CLUB39(クラブサンキュー)

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店長ブログ

  • ミスした時こそ「チームの強さ」が出る現場にしたいです

    2025/12/8 18:30

    わっさーどうもかけるんです!
    ソープランドの裏方スタッフの仕事は、
    転換・給湯・送迎・会計…と、
    ミスがそのままお客様体験に直結する仕事でございます。

    だからこそ今日は、うちで意識している
    「ミスした時のリカバリーと、
    責めない空気」のお話をさせていただきます。


    ✅まずは「原因より先に、安全とリカバリー」

    ミスが起きた瞬間は、
    誰が悪いかより
    「今どうするか」を優先いたします。
     • 給湯トラブル → 一旦停止して、
    代替のお部屋・時間変更のご提案
     • 転換漏れ → 即転換
    +「お待たせ時間」のご説明とお詫び
     • 送迎遅れ → 到着見込みの共有と、
    時間変更・キャンセルの選択肢提示

    その場のスタッフにまず伝えるのは、
    「大丈夫です、いったん安全とリカバリーからいきましょう。」
    この一言から入るようにしております。


    ② 振り返りは「人」ではなく「型」を直す

    落ち着いたあとでやるのは、
    “誰がやったか”ではなく“どこに
    抜けたポイントがあったか”の確認です。
     • チェックリストに項目を1行足す
     • 台詞テンプレを1フレーズ増やす
     • シフト・ポジションの組み方を少し変える

    こんな風に、
    「人を責める」ではなく
    「仕組みを強くする」方向で話すよう意識しております。


    ✅ミスした本人への声かけ

    一番しんどいのは、
    ミスをしてしまった本人でございます。
     • まずは「報告してくれてありがとうございます。」を必ず添える
     • 「次はこうしてみましょうか。」と、
    具体的な一手を一緒に決める
     • 終礼では、
     • 「ミスしたこと」ではなく
     • 「どうリカバリーできたか」
    を共有するようにしております

    「一回やらかしたから終わり」ではなく、
    「一回やらかしたからこそ強くなる」
    現場にしたいと考えております。


    ✅まとめ|ミスゼロより「立て直せるチーム」

    裏方の現場では正直、
    どれだけ気を付けても
    ミスゼロはほぼ不可能だと思っております。

    だからこそ大事にしているのは、
     • 起きた瞬間に、
    安全とリカバリーを最優先すること
     • 振り返りは「人」ではなく
    「型・仕組み」を直すこと
     • ミスしたスタッフを一人にせず、
    次の一手を一緒に考えること

    この3つでございます。

    CLUB39では、
    完璧な人よりも、「報告できる人」
    「一緒に直せる人」を大事にしているお店です。
    「ミスしても立て直せるチームで働きたい」
    「責め合うより、改善していく方が好き」
    そんな方は、きっと裏方スタッフとして
    気持ちよく働いていただけると思います。

    見学・ご応募、いつでもお待ちしております。

    本日も押忍で!

プロフィール

ニックネーム:CLUB39

にゃーー!!!!!!

お店データ

◇店名

CLUB39(クラブサンキュー)

◇業種

ソープ

◇勤務エリア

吉原

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