
朝の散歩も丁度よくなってきましたね笑
さて、ということで、今日は、
夏の風物詩
「冷やし中華」のお話でもしようかと思います!
まず、発祥の店は実は2つあっては、
宮城県仙台市の龍亭と、
東京都千代田区の揚子江菜館と言われています。
最初は冷やし醤油ラーメンのような存在で、
しかも値段も普通のラーメンの2倍。
ですが、仙台で毎年行われている「仙台七夕」の
目玉商品となり、1年通して、販売されるようになったとのことです。
ここで意外だったのが、
関西では「冷やし中華」を「冷麵」と言うらしいです。
関西出身の同僚にも聞きましたが、
「確かに呼びますね!」との事でした。
それで疑問になったのが、
「関東での冷麵はどう呼ぶんだろう」と。
それについても聴いてみました笑
「明確に呼ぶ分けることはないかな、、、」
なるほど、、、場面に応じて、感じとるのでしょうか、、、
と言う、小ネタもはさみつつでしたが、
いかがでしたでしょうか。
冷やし中華、食べたくなりました???
少し肌寒い日もありますので、
もう少し温かく、と言うよりかは、
良い子は、暑く(笑)なってからにしましょうね。
それでは、また!