
アロマファンタジーの立花でございます!
夏になると太陽に向かって力強く咲くひまわりは、もともと食用として育てられていました。
ひまわりの種は栄養価が高く、たんぱく質がたくさん詰まっており、パンやお菓子にも使われていました。
種から脂をとって料理に使ったり、体に塗るクリームとしても使われていたそう。
夏になると大きな花を咲かせ人々を楽しませてくれるひまわりですが、歴史を知ることで違った側面からの楽しみ方ができますね。
夏にひまわりを見かけた際は、こうしたことを思い出しながら見てみるのもオススメですよ。