
今回は「大相撲」について話したいと思います!
昔は親父が見てるのを横目に「地味だな」と思ってた。
それが今じゃ、自分のほうが熱くなってる。
きっかけはたまたまテレビで見た一番――秒で決まった取り組みが、逆に痺れた。
この“静と動”の緊張感がクセになる。
塩を撒く→にらみ合う→一瞬で勝負がつく。この流れがたまらない。
ルールはシンプル。
でも力士ごとのスタイル、体格、クセが見えてくると一気に面白くなる。
「この人、突っ張りが強い」とか「この取り口は土俵際に強いな」みたいな。
最近は若手の台頭も熱いし、推し力士もできた。
番付表チェックして、星取り表を見て、
「あー今日は負けたか」なんて一喜一憂してる自分がいる。
静かなブームとして、大相撲、実はアツい。
未経験でも、ひとつ取り組みを見れば、たぶん分かる。
「これ、意外といいかも」って。
それでは、また!