なぜソープ業界で摘発が相次いでいるのか
についてご説明しました。
今回は
「じゃあ、ホテヘル・デリヘルは問題ないの?」
という問題に切り込んでいきたいと思います。
結論から言えば
「全くリスクがないというわけではない」
のが現実です。
ただ、もしここから警察が、
「ホテヘル・デリヘル」
に対しても
さらに踏み込んだ取り調べや
ガサ入れを行うとなると
なかなか現在の法律では難しい
というのが現状です。
ですので、
考えられる事案としては
①風営法自体が新たに改正される
②業界全体の仕組みに対してのテコ入れが行われる動きがある
と言った形で、
完全に性産業自体が全て廃業に追い込まれる
というところまでにはいかないものです
もちろん前回の記載の通り、
この度のガサ入れや摘発は、
スカウト絡みの案件でのものとなります。
ですから、
警察側が確固たる確信を持って
いずれかの店舗をターゲットにする
と言ったことは考えられるでしょう。
某ウルトラグループの統括も
SNSで発信していましたが、
法改正前にスカウトを利用していた事実はあっても
それは罪に問うことができません。
その当時は女性が入店する手段の1つでしたし、
法改正に伴って
新法に則った運営をしていれば
問題がないわけです。
つまり、業界的には
警察が表立って動き出すに値する
きっかけがないのが
ホテヘル・デリヘル業界になります。