気分を整えたくて、
24時間だけのプチ断食を試してみた。
特別な準備もなく、水とお茶だけで過ごすシンプルな方法だけれど、
やってみると意外と静かな時間が流れた。
最初の数時間は普段とほとんど変わらない。
ただ、何かにつけて“食べようとする動き”がクセになっていたことに気づく。
空腹というより、習慣に近い感覚が多かった。
半日が過ぎるころには、
体より先に頭が落ち着いていく。
お腹が鳴る瞬間はあるのに、
その波がすっと引くと視界までクリアになるような感覚があった。
24時間が終わってみると、
劇的な変化があるわけじゃないのに、全体が軽い。
体の中のノイズがひとつ減ったような、そんな静けさが残る。
“スッキリした”と言うより、
余白ができた感じに近い。
また必要になったときに、
同じ24時間をそっと作ってみようと思う。
それでは、また!