となりや会話の調子などが見られます。

敬語を使ったやりとりができるか
難しく考える必要はありません。
面接でタメ口ではなく敬語で聞かれたことに対して受け答えができていれば大丈夫です。

意識しすぎてうまく話せなくなっては意味がないので、程よくリラックスして面接官の会話に集中しましょう。


 
まとめ

以上のことから、実は風俗も一般企業もそれほど変わったことはありません。

常識
コミュニケーション
敬語


と普通に対応できれば問題ありません。

ただ、覚えておいてほしいのは、
「風俗の店員だから適当でいい」というわけではないということです。

今回ご紹介したポイントを意識して面接に挑んでくださいね。
お問合せは 「ジョブヘブン見た」で!
【ナイトワークって?】業種とメリットデメリット
2025/08/01 12:17
高収入が魅力のナイトワーク。
一般的なお仕事と比べてもお給料が高い印象があります。
でも、いざお仕事を探すとき気になるのはお仕事の種類や内容。
一言でナイトワークと言っても様々。
そこで今回はナイトワークのお仕事についてまとめてみました。


 
ナイトワークとは

高収入が見込めるナイトワークは、主にスナックやキャバクラなどお酒を提供するお店。
また、デリヘルやソープランドなどのスタッフやドライバーなどを言います。
これらの共通点としてすべて、女性従業員をアシストする裏方の部分です。

お店の売り上げに大きく関わるのは、女性。
お店で働く女性をサポートした対価としてお給料を手にできるのがナイトワーカーなのです。


 
仕事の種類

ナイトワークには様々な業種があります。

 
 デリバリーヘルス 
デリヘルは派遣型風俗店で、事務所はありますが実店舗はありません。
無店舗型ともいいます。
男性のお宅やラブホテル、レンタルルームなどが主な派遣先です。

今風俗で最も多い店舗がこのデリヘルだと言えます。
店舗がないことで24時間営業が可能。
朝から営業しているお店もあります。
      
ホテルヘルス
ホテヘルは受付型風俗店。
事務所に受付がありお客様はそこで女の子を指名しホテルへ(一緒に向かう又は後から合流など)といったタイプです。
お仕事内容はデリヘルと変わりありませんが、受付を構えて営業しているので深夜0時の閉店となります。
      
 ファッションヘルス 
ファッションヘルスは店舗風俗店。
お店の中にプレイルームがあり、そこでサービスを提供します。
店舗型のため営業時間は深夜0時まで。

厳しい規則があり、新しく店舗開店はできないため、今あるファッションヘルスは老舗店ばかりです。
      
風俗エステ
男性客にエステ施術を行うのがエステ系風俗です。

エステのサービスに手コキで射精までが風俗エステの特徴です。
「回春」「性感」と付いていれば基本的にはエステ店です。

またメンズエステもありますが、こちらは純粋にエステ・マッサージを提供するため非風俗です。
      
 ピンクサロン 
ピンクサロンは店舗型の風俗店ですが、店内にプレイルームはありません。
お店のフロア内にあるソファやボックス席などで接客するスタイルです。
業種的には飲食店になるので、個室での性的プレイはできないようになっています。
      
ソープランド
ソープは店舗型風俗で店内にプレイルーム、お風呂が備わっています。
風俗では一番濃厚なサービスが受けられるため、お客様の料金はトップクラスになります。
また男性スタッフにも高い接客マナーが求められています。
      
メリットとデメリット
       
メリット
 
      ・実力次第で稼げる
・学歴や年齢、過去を問われない
・ビジネスの基本が学べる
・スピード昇進・昇給ができる
・女の子への接し方がうまくなる


一番のメリットはお金ではないでしょうか。
一般の飲食店やサービス業と比較しても動く金額がかなり大きくなります。
年齢や経歴に関係なく実力があれば昇給や昇進が可能なのも大きな魅力です。


 
デメリット
 
      ・労働時間が長め
・休みが取りづらい
・人に職業が言いにくい


デメリットの上記2つに関してはどのお店でも改革が進められています。
人を多く雇うことで労働時間を分散し休みの充実を図り、従業員満足度を高めています。

ただ、誰かに職業を「風俗スタッフです」と言うにはまだまだ根強いイメージもあり言いづらさはあるかもしれません。
キャバクラであれば「飲食業」
ヘルスであれば「サービス業」でいいかもしれませんね。


 
まとめ

頑張れば目に見える昇給・昇進で還元されるのがナイトワークの良いところです。
同年代で誰よりも稼いでいる・・・なんてこともあります。

実力主義な部分から
・コミュニケーション能力
・経営力
・ビジネススキル

などを貪欲に得ることが出来るのもメリットのひとつ。

自分の可能性の追求や能力を発揮させる場所が欲しいと思っている方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
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