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冬の豆知識:寒いと鳥肌がたつのは意味のない行動
2026/03/20 13:00

お疲れ様です!
アロマファンタジーの立花でございます!

動物の皮膚には色々な働きがあり、その一つに、体温を調節するという働きがあります。夏の暑いときは体の熱を外に逃がし、冬の寒いときには、熱が外に逃げないようにする、という働き。
鳥肌ができるのも、体温が外に逃げないようにするための一つの人間の本能です。と言っても、鳥肌が立つことによって体温を逃げないようにできるのは、体にたくさんの毛や羽のある動物であって、人間の場合にはほとんど何の役目も立ちません。人間の毛なんて、知れてますからね…。
鳥肌が立つ原理としては、毛や羽が生えているまわりには、小さな筋肉があって、それが寒くなると、自然に縮み、皮膚の表面から盛り上がり、体の毛や羽が立つようにできています。毛や羽が立つと、いつもより皮膚と外の空気との間に、暖かい空気の層ができ、それで体温が外に逃げるのを防げるというカラクリ。冬になると、鳥が普段より膨らんで見えるのは、羽が立っているからなのです。
人間には、体に毛があまりないので、筋肉のボツボツだけが目立ってしまいます。これが鳥肌。大昔は、人間にもたくさんの毛があり、毛を立たせることによって、体温を保っていた名残。今では、体に毛がほとんどなくなり、筋肉の働きだけが残っているため、現在では意味のない行動…ということになります。

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