インターンのコタケです。
今回は、私が学んだ「対話」について書きたいと思います。
先日、電話対応で失礼な対応を取ってしまいました。
確認が必要な情報であるにもかかわらず、利用履歴の情報が正しいと決めつけてしまいました。
結果、そのお客様は気分を害されてしまい電話を切ってしまわれました。
社員の方がそのお客様に電話を掛けなおしてくださり、謝罪するとともにご予約をいただくことができました。
この失敗は電話対応の礼儀以前の問題です。
常識的な対話が出来ませんでした。
相手の情報を確認すること。
あたりまえのことです。
デリケートな情報については尚の事確認が必要です。
この失敗を振り返える度に不甲斐なさで潰れそうになります。
無意識のうちにないがしろにしていることが他にもあると思います。
今一度、自分の振る舞いを見つめなおさなければなりません。
失敗談のつもりが反省文のようになってしまいました。
今回は、対話について感じたことを書きました。
次回は、報連相について書きたいと思います。
それでは、また明日!