ウルトラプラチナム

風俗業未経験大歓迎の
ウルトラグループさんですが
未経験の皆さんの武器は
「知らなくて大丈夫！」
「分からなくて大丈夫！」
「出来なくて大丈夫！」
この3つです(・ω・)ｳﾝｳﾝ


とは言ってもなかなかこの
「知らない」
「分からない」
「出来ない」ってのが
大人になると口に出して
言えないって事なので
ブログ筆者の僕が
いかに知らなくて
いかに分からなくて
いかに出来ないかってのを
披露しつつ
各方面に広く教えを乞う事で
全然大丈夫っすよぉーってのを伝え
皆さんの気持ちを軽くしたいと思います
(・ω・)/ﾖｰｼｸｰｰ


で、今日教えて欲しいお話は
『高級時計を持つ
その醍醐味』
・・・です(・ω・)ﾜｶﾗｰｰﾝ


男のステータスとして
高価な腕時計を身に付けるってのが
あったりしますよね


実はソレに全くっていいほど
興味がございません(-_-;)



まあご病気って訳でもないんでしょうけど
時計自慢とかされても
ぜーーーーーんぜんピンときていません(-_-;)


ってさ
こういう応募を促すブログなわけじゃん


成功すると
こんなたっかーーーーい時計も
しちゃえますよぉーーーって感じで
お話をするのがいいんだと思うんですけど


マジで興味ねーのよね(-_-;)



なのでこちらのお写真


年収は3000万円を楽勝で稼ぐでお馴染みの
野下店長ですけど


ほら、結構お高い時計を
会長からプレゼントしてもらったっていう
アピールをしてますけど・・・


このスゴさってのが
ボクは全然理解出来ていません(-_-;)



ってかね
多分この時計も100万以上するんでしょ？？(-_-;)


でもさ、その価値がなーーんにも分かってない
こっちに言わせれば
何がどーいいのかわかんねーのよ(-_-;)



ちなみにね
もう20年以上前の話になるんだけどさ
その当時テレビ関係で働いていて
とある有名アイドルグループの番組を
担当してたのね


で、その番組が終わる時に
その誰もが知ってる超有名アイドルに
してた時計を譲り受けたのよ
今までありがとって


でもさ、時計の価値が全然分からん
ボンクラなわけじゃん、俺って(-_-;)


その時計に興味が全然なかったからさ
いとこが欲しいって言うんで
あげちゃったんだよね(-_-;)



でさ、10年くらいしてから知ったんだけどさ
その時計ってフランクミュラーだったんだって
(-_-;)


ってかね、それこそ100万以上する
めっちゃイイ時計だったらしい・・・(-_-;)



ってかおかしいと思ったんだよなぁ(-_-;)


時計をあげたそのいとこの野郎がさ
ケチなくせに西麻布の十々で焼肉を
しこたま食わせてくれたし
なんか変だなぁとは思ったんだけど
そこまで高価なものなんて思わんじゃん(-_-;)


多分人生の中でした失敗の中でも
トップ3に入る大失敗だわ・・・(-_-;)



ってことでこんなオッサンになりましたが
いまだに時計の価値が全然分かってません
(-_-;)


ただそんな中でも
皆さんには超朗報が(・ω・)ﾛｰｰﾎｰｰ



まあイチから説明ってほどでもないんですけど


さっきさ↑↑↑↑で
野下店長の時計がプレゼントだって
話をしてたの気がつきました？？
(・ω・)ｷﾂﾞｲﾀｶｲ??



そうなのよ
ウルトラグループさんて
めっちゃがんばると
こんなめっちゃイイ時計が貰えたりするから
マジもんの「びっくし」なのよ
(・ω・)ﾋﾞｯｸｼ


ってか社長とか結構昔だけど
ベンツを10円で譲り受けてたからね
(・ω・)ｺﾚ､ﾎﾝﾏ



あの、タイピングミスじゃないですからね
10万円じゃなくて「10円」で
ベンツを譲り受けてましたから


ってかそのベンツなんだけど
社長が首都高でスタッフを何人か乗せて
運転してた時に
タイヤがはずれて
マジで死にそうになるっていう
いまだに伝説として語り継がれる
おもしろエピソードがあるんですけどね
(>_<)



ってことで
何か貰えるからイイ会社って訳じゃないけど
みんな結構色んなものもらってるよね
(・ω・)ｳﾝｳﾝ


ちなみにこんなボクも
今の求人業務に専念するにあたっては
こっそり会長からお手当をもらってたり
してますんでね


マジで感謝が尽きませんわ(・ω・)ｱｰｰﾄﾏｰｰｽ



ってことで
ボクとは違って
時計にちゃんと興味があるよっていう皆さんは
そんな先々の楽しみもありますんで
色々期待してご応募して下さいね
(・ω・)♪♪


頑張れば頑張っただけ自分に返ってくる
そんな会社って実はなかなかないっすからね
(・ω・)ｾﾔﾃﾞ



確かに、ちょっとマジでヤバイよね
この対応って(-_-;)


