風俗業未経験大歓迎の
ウルトラグループさんですが
未経験の皆さんの武器は
「知らなくて大丈夫！」
「分からなくて大丈夫！」
「出来なくて大丈夫！」
この3つです(・ω・)ｳﾝｳﾝ


とは言ってもなかなかこの
「知らない」
「分からない」
「出来ない」ってのが
大人になると口に出して
言えないって事なので
ブログ筆者の僕が
いかに知らなくて
いかに分からなくて
いかに出来ないかってのを
披露しつつ
各方面に広く教えを乞う事で
全然大丈夫っすよぉーってのを伝え
皆さんの気持ちを軽くしたいと思います
(・ω・)/ﾖｰｼｸｰｰ


で、今日教えて欲しいお話は
『趣味の見つけ方』
です・・・(-_-;)


この前の話ですけど。。。
仕事の合間にバスケの試合を観てて
めっちゃ思ったんですけど


ああやって
贔屓のチームのユニフォームを着て
力の限り全力で応援してるのって
なんか素敵ですよね(・ω・)ｴｴﾖﾈ



あ、仕事をサボってはいませんよ(-_-;)


あくまでテレビを観てたのは
仕事の合間ね、合間(-_-;)



なんかさ
誰かを応援できるっていいなぁって
思っちゃいましたね(-_-;)


今のボクには全く無縁の世界なのでね(-_-;)



でね、ちょっと思ったんですけど(・ω・)


好きなものにハマるのって
実は最高に幸せな時間じゃないっすか(・ω・)


例えばそれが芸能人であっても
プロアスリートであっても
なんなら自分の恋人であっても(・ω・)



その「めっちゃ好きなもの」ってのが
今のボクにはないんだなって
なんか気が付いちゃってね・・・(-_-;)ｳｰｰﾑ


こりゃヤバイ人生だわって
改めて考えさせられました(-_-;)ﾄﾎﾎ



例えば毎月お給料が入る度に
ゆとり資金が底をつくまでお金を使いまくる
ボクのギャンブルライフ


確かに競馬も競輪もボートも好きですけど
昔ほどの情熱はないですよね(-_-;)



ってかね
それこそ19歳の時のボクって
大学受験に失敗して
浪人をしてたんですけどね


その時ってまさに
競馬にハマり始めた時期でね


ホント半端じゃない熱量だったんですけどね
その気持ちをダイレクトに親に伝えたんですよ
「競馬の予想屋になりたい！」って(・ω・)



当然しばらくまともにご飯が食えないくらい
ボッコボコのボコに
ぶっ飛ばされましたけどね(-_-;)


でもあれってマジものの本心でね(-_-;)


あの時は大井とか川崎に立ってる
場立ちの予想屋さんが本当にカッコイイって
思ってたし
競馬の知識が他人より抜きんでてるってのに
めっちゃ憧れたですよ(-_-;)



確かに今考えれば
まともじゃないっすよね(・ω・)


でもね、あの当時のハマり具合は
ホントにハンパなかったんで
当時の知識量ってちょっと常人のそれじゃ
なかったんですよ(-_-;)


ちなみにね
それから10年くらいはその熱を保ててたし
実際、その知識量だけで
半年もかからないで
400万以上貯金をしたくらいでね



これがね、ホントの話なのよ(・ω・)


ただ最終的にはめっちゃストイックに
毎日競馬をやらなくちゃいけなかったんで
ボクの方がパンクしましてね(-_-;)


思えばあれくらいハマったものって
他になかったのかもなぁ・・・



年齢も無駄に重ねちゃったし
今からハマれるものなんて
見つけられるのかなぁ・・・って
今日は思っちゃいましたねぇ(-_-;)


なんか自分のたりない部分に
改めて気づかされたというか


ちょっと複雑な気持ちの夕暮れでした(-_-;)



で、ウチのグループの一番エライ人に
昔から言われていたことなんだけど
好きだからいつまでも続けられるし
好きだからいつまでも考えられる
って言ってたのが
なんか今さら染みましたね(-_-;)


まあだからこそ
日本一のグループを作り上げて
風俗業界の頂点にいるんでしょうけど
そこまで好きになるものって
ボクにはないなぁ・・・ってね(-_-;)



例えば自分に子供がいたり家族がいたりすれば
そんな子供や嫁さんが好きだから
色んなものへの原動力になるんだろうけど


なんかそんな感じの
「めっちゃ好きなモノ＝ハマれるモノ」
ってのが
今、この手の中にないのが
さみしく思いましたね(-_-;)


・・・なんか、しんみりしちゃったね(-_-;)



ってことで
願わくば仕事としてじゃなくてでも構わないので
「風俗のお仕事」にハマれる人ってのが居たら
是非仲間になって欲しいですね(・ω・)


