ラブファクトリー

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店長ブログ

  • こんな人ぜひ

    2024/4/22 20:01

    お疲れ様です!!

    いきなりですが

    経験者・未経験者は関係なく

    18歳以上の健康な方で

    明るく元気に接客して頂ける方


    こんな男ぜひ当店へ!!

    もうこれだけです!

    逆に


    自分本位で働きたい方は

    正直向いてないかもしれないです。。。

    かもん。

  • “役に立てる人材”になりたい。5年のニート生活を経て、リスタートを切った舞台は夜の世界

    2024/4/21 23:24

    風俗が“ささやかな楽しみ”だった。多忙で負担の大きいハードワークを7年続けた末、休息期間へ

    ――これまでの経歴を教えてください。

    高校卒業後、地元の愛知県にある企業で7年ほど働きました。
    土地柄、自動車系の工場がたくさんあり、求人も車関係ばかり。仕事そのものに興味はなかったのですが、給料や高校のOBの評判なんかを聞いて、条件で就職先を決めたかたちです。ただ、配属先が大外れで……。

    ――といいますと?

    一番工程が多くて複雑な業務を担う部署の所属になったんです。簡単に言うと車の部品をイチから製造するところですが、負担が大きかったんですよね。例えばショートケーキを作るとして、材料の下準備や生地づくりだけでなく、焼き時間の調整から焼成、生クリームのデコレーションまで担当する、みたいな。そのあとほかの部署が担当する工程は、いちごを載せたり薄い紙をつけたりといった単純な作業。どう考えても割に合わない(笑)。
    それに製造ノルマも就業時間に見合わなかった。不具合も多いうえに、たとえ原因がわからなくても、ノルマを達成するためにはどうにかして直すしかないんですよ。だから残業もバリバリしていたし、土日休みのはずが「彼が土曜日出勤だから、君は日曜日ね」みたいなパターンも当たり前にあって。そのくせ給料はほかの部署と変わらない。まあ、その給料自体はよかったから続けられたんですが。

    ――ハードワークだったんですね。

    はい。中でも一番つらかったのは交代制の働き方ですかね。早番と遅番があり、「今週は朝8時」「来週は夜8時から始業」といったかたちで、一週間ごとに生活サイクルが変わるんですよ。寝溜めしないと次の週がつらいから、せっかくの休日も「なるべく寝なきゃ」みたいな気持ちにもなるし。

    ――休みの日も出かけられず……。

    あ、でもときどき先輩の誘いで風俗に行っていて、それがささやかな楽しみでした。先輩が「次はここ」と店を選び、一緒にはるばる大阪まで行ったりとか。

    ――風俗が息抜きに。その後退職を決めたのは?

    シンプルに、つらさが限界に達したからですね(笑)。真面目に勤め続けていたものの最後は燃え尽きてしまい、退職後はしばらく働かずに過ごしていました。

     

    自由気ままなニート暮らしの中、“憧れの地”北海道へ移住。5年を経て貯金が底を尽き、夜の世界へ

    ――北海道へはいつ来られたんですか?

    1年間実家で気ままに過ごしたあと、札幌へ移りました。そして引き続き4年間、札幌で初の一人暮らしかつニート生活を満喫するという(笑)。

    ――いろいろと気になりますが(笑)、まずは札幌へ移住した理由を。

    もともと北海道への憧れがあったんです。23歳のときに一度だけ旅行で訪れたことがありまして。自分は暑さが苦手で寒いところが好きなので、「過ごしやすくていいなあ」と。あと、虫がどうしても苦手なのも理由の一つです。ゴキブリが出ないなんてまさに理想の居住地(笑)。
    ただ、田舎に行くと仕事の選択肢が少なそうだったから、就活を見越して都市部の札幌がいいかなと。

    ――なるほど。移住後すぐに再就職をしなかったのは?

    貯金があったので、「しばらくは大丈夫だろう」と楽観視していた感じです。もう、ひたすら怠惰な日々を過ごしていました。お腹が空いたら起きて食べて、ネットで動画を見たりして、眠くなったらまた寝る、みたいな(笑)。
    遠出することもほとんどなかったですね。来たばかりの頃は観光地へ行ったりもしましたが、北海道が思いのほか広くてあまり熱心に回りはしなかったんです。函館へ行くのに電車で片道3時間以上かかるって、愛知からだと東京に行くくらいの距離ですからね。

    ――愛知と北海道で計5年。ぶしつけですが、それだけの期間をニート暮らしできるほど貯金が……?

    はい(笑)。でもさすがに底を尽き、最初は派遣のバイトを。荷物運びや引っ越しのような単発の仕事だったんですが、「この作業本当に大丈夫か?」「腰痛めそうだな」みたいな身体の使い方をする現場が多かったので、早々に見切りをつけて辞めました。
    その後は安定した給料を求めて本格的に仕事を探し始め、風俗業界の求人を見つけた感じです。

    ――なぜこの業界に?

