あとは現場で習うのが一番いいですね。というのも、デザイン事務所もいろいろあって、押しの強いデザインが得意なとことか、スッキリしたデザインが得意なとことか、実に様々なんで、あとはその現場の流儀に合わせてスキルを積んでいくって感じですかね。
実際、自分はアニメ系のデザインを20年やってましたけど、そこにいた頃は「歪みツール」なんて1回も使ったことないもん。要はアニメーターさんやイラストレーターさんから上がってきた絵に「手を加えないのが前提」だから、使う必要がないからです。しかし、業界が変わって、女性の顔や身体を修正するレタッチを行うとなると
鬼のように使いますよね(笑)
逆に、エフェクト系はそこまで多用しなくなった。と、いうように、現場によって使うツールも違えばテイストも違うので「Photoshopを極めてから現場に入る」っていうのは、非現実的なんですね。っていうか、それだとスタートラインに立つまでに何年かかるんだよ?ってなっちゃう。そのあいだ全く飯食えんぞ。
なので、基本操作を覚えたら、現場に入って、あとはその現場の師匠に教わる、が一番いいんじゃないかなって気がしてますね。