【日本橋】社会保険完備、月7日休み、有給もあるファッションヘルス♪【秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ】
日本橋唯一のファッションヘルスで働くマネージャーさんにインタビュー！ 本日ご紹介するのは大阪日本橋にある老舗ファッションヘルス「秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ」です。 箱ヘル密集地であるアメリカ村とは少し距離を置いており、通いやすいがお客様を取り合わない好条件な立地に有ります。 長年の営業で知名度も抜群に高く、ミスヘブン受賞者も例年輩出している人気店となっています。 今回はそんな同店で働く佐々木マネージャーにお話を聞いてきました！
【名前】佐々木さん
【役職】マネージャー
【年齢】31歳
【入社歴】10年目
求人に書いてることはどうせ嘘だろうと思ってたので、記載通りの満額もらえたのでとても嬉しかったですね
―佐々木さんが最初に風俗で働くことになったきっかけは？
そうですね、今から10年ほど前になりますが当時はフリーターをずっとしていまして。
今から思ってもその頃のお給料は全然稼げてなかったからです。
アルバイトも特に決まった業界で続けてたわけじゃなくてアパレルや飲食など業界関係なく選んでました。
結構フットワーク軽く、いろんな業界を転々としてましたね。
―もっと稼ぎたかった、ということですね。
はい。
特にこだわりややりたいことがあったわけじゃないので、お金が稼げれば正直何でもよかったです(笑)
強いて言えば、通いやすさと知名度ぐらいですかね…。
いつからか、とにかくお金の稼ぎやすい高収入の仕事＝ナイトワークから転職先を探すようになっていました。
―そして秘書の品格に出会った、と。
当時の僕は21歳で、お金はほとんど無く風俗で遊んだこともほとんどなかったですから、業界の事を全く知らなかったんです。
そんな自分でも名前を聞いたことがあったのがこのお店でした。
―風俗で働くことに何か抵抗感や怖さみたいなものはありませんでしたか？
さっきも言ったように仕事内容には本当にこだわりが無くて。
どれだけ沢山のお金がもらえるかが自分には重要だったので全く気にしなかったです(笑)
―佐々木さんの初任給っておいくらだったんですか？
28万円です！10年前の話なので今みたいに賃上げなんて全く言われてない中でこの金額だったのですごい魅力的でした。
求人に書いてることはどうせ嘘だろうと思ってたので、記載通りの満額もらえたのでとても嬉しかったですね。
むしろ未経験で入社してすぐの何もできない自分がこんなにもらっていいのか？と若干罪悪感もありました。
―ちなみに今のお給料は？(笑)
それはすみません、言えないです(笑)
ただ家族一同が何不自由なく生活できる程度にはもらえています。
お店近辺の高めの家賃を払いながらでも、家族と毎週外食に行けるぐらいには稼げてますよ。
―ご結婚されてたんですね！
はい、こういう業界ですが仕事内容にもしっかりと理解を示してくれてます。
たぶん言いたいことはたくさんあるんだろうけど、何も言わず付いてきてくれています。
毎日家に帰れば美味しいご飯も用意してくれてます！
自分自身が会社に救われてきたから恩返しをしていきたい
―素敵な関係ですね！お休みはどうですか？
ちゃんともらえていますよ。
月で7日、週休2日制で連休も役職関係無く取れます。
有給も法定通りもらえるので意外と休みはしっかりもらえますね。
あと、社会保険もちゃんとありますからご家族のいる人も安心してください。
―次は佐々木さんが仕事をする上で意識していることを教えてください。
少し重い話ですが、「自分の行い一つで明日お店が無くなるかもしれない」ということを意識してます。
もしそうなればキャストや従業員、会社へ迷惑がかかってしまう。
それこそ、たった一ヶ月だけ在籍の女性でもその間の人生を預かって仕事してるんだ、という意気込みで仕事と向き合ってます。
―自分自身で焚きつけているということですか。
そうですね、というのも自分が会社に救われてきたから恩返しをしていきたいという思いが強いからで。
特にコロナ禍の時は営業ができなかったにも関わらず、お店を無くさずにお給料もしっかりと出してくれてましたから。
自分の働く場所を残してくれた会社の気持ちに応えたいって思いが強いです！
―品格グループが求めるスタッフはどんな方でしょうか？
正直求めることってほとんんど無いんですよ。
向き不向きなんてやってみないと分かりませんし、最初は何もできなくて大丈夫です！
過去の事とかコンプレックスとかも全く気にしません。性別も男女問わず大歓迎です。
強いて言うなら「これから頑張って変わっていきたい人」でしょうか。
そういう人にチャンスを与えられる会社にしていきたいです。
―では最後に佐々木さんから見てお店に点数をつけるなら？
100点です！
キャストさん、スタッフの皆さんのお店で一丸となれてますからこれ以外の点数はあり得ません。
ただ、今後の目標はさらに上の120点を目指していきたいですね。
そこはやはりスタッフの力にかかっているかと思いますし、そういう人材を育てるのが今の僕の役目です。
―本日はありがとうございました！
店舗情報
【TEL】0120-678-886
【MAIL】club.h@docomo.ne.jp
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この記事は、2024/5/27のインタビューを再掲したものです。
現在の状況とは異なる場合がございますのでご了承ください。