    そもそも「思い切ってほかの業種をやってみよう」と思っていたんですよ。工場はもうこりごりでしたし(笑)。
    で、最初は建築関係も考えたんですけど、冬場は雪の影響で他県に行かなければいけないのがネック。風俗ならもともと好きでもあったし、客としてスタッフと接していたので、全く知らない業種よりは「あんな感じかな」「こんな感じかな」という想像も多少はできた。それで「ひとまずやってみよう」と思ったんです。

     

    初めての接客業で悪戦苦闘。それでも“役に立てる人材になりたい”と、ガムシャラに奮闘する日々

    ――最初から『ラブファクトリー』に?

    そうですね。求人に「完全週休2日制」「完全未経験でもOK」と書かれており、今度こそしっかり休みを取りたかった自分にとっては再スタートを切りやすそうだなと。雪が降っても地下鉄で移動できるから、アクセス面も良好。店舗型だから送迎をすることもない。実は前に住んでいたところが運転の荒い車ばかりで、もう運転するのは嫌だったんですよ(笑)。
    あとは面接で「ちゃんとした店」という印象を持てたのも決め手になりました。

    ――入ってみていかがでしたか?

    まともに接客業をやるのは初めてだったので、最初は料金を間違えたり、キャストさんやお客様の顔を覚えられなかったりと苦労しました。
    時間帯や曜日で料金が変わるうえに、クーポンの種類も多く、コースによって割引金額が異なりまして。お客様も、一気に5人くらい来店されると「あれ、誰がなんのコースだっけ?」と混乱してしまうことが多々ありましたね。

    ――どのように克服を?

    仕事のできる先輩の対応をよく見てまねる、出勤前の空き時間に店のホームページを見て料金やクーポンの細かなルールを確認する、まずはその日に出勤する女の子をチェックして名前を覚える、などです。もともと人の顔を覚えるのが苦手なこともあり、そのあたりは慣れるまでに2、3カ月くらいかかってしまいましたが……。

    ――今後の課題は?

    徐々に増えてきた担当業務を、いずれもしっかりこなせるようになれれば、と。
    最近は撮影関連の業務を教わっているところで。女の子の撮影スケジュールの管理や衣装決め、撮影現場への同行などをやっていますが、複数人の予定が絡むスケジュール調整が一番むずかしいですね。
    でも最終的にはすべての業務を覚え、「明日からこの担当ね」と言われてもバリバリできるようになりたい。だからガムシャラにがんばっていこうと思います。ここへ来てやっとリスタートできたので、店の役に立ちたいんですよ。

    ――では最後に、未来の後輩へメッセージを。

    『ラブファクトリー』はしっかり休みが取れるしシフトの融通も効きやすく、メリハリのある生活を送れます。
    それに自分のように接客業をやった経験がなくても、先輩スタッフが指導してくれますし、気になったことも聞きやすい環境だから、全然心配ないと思いますよ。
    あとは今のところ自分が最年少なので、平均年齢を下げてくれる若い人が来てくれたらうれしいですね(笑)。

  • スタッフインタビュー【及川さん】編!

    2024/4/21 19:24

    己の直感を頼りにした結果、職を転々。
    “環境の変化”についていけず、たどり着いたのは夜の世界

    ――これまでの経歴を。
             
    高校時代はずっと野球部員で、ひたすら練習に励んだ3年間でした。
    卒業後は、学校の先生に紹介してもらった札幌市内の卸売市場で働くことに。
    僕は鮮魚部門に配属されて、販売やテレビでよく映っている競りを担当していました。
             
    ――魚が好きで市場に?
             
    好きな気持ちなんてまったく……(笑)。働こうと思ったのは、「体力がある人ならできるから」というのと「知り合いの先輩がいるから」。
    直感に近い感覚で始めましたよね、あのときは。
    でもそのわりには結構楽しめていたんですよ。
    お客様との会話やにぎやかな雰囲気が気に入っていて。
    ただ6年経った頃から部署異動の関係で、販売よりも在庫管理などの裏方の仕事がメインになってしまったんです。
    その結果、やりがいがめっきり減ってしまって……。
    最終的には「この仕事つまんねえなあ」と思って辞めたんです。
             
    ――その後は?
             
    なんとなく応募したバイクの組み立て補助で採用されたので、契約社員として愛知県で仕事を始めました。
    景気がいい会社で、給料はよかったんですけど、契約期間が満了したのと地元では体感したことのない夏の暑さが嫌になって1年でリタイア(笑)。
    それから北海道に戻ってしばらく経ったときに、夜の店で働いていた学生時代の友人から「時間があるならヘルプに来てよ」って誘われたんです。
    一応アルバイトはしていたんですけど貯金はギリギリでしたし、「まずはやってみるか」くらいの気持ちで、すぐに入社することにしました。
    大手の店舗型のグループだったんですけど、お客様や業者との付き合いを大切にしているところで、思っていたより働きやすかったです。
    ただ2年後、当時の彼女と結婚することになって……。
    「現状の給料じゃ養えない」と思って、それを機にまた転職することにしました。

    同業界で転職したものの、待っていたのは苦難の連続。
    “妻との離婚”をきっかけにゼロからやり直す

    ――転職活動の結果は?
             
