店長ブログ

メンバー変わりました!
2025/10/02 20:01


こんにちは伊藤です!

最近遅番と早番のメンバーが変わりました!
僕はまだまだ遅番のままですが
新生遅番メンバーでもバリバリ働いていきます👍

求人の方を見たところ遅番メンバーを
特に募集しているみたいなので
朝弱い人是非ご応募お待ちしております(>_<)


 


 


 
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エナジードリンクについて
2025/10/01 20:01

 

  

   
 
 
 

こんにちは、スタッフの村松です。

⚡ エナジードリンク、飲みすぎ注意!正しい摂取目安とは

眠気覚ましや集中力アップのために、つい手が伸びるエナジードリンク。
便利な反面、飲みすぎは体に負担をかけることもあります。
安全に活用するための目安を知っておきましょう。

■ 1日のカフェイン摂取量の目安

厚生労働省や世界保健機関(WHO)の基準では、
成人は1日あたりカフェイン400mgまでが推奨上限とされています。

エナジードリンク1本(250ml程度)には、だいたい80〜150mgのカフェインが含まれます。
つまり、多くても1日に2〜3本までが安全圏です。

■ 飲むタイミングのコツ

朝や昼間の眠気防止に → 出勤後すぐ、または昼休み明けがおすすめ

夕方以降は避ける → カフェインの覚醒作用は4〜6時間続くため、睡眠の質を下げる可能性あり

空腹時は避ける → 胃への負担が増えるので、軽く食事をしてから飲むと安心

■ 注意したいこと

他のカフェイン飲料(コーヒー・紅茶・緑茶など)と合わせると、知らないうちに上限を超えることも

糖分が多い製品もあるため、糖質の摂りすぎにも注意

心臓疾患や高血圧のある方は医師と相談のうえ摂取を

■ まとめ

1日2〜3本までが目安(他のカフェイン飲料も含めて計算)

夕方以降は控えることで睡眠への影響を減らせる

飲むなら「必要なときだけ」「空腹時は避ける」がポイント

エナジードリンクは“元気の前借り”。
うまく使えば仕事のパフォーマンスアップにつながりますが、頼りすぎず、休養や睡眠をしっかり取ることも忘れないようにしましょ
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警察官の安定より《自由》を選択。30歳の今得られた、副店長の座、やりがい、高収入
2025/09/30 22:01

大学卒業後、警察官に。立派な仕事。安定もある。しかし……

大学卒業後、警察官になりました。
ただ、よくある《小さい頃からの夢》とかではなくて、親の勧めだったんですね。
就職先に迷っていたら、立派な仕事だし安定もしているし、やりたいこともないなら良いんじゃないかと……。

でも今ならわかるんですが、大事な仕事の選択をそんないい加減な気持ちで決めて良いわけないんです(笑)
案の定働いてみたら、すぐに「違うな」と。

最初に1年派出所勤務をして、その後北見市の本署に配属されました。
体はラクになったんですが、とにかく退屈なんですよ。
北見署って平和で、良いことなんですけど、何も起こらない日はほんとに何も起こらないんです。

かと言って警察は規律が厳しいですから、無線の前でボーっとしていたら怒られます。
何というか、《やることはないのにきちんとしていなきゃいけない》みたいな感じで、次第に耐えられなくなっちゃったんですね。

4年が限界でした。
幾ら安定しているとは言っても、とても定年までは続けられないなと、転職を決めたんです。

    

好奇心から業界入り。《自由》のおかげで《当事者意識》が育まれた

次になぜこの業界に、というのは、ある意味でこの時の反動ですよね。
外から見た時に、自由で刺激的な世界に見えたんです。

実際ここ《ラブファクトリー》でお世話になってからも、印象は変わりませんでした。
もう札幌で11年も営業を続けている店舗ですから、当然マニュアルはあるんです。
とは言えガチガチに縛られているかというと、むしろ真逆なんですね。

接客にしろキャストさんとのコミュニケーションにしろ、基本を身に付けた後は、業務をスタッフの裁量に任せてくれるんです。

例えば僕は、入ってから1年半ほどでキャストさんの入店面接もやらせてもらえるようになったんですが、「この子はすごく良い子だな」「必ず活躍できる」と思った時に、その場のスタッフの判断で条件を良くしたりできるんですね。

もちろんそんな風に個人の判断で入店していただいた以上、責任が伴います。
プロデュース、マネジメント、しゃかりきになって頑張りますよね。
この子が人気になってくれなければ、僕自身が困ります(笑)

恐らく上の方々が僕らに自由をくれているのは、これが理由なんです。

現に警官の時のように《やらされて動く》のではなく、仕事に《当事者意識》を持てているおかげで、業務の覚えが早いですし、やりがいも持てるようになりました。
任せるって勇気がいるはずなので、先輩や上司をずいぶんヤキモキさせたと思うんですが(笑)……。

    

キャストさんに無理強いするより、《仕事をする背中》を見せる

この事業はキャストさんに出勤していただかないと始まらないですから、彼女達のモチベーションをいかにあげるかは、ずっと課題です。
そこで悩む方も多いみたいですよね。

僕の場合で言うと、実は《1人ひとりに合わせる》というのを大切にしています。
例えば「『写メ日記』書きたくない」とキャストさんに言われた時に、「ああ。じゃあ書かなくていいですよ」と答えちゃうんです。

「その分接客頑張りましょうか」
「はい」
「今どんな感じで接していますか?」

「全部できない」と言われると困っちゃいますけど、彼女達だって稼ぎたいのは一緒ですから、「あれもやれないこれもやれない」ということは、ほぼないんです。
なのでツールを使うのが苦手なのであれば、まず接客とサービスのスキルで差を付けようかと。

わりと頑張りがすぐに結果に結びつく仕事なので、これだけでもお客様のご指名量は全然変わってくるんです。
そしてそれでもキャストさんの目標額に届かないとなった時には、もう1度話し合います。

「あともう少しですよね。他にできることなんでしょうねえ」
「……私、『写メ日記』も少し頑張ってみます」

彼女がどうして意見を変えてくれたかというのは、「もっと稼ぎたい」もあるでしょうけど、何より“スタッフの側も懸命にやった”というのが大きいんですよね。

「やれよ」と咎めるのではなく、今できることの後押しを一生懸命にする。要は僕らの《仕事をする背中》こそが、キャストさんのモチベーションを上げる一番の特効薬なんだと思います。

    

今や手取り月給40万円+歩合給。頑張りに“見返り”がある

ウチの良いところは、こうして努力していると、スタッフにも《見返り》がきちんとあることですよね。
僕は最初時給900円のアルバイトとして入ったんですが、1年後正社員になると、月給は手取りで25万円になりました。

半年もするとここにプラスで歩合給が付くようになって、役職も順調に上がっていったんです。
今昇給・昇格の査定は確か……3か月ごとだったかな?
4年が経ち今や僕も副店長。給与は手取りで月40万円+歩合給という形です。

警察官時代の手取りは月23万円でした。
結果的にですけど、僕が手にしたのは自由だけではなく、高収入でもあったんですよね。
ここまで来た以上、店長のポストも狙っていきたいです。

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