そんなアナタのご応募を
今日の夜中も引き続きお待ちしてます(・ω・)/


ちなみにご応募は下のバナーをタップするだけで
簡単にアクセスできるようになりましたので
お気軽にご連絡ください(・ω・)/ﾏｯﾄﾙﾖｰｰ

風俗店従業員のスキルとして
写真を撮る技術「撮影技術」と
写真を補正する技術「レタッチ技術」は
非常に重要な技術だったりします
(・ω・)ｳﾝｳﾝ


ただですねぇ
これがなかなか難しい(-_-;)



かく言うボクも
まあセンスなさすぎて
マジで頭を抱えるレベルでしたしね(-_-;)


ってかね
これはちょっと文句を言いたい(・ω・)！


元々最初ボクに写真関連の事を
教えてくれたのって
ここの野下店長なんですよ(・ω・)ｾﾔﾃﾞ



でも野下さんて種類でいうと天才肌の方なんで
全然論理的に教えてくれなかったのよ(-_-;)


なので初めて撮った
じゅんなちゃんて女の子の写真は
見るも無残な感じでしたし
その後のレタッチもまあホント酷くって(-_-;)


マジでとんでもない仕上がりになりました(-_-;)


覚えてる？野下さん？？(・ω・)ﾐｽﾞｼﾏｻﾝﾔﾃﾞ



で、完全にこの写真関連のお仕事に
苦手意識を持ってしまったのですが


その後に役職があがって
やるもやらないも、写真に関しては
ボクがやらないわけにはいかなくなりましてね
(-_-;)


で、その時に結構パターンみたいなのを
教えてくれたのが
どっかのブログでちょっと触れた
「熱海ふふのペア宿泊券＝15万円」を
プレゼントしたもうひとりの直属の上司
Ⅰさんだったんですよね



あ！思い出した(・ω・)！


その時に
Ⅰさんが当時の彼女と別れたてだったんで
今、戦略室にいる
当時のボクの同期のＴが
その熱海ふふの旅に行ってたんだわ(-_-;)


ってか、あの旅行
マジで15万やからな！(-_-;)



↑↑↑↑
ちなみにこのジョブヘブンのページでも
ちょいちょい出てくる
カワウソのヒラトくんのモデルね


よく考えたら
アイツがやらかした時に
おれ、10万も払ってるし
今度マジで回収に行こ(-_-;)


ってか、昔よく朝っぱらに
社長も含めた3人で食ってた
大久保通り沿いのラーメン屋で
チャーハンくらい奢ってもらお(-_-;)



あ、そうだ
そんなヒラトの話じゃないわ
写真ね、写真(-_-;)


ホント当時のボクの技術って
マジで全然下手くそでねぇ(-_-;)


まあこれが上手くなることは
その後もなかなかなかったんですけど
このあと2年くらいしてですかねぇ


新大久保から蒲田に職場が移った時に
蒲田で使ってるカメラが
なんかちょっと背景がボケて撮れるカメラで
なんか自分にしてはめっちゃキレイに
撮れたんですよね(・ω・)



まあカラクリは簡単で
レンズがちょっとだけ絞りを解放出来る
そんな仕様になってただけなんですけど
これがめっちゃ嬉しくてねぇ


「え？これ、おれが撮ったの？」って感じで
なんか一気に写真に興味を持つようになりまして
(・ω・)ｳﾝｳﾝ


「好きこそ物の上手なれ」とは言いますけど
ボクの場合はたまたまの「上手」がきっかけで
好きになった感じですかね(・ω・)



で、そんなカメラに興味をもった
丁度そのタイミングで
お店に結構本気でコスプレイヤーをしてる
すずちゃんていう女の子がいて
この子がめっちゃカメラにも詳しくてね


背景がボケて撮れるのは「F値」ってのが
数字的に小さくなると
絞りが開放されるんでボケるんだよとか
色々教えてくれまして
さらに興味を持ちましてね


で、お店のカメラに
そこまでイイものではないけど
さらに絞りを解放出来るレンズを買いましてね


めっちゃ沢山の女の子を
撮りまくったのを覚えてます(・ω・)♪



ちなみにその年の暮れだったか年明けだったか
すずちゃんを含めお店の女の子3人と
ボクともう一人の従業員の5人で
湘南の海まで外撮り撮影の遠征に
出掛けたんですけど


これがめっちゃイイ写真が沢山撮れてね
(・ω・)♪♪


冬場の由比ヶ浜をバックに
自分でも信じられないくらいの
イイ写真が撮れたのを覚えてます


ちなみにその時の写真は
お店のデザインの色んな所に使ったのを覚えてます
(・ω・)ｳﾝｳﾝ



あ、それと
撮影じゃなくてレタッチの方


これもめっちゃ技術のある人の
それまでとは全然技術的にも理論的にも
違うやり方を教えてもらって
一気に技術が向上したんですけど


やっぱね
高い技術を持っているだけじゃなくて
教える事を楽しんでくれる人に
教わらないと
飛躍的な上達ってのはないのかなって
思わされましたね(・ω・)ｳﾝｳﾝ


なので、それを裏返せば
ボクみたいな絶望的な下手くそでも
それを商売に出来るくらいの腕を
身につける事が出来るっても言えますかね
(・ω・)ｾﾔﾅ



なので
今の時点で写真撮影やレタッチに悩む
従業員さんがいたら
そんな「思わぬきっかけ」ってのに
是非出会って欲しいですね(・ω・)ｳﾝｳﾝ


だってボクが開眼したのは
お店の女の子のおかげだったわけですし
どこにそういうきっかけが落ちてるか
分からないですもんね


なので今がダメでも
全然諦めることはないと思いますよ
(・ω・)ｳﾝｳﾝ



ってことで
高い技術力を身につけるために
めっちゃ高い向上心を持ってるスタッフが
グループ全体に非常に多くいますので
アナタの力になれると思いますよ(・ω・)ｳﾝｳﾝ