    求人誌を見ながら何の仕事をしようか初めはいろいろと悩んだのですが、何よりも収入面を重視していたので、また夜の仕事をやろうと思ったんです。
    何社か面接を受けた結果、札幌市内にある水商売の店のスタッフとして採用が決まりました。
    そんな感じで2社目の仕事がスタート。
    接客はルーティンワークみたいなものでしたし、料金システムもあっさり覚えることができたので、1年後には昇格して主任になりました。
    以降は40人ほどいるキャストのシフトを1人で管理することに。
    でも女の子たちが「自分が選んだお仕事だから、責任持ってやらないと」って意識で働いていたから、当日欠勤は少なかったし、接客もがんばってくれて。
    すごく助けられていましたね。
             
    ――順風満帆ですね。
             
    周りの社員がかなり辞めてしまって、僕に白羽の矢が立っただけです(笑)。
    だけど、ここからが不幸の始まりだったんですよ。
    部下を動かすにも人手は足りないし、業務量が増えても昇給はごくわずか。
    だんだんと嫌になってきたんです。
    おまけに当時は家でもイライラしていたんでしょうね。
    妻ともうまくいかなくなって、しまいには離婚することに。
    もう何もかも最悪でしたよね(笑)。
    だから「もういっそ、全部リセットしてしまえ」と思って、入社5年で辞めることにしたんです。
             
    ――かなり思い切った行動に。
             
    そうしてまた求人サイトで給料が多い店に絞って見つけたのが『ラブファクトリー』なんですよ。
    この業態は初めてでしたけど、「今までの経験があるからなんとでもなるだろう」と思って面接を受けて、今に至っています。

    3店舗目にして初めて立ちはだかった壁。
    そんな自分を支えてくれるのは“面白くて温かい”仲間たち

    ――初めての業態での仕事。違いを感じることは?
             
    接客や電話対応などはそこまで変わらないですし、難なくできていると思います。
    ただこの店で初の課題が見つかってしまって……。
    実はキャストの対応に苦戦しているんです(笑)。
             
    ――ナイトレジャー業界での経験は長いのになぜ?
             
    なんというか今の若い子たちって「楽に高収入を稼ぎたい」「自分の要望が優先」と思っている人が増えている気がして……。
    僕は昔の女の子たちを知っているから、そういう声を聞いてしまうとつい「甘くないよ」って熱弁してしまうんです。
    この前も気付けば上から目線で話していたのか、店長に注意されて。
    反省しましたね、あれは。
    ほかにもネットの更新作業や求人対応など、慣れない業務があってまだまだミスばかりしてます。
             
    ――解決策は見つかりそう?
             
    自分のペースを大切にすることですかね。
    焦っていると、キャストの相談を聞くときに本心や本質を見逃しがちになりますし、日々の業務でもミスが増えてイライラしてしまう。
    そうなると職場全体の雰囲気が悪くなってしまうじゃないですか。
    だから店がどれだけ忙しくてバタバタした状態でも、僕だけは自然体で仕事に取り組むことがミスをしないための近道かなと。
    それに困ったことがあったとしても、必ずみんなが助けてくれるんですよ。
    店長を含めて全員が問題点や改善点を考えてくれるので、なんとか前向きな気持ちで仕事に取り組めています。
             
    ――とても働きやすそうな印象を受けます。
             
    面白い社員ばかりで落ち込む暇がないんです(笑)。
    店長を目の前でいじったり、社員同士ニックネームで呼び合ったりしている光景を見ると「ああ、がんばらなきゃ」って思えますね。
    それに待遇もいいんですよ。
    売上目標を達成すれば給料に反映されますし、月によっては特別手当が支給されることもありますし。
             
    ――ちなみに及川さんのニックネームは?
             
    「オムカワ」です。社員同士の飲み会で僕がたまたまオムライスの話をしていたら、店長から「よし、お前はオムカワに決定だ」と言われて……。
    僕、そこまでオムライスが好きではないんですけど(笑)。
             
    ――最後にメッセージを。
             
    本当に仲のよさは実感できると思うので、「まずは挑戦したい」という気持ちで応募してもらいたいです。
    経験がなくても大丈夫ですよ、きっちりと面倒見ますから。
    まあ多分、あなたのニックネームを決めるところから僕たちの最初の仕事が始まるんでしょうね(笑)。

プロフィール

ニックネーム:スタッフ求人担当:鍋島

ラブファクトリー店長の
【なべしま】です!

入社7年目の32歳です。
趣味はサッカー観戦、
嫌いな事は考える事です…

といいつつも責任もって
仕事しますので安心してください(笑)

現在店舗拡大の野望に向け
スタッフ募集中!!!

即戦力は勿論、
未経験の方も大歓迎♪

長時間労働(通し)なしで、
しっかり休みも取れる。

圧倒的な昇給スピード☆

経験豊かな先輩スタッフ達が、
しっかりサポート致します!

お店データ

◇店名

ラブファクトリー

◇業種

ナイトレジャー(店舗型)

◇勤務エリア

札幌市・すすきの

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