「この世に悪い社員はいない。 悪いリーダーと悪いシステムがあるだけだ。 ジャック・マー(アリババ)」
2025/3/31 11:11
【店長ブログ:人が育たないのは、人のせいじゃない】
「なんでこのスタッフは動かないんだ」
「言った通りにやってくれない…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
でも、よく考えてみてください。
“悪い社員”という人間はいない。
いるのは、“悪いリーダー”と“悪いシステム”だと
アリババ創業者のジャック・マーは言います。
例えば、同じ人が他の職場で大活躍していることもありますよね?
それは、その人が変わったのではなく、リーダーと環境が違っただけ。
スタッフが成果を出せない時、まず自分に問うべきは:
✅ 「きちんと目的と手段を伝えているか?」
✅ 「スタッフが動きやすいシステムになっているか?」
✅ 「やる気を引き出す声掛けをしているか?」
これができていなければ、どれだけポテンシャルのある人材も、沈んでいきます。
「指示した通りにやれ」ではなく、
「なぜそれをするのか」「どうなってほしいのか」を共有することがリーダーの役割です。
現場の空気をつくるのも、スタッフのやる気を引き出すのも、すべて店のシステムと店長の関わり方次第。
スタッフが輝けば、店も売上も自然と伸びていきます。
🔹 「動かないスタッフ」のせいにするのは簡単
🔹 でも、育たないのは“育てる仕組み”が欠けているから
🔹 真のリーダーは、“人のポテンシャルを引き出す仕組み”をつくる人
悪いのは人じゃない。システムと導き方。
この意識を持つことで、自分自身の成長にもつながります。
「モチベーションという概念がもしあるなら、それを上げてくれるのは『結果』しかない。 結果を出せば他人から必要とされる。 必要とされれば、人はもっと頑張れるから」
2025/3/30 11:11
【店長ブログ:結果がモチベーションを連れてくる】
「最近やる気が出ないんです」
「モチベが下がってしまって…」
そんな声をスタッフから聞くことがあります。
でも、ちょっと考えてみてほしいんです。
“やる気があるから動ける”のではなく、“動いたからやる気が出る”んじゃないか、と。
モチベーションって、ふわっとした言葉だけど、正直言ってコントロールが難しいものです。
でも一つだけ、確実にそれを引き上げてくれる方法がある。
それは――
「結果を出すこと」
小さくてもいい。
たった1件の予約、1人のキャスト様との信頼構築、1つの改善提案が通った…
そうした“小さな成果”を積み上げていくと、自然と「もっとできるかも」という気持ちが湧いてくる。
結果が出ると、周囲の目が変わります。
任せてもらえる仕事が増え、
「○○さんいないと困るんだよね」と言われるようになる。
この「必要とされる感覚」は、人のやる気を爆発的に上げます。
それは給料よりも、ポジションよりも、根本的なモチベーションにつながる。
逆に、「モチベが上がったら動こう」と思っていると、いつまでもスタートできません。
だからこそ、
✅ まずは小さなことから動いてみる
✅ 毎日、1つは“やったこと”を記録してみる
✅ 他人から褒められる前に、自分で“できた”を認める
これだけでも、気づけば少しずつ“結果”が見えるようになってきます。
そして、その結果が次のやる気を生み出す――そんな好循環に入れます。
モチベーションを上げてくれるのは、「結果」しかない。
だから、
🔹 気分に左右されずまず動く
🔹 小さな成果でも見逃さずに噛みしめる
🔹 必要とされる人になるために、日々の積み重ねを大切にする
頑張る理由が見つからないときは、
「まず、ひとつ結果を出すこと」から始めてみてください。
「早起きのコツは、起きる時間ではなく寝る時間を決める事。 起きる時間を決めるより寝る時間を決めるほうが楽しい」
2025/3/29 11:11
【店長ブログ:思考を変えるだけで習慣は変わる】
「起きる時間」ではなく「寝る時間」を決めるという発想
早起きが苦手な人にとって、「明日こそは早起きしよう」と何度思っても、結局できない…
そんな経験、誰しもあるのではないでしょうか?
でも今日お伝えしたいのは、ただの生活習慣の話ではありません。
これは、“視点の変え方”に関する話です。
多くの人は、「起きる時間を決める」ことで生活を律しようとします。
でも本当に効果的なのは、「寝る時間を決める」こと。
なぜなら、“結果”を変えるには、“原因”から変えなければならないから。
起きる時間は「結果」、寝る時間は「原因」です。
これはスタッフ教育にも通じます。
「ミスを減らす」「出勤率を上げる」「成果を出す」など、すべて“結果”です。
でも、そこに至る“原因”に目を向けているスタッフはどれだけいるでしょうか?
遅刻を減らすには→前日の夜の行動を見直す
キャスト様との信頼を築くには→普段の何気ない会話を大切にする
売上を伸ばすには→日々のマメな連絡と振り返りが必要
つまり、先に「整えるべき部分」は、表に見える結果よりも、その手前の“習慣”や“意識”なんです。
さらに、この言葉の良いところは、
「寝る時間を決めるほうが楽しい」という部分。
これも大事な視点。
我慢や努力だけでは、習慣は続きません。
少しでも自分のコントロールを楽しめるかどうかが鍵。
だからスタッフにも、
「行動を制限する」よりも「楽しく整える」意識を持ってほしいんです。
たとえば、
✅ 早めに準備が終わったら、少し音楽でも流して気持ちを整える
✅ キャスト様とのLINE対応をゲーム感覚でタイムアタックしてみる
✅ 店内を整えるのを「仕組み作り」として自分のプロジェクトにしてみる
そんな「小さな楽しみ」を持てると、習慣は継続に変わります。
視点を変えるだけで、毎日が変わる。
「起きる時間」より「寝る時間」
「結果」より「原因」
「努力」より「習慣の楽しみ」
これは仕事にも人生にも活かせる考え方です。
スタッフ一人ひとりが、自分のペースで“良い流れ”を作れるよう、サポートしていきましょう。
プロフィール
ニックネーム:福徳代表
🔥本気で人生を変えたい“あなた”へ🔥
エロを届ける。それはただの商売じゃない。
俺たちの誇りであり、生き様だ。
中途半端な気持ちじゃ、この世界では輝けない。
でも――
“あなた”が本気でこの世界で生きていく覚悟があるなら
俺は店として、代表として、命懸けで支える。
5年で10店舗。
それは夢じゃない。
本気の仲間と、情熱で掴み取る未来だ。
笑われてもいい。バカにされてもいい。
でも“あなた”が本気でやりたいなら
俺は全力でその未来を一緒に創る。
人生を賭けるにふさわしい場所、俺が創る。ついてこい。
お店データ
◇店名
巨乳専門E-BODY(イーボディ)名古屋錦店~E+Group~
◇業種
ヘルス
◇勤務エリア
錦・丸の内・中区
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