こんにちは、寺尾です!
皆さんは普段からおっぱいという言葉を発すると思いますが実際おっぱいという言葉の由来はどこから来たのか。
・1859年に乳を吸って「ををうまい」と言ったことが転じた
・古代朝鮮語で「吸うもの」を意味する「パイ」に由来する
・形が『杯(はい)』に似ていることから、それに丁寧語の『お』をつけた
また、おっぱいは哺乳類の祖先から進化したと考えられており、その起源についてはさまざまな説が考えられています。
おっぱい(乳房)の起源に関する説
・原初のおっぱいは皮膚を通して卵に送られていた
・乳腺の発達が毛の発生を促した
・初期の哺乳類は、同じようにしておっぱいを与えていた
・スミソニアン環境研究所のオラブ・オフテダル博士は、ハリモグラの皮膚からでる「汗」のような体液がおっぱいの起源だと考えられています。
男性はいくつになっても、おっぱいに振り回されてしまう生き物。
その正体にせよ語源にせよ、謎を解き明かすことは永遠にできない運命なのかもしれません。
はっきりわかっているのは、おっぱいという言葉を呟くだけで、おっぱいを思い浮かべるだけで、たちまち幸せになれるということ。
本当にありがたいことです。
もし目の当たりにする機会があったら、心の中で「ををうまい!ををうまい!」と叫べば、時空を超えた深淵に触れた気持ちになって、魅力をさらにとことん堪能できるはず。
実際に口に出したとしても、それはそれできっと喜んでもらえるでしょう。