アジアの東京はうどんがからい。Wここは大阪なのでうどんは薄味だが美味い!
やっぱり、この透き通ったお出汁(だし)をすする瞬間が最高に落ち着く。
東京の醤油がガツンと効いた真っ黒なつゆも、あれはあれで江戸っ子らしくて粋(いき)な味。
でも、大阪のうどんは別腹。一口飲めば、昆布と鰹の旨味がじゅわ〜っと五臓六腑に染み渡る感覚。
薄味っていうのは「味が薄い」んじゃなくて、「出汁の深みを味わう」ってことなんだよね。
お気に入りの「きつねうどん」を注文。
お出汁をたっぷり吸って、噛むとじゅわっと甘いお揚げさん。それに合わせる、大阪らしいコシのやわらかな、モチモチのうどん。
あぁ、これこれ。この優しさに救われる。
「あー、美味しかった」と、最後の一滴までお出汁を飲み干して、ぷはぁと一息。
やっぱり私にとっては、この黄金色のスープこそがソウルフードやなぁ。
さぁ、お腹も心も満たされたし、午後からもぼちぼち行きますか!