
ウルトラグループさんですが
未経験の皆さんの武器は
「知らなくて大丈夫!」
「分からなくて大丈夫!」
「出来なくて大丈夫!」
この3つです(・ω・)ウンウン
とは言ってもなかなかこの
「知らない」
「分からない」
「出来ない」ってのが
大人になると口に出して
言えないって事なので
ブログ筆者の僕が
いかに知らなくて
いかに分からなくて
いかに出来ないかってのを
披露しつつ
各方面に広く教えを乞う事で
全然大丈夫っすよぉーってのを伝え
皆さんの気持ちを軽くしたいと思います
(・ω・)/ヨーシクーー
で、今日教えて欲しいお話は
『具体的にスタッフは
どんな仕事をするのか』
・・・です(・ω・)/セツメーーシマーーーース
本来はこのお時間て
ウルトラグループさんで働く
現場のスタッフさんのあれこれを
紹介したりするんですけど・・・
毎回お伝えしている通り
完全にネタ切れです(-_-;)

しかも自宅兼事務所という
サイコーの場所でリモートワーク中のボクなので
全然お店に足を運びませんし
まったく情報が入ってきません(-_-;)
なのでなかなか新ネタが書けなくて
マジで困ってました(-_-;)

で、そんな中なんですけどね
今日ご応募あった方が
「12時間のお仕事の中で
Photoshopなどのスキルを身に付けられます!
っていう記事にすごく魅力を感じました」
っていてたので
「あー、お仕事内容的な事を
掘り下げてみるのもありなのかもなぁ~」
って思いましてね(・ω・)ウンウン
今日のこの時間では
お店で働くスタッフの皆さんが
どんなお仕事を具体的にしてるのか
それを紹介していきます(・ω・)/

で、その今日お話する内容なんですけど
せっかくPhotoshopの話も出ましたし
Photoshopを使う我々のお仕事の代表例
「レタッチ」に関して
少しお話をしてみたいと思います(・ω・)/
知ってます?レタッチ??

まあひと言で言っちゃうと
女の子の写真を程よく補正する
そんなスキルだと思ってください
(・ω・)♪♪
でね
我々風俗業界は
このスキルが高いレベルで保持出来てると
出世が早くなります(・ω・)マチガイナイ!

まあそれだけ多くの予約を呼び込む
重要な技術ですからね
「高い生産性」ってのになるので
良い査定もされます(・ω・)ウンウン
で、そんなレタッチの技術力ですが
かつての僕はねぇ~
泣きが入るくらい酷かったんですよねぇ・・・
( ノД`)シクシク…
まあセンスがない(-_-;)

なのでこの仕事から
少し避けているところもあったのですが
ひょんなことから立場があがりまして
そんな「逃げ」を打つことも
出来なくなりましてねぇ・・・(-_-;)
正直言えば当時は渋々やってたって
感じです(-_-;)

ちなみにね
この「レタッチ」って
結構多くの従業員さんが
積極的に「やりたい!」って
いうことが多いんですけど
ボクの場合パソコン自体が苦手だったしねぇ
最初はすごく嫌でした・・・(-_-;)トホホ
で、そんなレタッチの技術力ですが
今となっては恥ずかしくないスキルを
身に付けていますので
まずはご安心下さい
(・ω・)マーネ
ってかそのスキルは
多分なかなかのもんです
(・ω・)マーネ、マーネ

実際それでご飯食べるくらいまでには
なりましたからね(・ω・)エッヘン
ってかあれだけ嫌がってた分野で
なんでそんなに急成長したのかは
不思議だと思いますが
それはまた今度話しますね(・ω・)♪♪

ま、そんなにネタもないし
時間のある時に詳しく話しますよ(・ω・)コンドナ
で、今日はそんなレタッチに関しての
手順とでも言いましょうか
僕のやり方ってのを
理解出来そうで理解出来ないくらいの
絶妙な勿体付けをしながら話します(・ω・)/

多分ね、何を言ってるのか
分からないと思いますけど
勝手に話を進めます(・ω・)♪♪
ってことで「S氏流のレタッチ術」
Let's go!!
①「微妙にずれたピントを調整」
実はね、どんな写真も相当な技術がないと
撮影時にピントがズレます(・ω・)
なのでまずはこれをしっかり「シメる」所から
始めますが・・・
詳しくは内緒です(/ω\)
②「色調を整える」
写真って周りの環境や受けてる光の種類で
当然色目が変わります
それを正しく調整するのですが・・・
これも詳しくは内緒です(/ω\)
③「顔のパーツのずれを補正」
実は人間の顔ってある特徴を持って
ズレてるの、知ってました?(・ω・)シットル??
それを美の基本に忠実に補正するのですが
何がどうずれてるのか・・・
これも内緒です(/ω\)
④「光と影のバランスを考慮して
正しくファンデーションする」
2次元の写真が膨らんだりへこんだり見えるのは
「光」と「影」が織りなすからですが
実はこれを正しく理解してないと
先々に「違和感」を生んでしまいます
なのでそれを正しく理解した上で
ファンデーションをして肌の補正をするのですが
本来はレイヤーを何枚も重ねて行うこれを
単一のRGBで整えようとするへたっぴが
結構いるんですよねぇ(・ω・)
ブラシツールでやるのは危険なんですけど・・・
これも詳細は内緒です(/ω\)
と、なんか技術的な事の
序盤だけを触れただけで
結構長くなっちゃったな(-_-;)
なので続きは今度話します(・ω・)/
平面的でのっぺりとした
人間の肌質とはかけ離れた写真にならない方法は
また今度ね(・ω・)♪♪
これを覚えておくと
お給料が沢山稼げますよ(・ω・)/
