――“モヤモヤ”の理由は?
ずっと心のどこかで思ってたんです。「お客様に直接会える仕事のほうが、絶対オモロいのになあ」って。ただ、変に真面目な性分なもんで「雇っていただいた恩がある手前、簡単に辞めるわけにはいかん」と思い続けて、気づけば20年以上(笑)。それでも、「接客がやりたい」という気持ちは募り、やっと転職の意志を固めたのが47歳のときでした。で、年齢的に異業種に移るのは厳しいだろうと、風俗店に絞って求人を探すことに。
――加地さんほどの経歴があれば、引く手あまただったのでは?
いやいや、むしろその逆。下手に肩書きを持った経験があると、「凝り固まった考えを持ってるんじゃないか」と、新たに雇う人材としては敬遠されがちなんです。そのうえ、歳は50目前。まっさらな若者を育てたいという店も多かったのか、書類の段階で落とされることもザラで……。
――そうだったんですね……。
だから、『赤とんぼ』に採用してもらえてすごくラッキーでした。僕の経歴をわかったうえで「店頭に立って1から頑張りたい」という思いを尊重してくれて、ありがたい限り。入社時から今まで、フロントでのお客様対応に携わらせてもらえてるんで、仕事が楽しくて仕方ないです。
さらに、本気で尊敬できる人と出会えたという思わぬ収穫もありましたしね。
――“尊敬できる人”とは?
ずばり、『赤とんぼ』の店長。前職で店長クラスの社員を育成する立場だった僕の目から見ても、店舗運営の才能がピカイチ。とにかく発想力と行動力がすごいんです。
例えば、ある日店長が「数カ月間だけ、予約可能な枠を半分に絞ろう」と言い出したことがあって。正直、僕は「予約枠を上限まで解放したほうが、売上に繋がるのでは?」と、その提案に懐疑的でした。
――確かに、予約してもらえる可能性を、できるだけ多く残したほうがいい気がします。
ですよね。しかし、あえて予約数に制限を設けることで、はたから見るとうちは連日即完売。たちまち「これほど人気があるということは、名店に違いない」と評判になり、予約枠を本来の上限まで増やしてからも、瞬時に予約が埋まるのほどの繁盛店に。先の先まで見通しての戦略だったというわけです。
僕は今、そんな店長の補佐的な役割のマネージャー職として頑張らせてもらってます。心から「ついて行きたい!」と思える人の側で働けるというのは、本当に幸運なことですね。

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