
今日も一冊ご紹介したいと思います
こちら
ワールドトリガー
です
~あらすじ~
28万人が住む「三門市」に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。
門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達の侵攻に誰もが恐怖したが、謎の一団が現れ近界民を撃退する。
一団は界境防衛機関「ボーダー」を名乗り、近界民に対する防衛体制を整えた。
結果、依然として門からは近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通の生活を続けていた。
門が初めて開いてから4年半が経過し、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。
少しネタバレ(以下もご注意!)になってしまいますが、ワールドトリガーは実戦・ランク戦と様々なバトルがありその時の面子や状況で千差万別の面白さがあります
集団戦の描写においては唯一無二だと思います
個人的には
・黒トリガー争奪戦の迅さん
・三輪君の風神起動
・二宮さんVS弓場さん
このあたりが好きです
ワールドトリガーには
「……努力なんて 1週間やそこらで実を結ぶものじゃありませんから」
「ぼくはぼくのやるべきことをやる 反省は全部終わってからだ」
「自分が目指す最高の動きをイメージしろ それに近づくためにはどうすればいいか考えて動け」
上記のような名言があります
上記の名言は劇中におけるものですがこれは仕事にも言えることだと思います
仕事の努力はして当然ですがすぐに実行できるわけではありません。歯がゆい思いをするときもあると思います
仕事でミスをしても反省は仕事が終わってからです。その場で落ち込んでもしょうがありません
先輩方の言動がすべて指標になります。それを見つつ、それに近づけるように動いていく必要があります
自分も仕事でミスをしたり落ち込んだりすることが多々ありましたし今もあります
でもそのたびに先輩方に注意や指導をしてくれました
数えきれないミスをしてきた自分でも先輩方のおかげで今も続けることができています
そんなエフルラージュで一緒に働いてみませんか?
詳しくは
こちら
をご参照ください
それではノシ