ある記事で見ましたが、現在は新卒の価値が下落して、中途の価値が上昇。
ひと昔前とは逆転現象を起こしているようですね。
まあ理由は様々あるんですけども、大きな要因の一つがやはりAI。
そらー入ったばっかりの新卒って、わからないことだらけじゃないですか。
できる/できないで言うと、そらーできないですよ。だってルーキーなんだもん。
そこを「わざわざ雇わなくてもAIでいいじゃん」って言ってしまうと、こうなるわけですね。
20代新卒の働き口がなく、逆に40代経験者が優遇されるようになってきた。
いま40代大人気なんですってねえ。マジかいな。
長いスパンで見ると、これは危険です。なぜなら「人が育たないから」
老人は老化して消えてゆくだけなので、若い人を採用していかなかった場合
血の入れ替えができないんで、将来はないと思いますね。
で、最初はいろいろ面接行ってた新卒の子たちも、どこも受からないもんだから
結局闇バイトとかに手を染めて逮捕、みたいな。
最悪ですよね、流れ的に。
せっかく社会に出て金を稼がなければならないのに、会社の方から門戸を閉ざされるのは確かにキツイ。
だからウチに来てください、って言ってもいいんですけど
じゃあ「どういう仕事ならこの先も残っていくだろう?」ってことを考えたときに
個人的には「身体感覚」を伴う職業ってのは、これから先も残ると思います。
分かりやすいのは料理屋。これは対面接客であるし「食べる」という身体感覚を伴うので
これから先も残るでしょう。
同じ話で、風俗産業も、形は変容していくとは思いますけど、残ると思いますね。
バーチャル○○○がどこまで本気で生活に食い込んでくるかで
ニッチ方向で残るか、メジャー方向に向かうか変わるとは思いますけど。
なので、AIを憎むわけでもなく、かといって崇拝するわけでもなく
「自分の身体感覚を大事にする」っていう部分が、これから先、最も大切なことなんじゃないかなって
感じてます。
仕事を選ぶなら、そこですね、きっと。