2026/09/24 15:55
最近、スタッフさんたちを見ていて、思うことがあります。
「仕事ができる人って、結局どんな人なんだろう」
仕事が早い人
覚えるのが早い人
ミスが少ない人
もちろん、そういう部分も大切だと思います。
でも、長くスタッフさんを見ていると、それだけじゃないなと感じることがあります。
個人的にすごいなと思うのは、周りをよく見ている人です。
例えば、お客様が何かを探しているような素振りをしている時。
「何かありますか?」と聞かれるまで待つのではなく、ちょっとした表情や視線、動きから「あ、何か困っているかも」と気づいて自然に声をかけられるスタッフさんがいます。
これって簡単そうに見えて意外と難しいんですよね。
自分の仕事に集中していると、どうしても自分のことで精一杯になってしまう。
だからこそ、周りを見ながら自分の仕事もできる人を見ると、「すごいな」と思います。
そしてもう一つ。
自分の仕事が終わった後に、そこで終わらない人。
自分のやるべきことを終えているのに、周りをみて、
「何かやることありますか?」
と自然に声をかけてくれるスタッフさんがいます。
誰かに頼まれたわけでもない。
評価されるために」やっているわけでもない。
ただ周りを見て「自分にできることがあるかな」と考えている。
こういう所に、その人の仕事に対する姿勢ってでるんじゃないかと思います。
もちろん全員が同じ動きが、全員が同じ動きをする必要ないかなと思います。
得意なことも違えば、仕事の覚え方も違う。
だからこそ、僕は「仕事ができる」という言葉を単純に仕事がはやいとか、なんでも一人でできるという意味では考えなくなりました。
周りを見る。
相手の立場で考える。
自分でいまできることを今考える。
そして必要な時に自然に動く。
こういうことができる人って結果的に周りからも信頼されるんだと思います。
接客も同じですよね。
お客様が何かを言ってから動くのではなく、その前に少しだけ気づく。
ほんの小さなことでも「この人、ちゃんと見てくれているな」と感じてもらえる。
そういう積み重ねが、また会いたいと思ってもらえる接客に繋がっていくんじゃないかと思います。
僕自身もスタッフさんから教えてもらうことがたくさんあります。
何気ない行動を見て
「こういう所大事だな」
と気づかされることもあります。
仕事って、目の前のことを一生懸命やるのはもちろん大事。
でも、その一歩先にある「周りを見る」ということも、同じくらい大切なのかもしれません。
自分の仕事だけ見るのではなく、少しだけ顔を見上げて周りをみる。
困っている人はいないか
何かできることはないか
そんな小さな気づきを大切にできる人がいると、自然とその場の雰囲気もよくなる。
僕自身もまだまだ勉強中ですが、スタッフさんたちから教えてもらったことを忘れずにこれからも精一杯頑張ります。」
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