なので
自分の力の限り頑張りたいって皆さんは
どんどんご応募下さいね(・ω・)/


ちなみに下のバナーをタップすると
簡単にアクセス出来ますので
お気軽にご連絡ください
(・ω・)/

気が付けば干支が一周以上するくらい
ウルトラグループさんとは
なんやかんやで
お仕事をさせていただいてますが


そんなボクでも新人の頃ってのが
ありました(・ω・)ｳﾝｳﾝ

  

そりゃ当然です(・ω・)


ボクだっていきなりこんな
ブヨブヨでしおしおの
くたびれたオッサンだったわけじゃ
ありません


ってか
誰がくたびれたオッサンやねん(-_-;)



で、そんな新人の頃って
先輩にされた「優しさ」ってのが
結構身に染みるじゃないっすか(・ω・)


ボクもね
色々と優しくしてもらったので
ちょっとそれを思い出して
今日はお話をしてみたいと思います
(・ω・)



まあね
「まーたオッサンの昔話かよ」って思う方も
少なくないと思いますが
まーーた、オッサンの昔話に
付き合ってください(・ω・)ﾀﾉﾑﾖ



まずね
なんと言っても忘れられないのが
入店初日に
お蕎麦屋さんの出前で取ってもらった
カツ丼と冷たいそばのセットね(・ω・)


当時遅番の副主任だったKさんに
ごちそうになったんだけど


同じ日に入店した後藤くんと一緒に
めちゃめちゃがっついて食べたのを
今でも忘れられませんねぇ・・・(・ω・)



まだ全然お金もなかったし
その日のご飯ですら
日払いでもらったお金から捻出しなくちゃ
いけなかったから
あの1回の食事は何千回分ものありがたみを
感じましたねぇ(・ω・)


ホント、今でも感謝が尽きないですし
気がつけばこんなに長きに渡って
こうしてここで仕事をさせてもらえているのも
あの1食があったからって言っても
過言ではないです(・ω・)


本当にありがとうございました<(_ _)>


あの時のご恩に報いるように
これからも頑張ります(・ω・)

  

あとメシを食わせてもらったで言うなら
このグループの2番目にエライ人になった
こちらもKさんにも頭が上がりませんね(・ω・)


こっちの場合は
すでに全然稼げる立場になってたんだけど
何せ無駄遣いの多いボクなんで
基本的に常に金欠なんですよ(-_-;)


で、そんな時に
日頃の頑張りをねぎらうって意味で
よく美味しいご飯を食べさせてもらいまして
(・ω・)


これもやっぱり頭が上がらないですね(-_-;)

  

最近じゃ色々あって
疎遠になってますけど
感謝を忘れたことはないです(・ω・)


ってかね
先を進むものは
やっぱああいう風にあるべきですね(・ω・)ｳﾝｳﾝ


マジで何度も助けてもらいました(-_-;)

  

あと、やっぱりなんと言っても
このグループの一番エライ人ですよねぇ(・ω・)


そもそもこんなボクを拾ってくれただけでも
神の域のご慈悲だっていうのに
何度も裏切っているのに
何度も迎え入れてくれてね・・・


この感謝を忘れたら
いよいよボクの人間としての最終ラインが
完全に崩壊ですわ(-_-;)


マジで感謝ってたった二文字の熟語では
表せないくらいありがたく思ってます


本当にありがとうございます<(_ _)>

  

ん？？(-_-;)


確かになんか内容が
全然面白みに欠けてるな(-_-;)

  

えーと・・・(-_-;)


じゃあしょーもない事も最後に書きますが(-_-;)


さっき振り込んでもらったばかりの
お給料の残りですが
早速大井で負け
佐賀で負けたけどちょっと取り戻し
調子くれて久留米のチャリで
きっちりやられて
半分くらい使っちゃいました(-_-;)





ってか
完全に藪蛇は告白になってしまった(-_-;)


ってことで
優しい先輩との思い出が
入店初日から味わえるウルトラグループさんで
あなたも一緒に働いてみませんか(・ω・)/


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簡単に応募が出来ますので
是非気軽にご連絡下さいね(・ω・)/ﾖｰｼｸｰ