なので「アタシにも・・・」って
そんな我々に期待していただけるなら
下のバナーをタップして
どんどんアクセスしてくださいね
(・ω・)/ﾏｯﾄﾙﾖｰｰ

いつもですとこのお時間は
基本的に今現在現場で働いている
スタッフさんに関する事を
様々な切り口で話しているのですが


今日はですね、その一歩手前
面接段階でのお話を
ちょっとしてみようと思います(・ω・)/



で、
このウルトラプラチナムのジョブヘブンですが
基本的には新宿・歌舞伎町・大久保・高田馬場の
エリアの中で
「新大久保・大久保」って感じで
カテゴライズされてますから
閲覧してくれる方は新宿エリアに通いやすい
都内の方や東京の近くの方が多いのかと
思われるかと思いますが
実はひと口にそとばかりも言えないんですね
(・ω・)ｿﾅﾉﾖ


まあ、ありがたいことに
ウルトラプラチナムのジョブヘブンは
東京総合ランキングで常に上位にいますので
全国各地から注目を集めてたり
してるんですねぇ(・ω・)ｴｯﾍﾝ



マジでね、今月の最初の方なんて
地方からのご応募ばっかだったからね(・ω・)


資料をみると・・・


応募が来た順になるけど
高知、青森、愛知、大阪、富山、福岡と
まさに全国の色んな所から
ご応募をいただいています(・ω・)ｱﾘｶﾞﾄﾈ



全国展開を高らかにうたったからかも
しれないですけど
これがわずか3日間の間のご応募だって考えると
なかなかにすごい事だと思いますよ(・ω・)ｳﾝｳﾝ


で、その中から
ちゃんと入社してる人もいますからね(・ω・)



うん、ホント(・ω・)


男子寮に入ってめっちゃ頑張ってるって
お店のエライ人に聞いたんで
間違えないです(・ω・)



で、そんな東京の近くに住んでない方は
どのように本社面接を行うのかっていいますと
ウルトラグループさんには
『リモート面接』
ってのがあります(・ω・)/


一次面接になるお電話の後に
別で予定を組みまして
当グループの本部役員が面接をするので
実際に本社まで足を運んでいただくのと
ほとんど変わらない感じで対応しています
(・ω・)/


なので現在地方にお住まいの方には
非常に喜ばれています(・ω・)♪♪



まあ都内や東京に近い方ですと
電話による一次面接を終えれば
あとは本社面接からすぐに採用って感じになるんで
首都圏の方には
基本的に本社までお越しいただきますが
遠方の方にはこの「リモート面接」
結構重宝してもらってます(・ω・)ｳﾝｳﾝ


まあこれからのウルトラグループを支える
優秀な人材は日本のどこで息を潜めているのか
分からないですからね


我々も広域的な対応ってのを
させていただいています(・ω・)ｳﾝｳﾝ



ってかよく考えたら
本部の役員には地方出身者の方が全然多いんだし
もっと柔軟に考えないといけないか(-_-;)


今、特集記事にのってる
ウルトラプラチナムの野下店長は鹿児島だし
ウルトラグレイスの西村店長は高知だし
全然東京じゃないのよね(-_-;)



ましてや全国展開の第一歩を踏み出した
ウルトラグループさんなんだし
もっと全国各地から良い人材に
集まって欲しいですね(・ω・)ﾎﾝﾏﾔﾈ


色んな所で育った色んな個性が集まると
どんどん新しい可能性ってのが
生まれそうですもんね(・ω・)♪♪



ちなみに以前もお話しましたけど
ウルトラグループさんの主流派は
実は四国出身の人がめっちゃ多いです(・ω・)


なので四国の方は
そんな活躍する四国の先輩を頼って
そしてそれ以外の地域の方は
新たな勢力分布図を作り変えるつもりで
どんどんご応募してほしいですね(・ω・)ｾﾔﾈ


ってか色んな所から応募があるのは
フツーに嬉しいよね(・ω・)♪♪



そりゃ嬉しいさ(・ω・)ｱｯﾀﾘﾏｴﾔﾝ!


なので皆さんもどんどんご応募して下さいね
(・ω・)/


ちなみにご応募は下のバナーをタップするだけで
簡単にアクセスできるようになりましたので
お気軽にご連絡ください(・ω・)/ﾖｰｼｸｰ