店長ブログ

ウォーキングの効果
2025/08/06 13:00
こんにちは、スタッフの菊池です!

最近、なんとなく始めたウォーキング。
正直ナメてたけど、これが意外とすごい。

まず朝歩くと、1日のやる気がぜんぜん違う。
太陽浴びて、体がスッと目覚める感覚。コーヒーより効く。

1日30分くらい歩くだけで、夜の寝つきもよくなる。
スマホ見る時間も減るから、自然と生活リズムが整ってきた。

地味に嬉しいのが、足がちょっと細くなったこと。
あと駅まで歩くクセがついて、バス代も浮く笑

考え事するにも、音楽聴くにも、歩きながらが一番クリアになる。
体も心も軽くなるって、こういうことかって思った。

走るのはキツいけど、歩くなら続けられる。
何も考えず、まずは歩いてみてほしい。

それでは、また!
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「手を洗った直後のドアノブ、触りたくない問題」
2025/08/05 23:00
こんにちは、店長の岩田です

手を洗った直後、清々しい気分になりますよね。「これで完璧、無菌の手!」って気分。
しかしその瞬間、立ちはだかるのが“ドアノブ”。
特に公共トイレの出口のドアノブ。あれ、触りたくなさすぎる。

せっかく手を洗っても、「このドア、前の人も触ってる…」って考えたら、潔癖でなくても手が止まる。
僕は何度か、肘で開けようとしてドアに肘をぶつけたことがあります。
自動ドア、今こそ全トイレに導入してほしい。

中には、ペーパータオルを使ってノブを回し、そのままゴミ箱へ、というテクニックを駆使する人も。
でも紙がない場合、最終手段として“服の裾”で開ける猛者も存在。
あれ、完全に敗北を認めた人の背中です。

どれだけ手洗いが進化しても、最後にノブで台無し感。
もはや“出口が最大の関門”という、逆ダンジョン構造。

清潔を守り切るには、意思の強さとドアの構造が必要なのです。
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ギャルって何者
2025/08/05 13:00
こんにちは、スタッフの寺尾です!
そもそも「ギャル」ってどこから来たの?って話ですが…
答えは英語の「girl(ガール)」です。
「……いや、そのまんまやん!」
そう思ったあなた、正解です。

1970年代、日本で「girl」がなまって「ギャル」に!
当時、渋谷・原宿など若者カルチャーの発信地でちょっとイケてる女の子を指して使われ始めたのがきっかけなんです。

でもここで疑問。
「え、girl→ギャルって、変換荒くない!?」
そうなんです。なんだか突然金髪日焼け姿のイメージが湧いちゃいますが、当初は若くてオシャレな女の子全般を指していたそう。

「ギャル」という言葉の由来は英語の「girl」だけど、日本で独自進化を遂げ、今では一種のジャンルを超えた“文化”に。
笑って泣いて、盛って盛られて、時代を超えて輝くギャルたち。
あなたの中にも、きっとギャルの魂は宿ってる…はず!(多分)
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