何度かこのブログの中でも話してますが
ボクはその昔
番組の台本を書いたりとか
番組の企画を考えたりとか
そんなお仕事をしておりました
(・ω・)ｿﾅﾉﾖ


まあ色んな場面で
「表現」ってものを考えたり
もしくはその骨組みになる
「企画」なんてものを
考えるお仕事をしてたのですが


実はね
この「表現」ってのが
この風俗の世界でも
結構大切なものだったりするんですよね
(・ω・)ｳﾝｳﾝ



いや、結構マジで重要ですよ(・ω・)ｳﾝｳﾝ


例えば
「この女の子、オススメですよー」って
お客様にご案内するのも
「表現」になりますし
女の子の紹介ページを作るうえで
「この女の子はこんな良い女の子でーす」って
文章にしたりするのも
立派な「表現」だったりします(・ω・)ﾀﾞﾈ



いや、ちゃんと説明するって(-_-;)


でね、ここに「センス」ってのが
問われる感じになるんですけど


そんな「表現方法」ってのが
ありきたりで他と差別化がないと
全然良いものにはならなかったりも
しちゃいます(・ω・)ｾﾔﾈﾝ



うん、全然ピンとこないし
全然刺さらないものになってしまいます
(・ω・)


でね、そんな表現の基礎にもなる
「特異性」とか「独創性」ってのをはかる上で
ちょっとした質問を。。。


＜問題＞
ここに1枚の白い紙があります(・ω・)
この紙に「○（丸）」を描いてみて下さい


こんな問題があったとしましょうか(´・ω・)


で、この質問に対してほとんどの人は
↓↓↓↓のような回答をします



まあ普通に紙の上に
〇を線で描くって感じですよね(・ω・)



でもね
〇の描き方ってこういうやり方も
あるんですよね
↓↓↓↓



周りを塗りつぶすことで
〇を浮かび上がらせる方法です(・ω・)


この「差」こそが
実は表現の優劣なんですよね
(・ω・)ﾄﾞｳ?ﾑｽﾞｲ??



まあなかなか分かりづらかもだけど
事をそのまま伝えても
「表現」としての「新鮮味」に
欠けちゃうって話ね(・ω・)ﾜｶﾙｶﾅ??


簡単にいうのであれば
「赤い」ってのをこの「赤」っていう
単語を使わず伝える
「美味しい」ってのを「美味しい」っていう
単語を使わずに伝える


そんな「直喩（ちょくゆ）」ってのを
避けるのが実は大切だったりもします
(・ω・)



もっと単純に言うのであれば
他の人が使いそうな言い回しや
他の人が使いそうなアピールはしないっていう
「明確な差別化」ってのが
求められたりするんですね(・ω・)


極端な例かもしれないけど
「赤」と「白」なら
当然「赤」の方が目立つ色だけど
100人のうち99人の人が
赤い服を着ている中で
唯一1人だけ白い服を着ていれば
「赤」以上に目立つ「白」になるっていう
そういう理論なんですけどね(・ω・)


ちょっとムズイかな(-_-;)？？



まあ極論を言えば
「他人がしそうな事以外の事」ってのをやるのが
表現に必要な「独創性」の基礎になるって話を
してるんですけどね(・ω・)


で、それをベースに考えると
実はものの伝え方（表現）に
奥行きや幅ってのが出てきたりします
(・ω・)ｳﾝｳﾝ


なんかなかなか伝わらんね(-_-;)



まあとにかく
「ちょっとキミ、なんか変わってるな」
って言われる人は
実は表現者には向いているって話を
したかったんですよね(-_-;)


なんかめっちゃ回りくどくなった(-_-;)



「良いもの」を「良い」という言葉を使わず
どう伝えるか
「イイこと」を「イイ」という言葉を使わず
どう伝えるか


実際に「良いもの」を「良いですよぉ～」って
ポジティブアプローチすると
逆に「ホンマかいなぁ」って疑われるのが
心理だったりもします


「これね、なんで良いって言われてるのか
実はボクもよく分かってないんですよ
でもね、みんななんでかコレを良い！って
言って求めるんですよ」


こんな感じで他者を引き合いに出すことで
浮かび上がらせる手法の方が
「なんか信用できそう」って
思わせたりもするんですよね(・ω・)



・受付で女の子を案内する時
・入店したばかりの新人をWeb上で紹介する時
・当店はイイお店ですよーって広告を打つ時


これ、ぜーーーんぶ
「イイですよーー」って
ポジティブアプローチをして
しまいそうなんですが
それはヘタすると「アダ」になりかねません
(・ω・)ｳﾝｳﾝ


いかに相手に深く刻まれる
浸透性の高い「表現」ってのをするか


それは「他者との明確な差異」だったり
するので
「あれ？俺、変わってるのかなあ」って
思い悩んでいる人がもしいたら
アナタの才能は完全に埋もれてます
(・ω・)/


是非ウルトラグループで
大きな花を咲かせて下さい(・ω・)♪♪


ってことで
ちょっと話が散漫になりましたけど
広告などの「表現」をするお仕事に
興味があるっていう人は
どんどんご連絡下さいね(・ω・)


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(・ω・)/ﾏｯﾄﾙﾖｰｰ