
あなたが今日食べたコンビニのおにぎりやスーパーのお惣菜。
その中に含まれていた「添加物」気にしたことはありますか?
パッケージの裏にびっしり並んだカタカナの名前たち。
本当に安全なんでしょうか?
食品添加物とは、食品の味を良くしたり、保存期間を延ばしたり、見た目を良くするために使われる化学物質です。
代表的なものは以下のようなものがあります。
↓
保存料(ソルビン酸など)
着色料(タール色素など)
香料(バニリンなど)
甘味料(アスパルテーム、スクラロース)
増粘剤、乳化剤、防カビ剤…
スーパーで買える加工食品の多くに含まれており、私たちは毎日知らずに口にしているのが現実です。
日本では国が定めた基準の範囲内であれば使用が許可されています。
しかし、「基準を守っているから絶対安全!」とは言い切れません。
✔ 長期的に摂取した場合の慢性的な影響は完全に分かっていないものも
✔ 複数の添加物が同時に体に入ったときの相乗作用は未知数
✔ 一部の添加物は海外では使用禁止になっている例も
つまり、「今すぐ害が出ないから大丈夫」ではないということ。
海外ではかなり危険視されており甘味料とるなら砂糖の方がいいとか。。
皆さんも気を付けてくださいね(#^^#)